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宝塚市 江原和明
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Archive for 2017年 7月

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7月23日(日)午後6時から、伊丹シティホテル光琳の間で開催された大串まさき政策フォーラムに友党議員として中野洋昌、濱村進両衆議院議員、地元県会議員、市会議員とともに招待を受け参加いたしました。

井戸県知事、伊丹・川西両市長の挨拶の後、講演会講師として、内閣官房長官 菅 義偉衆議院議員が来られました。

講演内容は安倍内閣はデフレ脱却、景気浮揚が一番のアピールポイントである。アベノミクスでここ数年で185万人の雇用拡大が出来、その内の150万人は女性である、保育所整備を進め、不足する保育士の待遇改善の効果によりこのように雇用拡大がなされている。年金運用益も40兆円を上回り、税収も22兆円増加している、全国全県で有効求人倍率が1.0を超えたの史上初めてである。

さらに外国人が来日しやすくする為にビザ取得の規制改善を実施し、850万人であった訪日外国人が今や2400万人を超える状況である。さらに49歳以下の若手農業就業者が23000人も集まっている。このように具体的数字として、景気対策は功を奏していると訴えました。

大串まさき衆議院議員は、経済産業大臣政務官に就任して4か月です、地元のためにもさらに政策通として精進してゆくと決意を述べた。

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1日目には、埼玉県飯能市に「農のある暮らし 飯能住まい」プロジェクトについて先進地視察いたしました。飯能市は、面積193㎢、人口約8万人、埼玉県の南西部に位置し、都心から約50㎞圏内ですが市域の76%を森林がしめている緑住都市です。

「農のある暮らし 飯能住まい」とは、市内の南高麗地区を対象として、広い敷地を設定して住宅建設をしていただく国の優良田園住宅制度に加えて、市独自の農にふれあうプログラム(農業体験、自宅菜園、農業に本格チャレンジ)を通して、定住人口増加を目指すものです。1000㎡以上の休耕地に、300㎡以上の敷地に自宅を建築していく現地も見学させていただきました。

平成28年度から開始した制度のため、問合せなど多数ありますが、実績としてはまだ無く、借家の体験中の家族が一軒あるそうです。市役所での説明は、市議会本会議場にて建設部まちづくり推進課より受けました。

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2日目は、栃木県の北東部に位置する那須野ケ原土地改良区連合(通称水土里(みどり)ネット)を訪問。この那須野ケ原は、那珂川と箒川に挟まれた約4万haの広大な複合扇状地であり地表下には石が多数存在する土地で地表に水を貯める、水田などの農耕は不可能と言われ、昔から水不足で、人々は困っていました。江戸時代から始まった開墾事業は明治時代に本格化し、昭和時代に国営事業としてダム建設などと農業用水路の整備が完了しました。

それらの歴史をスライド上映で勉強した後、広い土地改良区での有水占有料の軽減にもなる再生可能エネルギーの設置が推進されました。平成4年から小水力発電の取組みを開始。

現在の発電所の合計最大出力は、1900kw、CO2の削減量は3121t/年です。

コメと電気は自分で作りたいというモットーのまま、小水力発電6基以外に、太陽光発電所3か所も稼働中、さらに木質バイオマス発電所構想も進めています。

今回、宝塚市が始めようとしている小水力発電の参考に、数メートルの落差の用水路における小水力発電の現場(水車)も見学してきました。

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旧団地からURグリーンヒルズ仁川6棟への入居者の最終移転が完了したのが、2016年5月です。

その工事に伴い、阪急山手バス仁川台ルートのバス停位置が変更されました。高齢者の多い地域であり、住民からバス停にベンチを設置して欲しい、という要望を受けました。

宝塚市の道路政策課や道路管理課に要望した結果、歩道横にあるUR敷地での設置が可能という返事により、今度は住民からUR管理事務所にベンチ設置を要望するが、結果としては不可になりました。

その後、先進地における歩道上ベンチ設置事例などを調査して、再度担当課と協議して宝塚市が運行補助をしている山手地域バスであり、高齢化率が高い地域でもあり、本年3月には、宝塚市としてベンチ作成と設置を行うことが決定。

既製品ではなく、その場所にあった製品を作成するのに数か月必要で、この度、6月末に現地に、ベンチが完成いたしました。

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