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宝塚市 江原和明
kazuaki-ebara@tgikai.zaqrs.jp

Archive for 2013年 3月

蔵人共同浴場『わかくさ湯』は、昭和9年より営業開始されて以来、長期にわたり地域の共同浴場として市民に親しまれてきました。いままで運営をしてきた蔵人自治会では、関係者の高齢化や入浴者数の減少、また建物の耐震化の必要性やボイラー等の更新など多額の修繕費が見込まれることなどを理由として、去る2月23日に開催された蔵人自治会臨時総会において、蔵人共同浴場『わかくさ湯』の営業廃止が決定し3月末を以って営業終了することが決定しました。

わかくさ湯利用者有志は署名活動でもして営業を継続してもらいたい、と地域からこの情報と相談が持ち込まれましたので、早速担当部署からの情報収集とともに、署名用紙作成のお手伝いをしました。利用者有志の方々はわかくさ湯での利用者や地域で署名のお願いをして、約1週間という短期間でありましたが、1,376名の署名を集め、3月12日

市役所にて中川市長に署名簿と共に要望書を提出されました。

参加者からは、ここは一人暮らしで閉じこもりがちな人も、わかくさ湯に来ることで話相手が出来る、コミュニティの場所である、あの阪神淡路大震災の後本当にお世話になった共同浴場である、是非とも営業を継続して欲しいという言葉を受けて、中川市長からは、蔵人自治会の決定は理解した上で、今月庁内に検討委員会を設置して、今後の『わかくさ湯』の運営のあり方、耐震工事や一部改修の必要性を協議していきます。4月からしばらくの間は休止しますが、皆様のご意見を踏まえなるべく早期に再開できるようにします、と

市長から方針が出されました。

この日午前10時より、宝塚市立文化施設ソリオホールにおいて平成24年度卒業式が開催されました。この看護専門学校は宝塚市立病院の隣に位置しており、平成7年4月に開校し3年課程の看護学科のみで定員50名(平成23年度入学より40名に変更)、今年の卒業生が16期生となり、卒業生人数46名です。

看護実習では宝塚市立病院に出向いて実施されたこともあり、卒業後の進路は大半の方が宝塚市立病院に就職しています。卒業式時点ではまだ国家試験結果は出ていませんが、過去4年間は全員合格の成績でした。

秋山学校長より、ひとり一人の卒業生に卒業証書が手渡され、学校長式辞、市長祝辞に続き来賓として、宝塚医師会会長、宝塚市立病院院長と共に宝塚市議会を代表して議長祝辞として、看護専門学校校歌にある、尊き生命いとおしみ、尊き生命見守りつ、尊き生命はぐくみてという歌詞を忘れずに、使命に燃えて活躍されることを期待しますと申し上げました。

最後に、教職員並びに卒業生全員で記念撮影を行い卒業式は無事終了いたしました。


昨年に引き続き今年も、宝塚市議会主催で3月定例会初日の本会議招集日に市内で活躍する音楽家を招いての『議場コンサート』を開催いたしました。

昨年は「ハープデュオ」でしたが、今年は宝塚市在住のフルート奏者を中心に平成23年に結成された「宝塚笛の会ヴィオレットリアン」より6名の方に出演いただきました。

曲目は、すりれの花咲くころ、ヘンデル作曲シバの女王の行進、バッハのG線上のアリア、

チキチキバンバン、サウンドオブミュージック、世界に一つだけの花など10曲を披露して頂きました。

フルートの種類としては、高音のピッコロ、低音のバスフルート、アルトフルート、フルートの4種類を使いながら、フルートアンサンブルを奏でていただきました。

当日は、傍聴席には一般市民の方にも多数参加いただき約40分間のコンサートを愉しんでいただきました。参加者アンケートでは、今後もこの議場コンサートを続けて欲しいという意見が90%以上でしたので、市議会としても恒例行事にしたいと考えています。

宝塚市議会定例会はこの日より、3月21日まで平成24年度補正予算、平成25年度骨格予算などの審議を行います。