Twitter
外部リンク
サイト管理者
宝塚市 江原和明
kazuaki-ebara@tgikai.zaqrs.jp

Archive for 2012年 10月

園遊会が開催されることで知られる赤坂御苑は、東京・元赤坂にある皇室関連施設赤坂御用地の庭園名称であり、敷地の内部には東宮御所・宮邸があります。

 「天皇皇后両陛下には来る十月二十五日赤坂御苑において御催しの園遊会にお招きになりますのでご案内申し上げます」という宮内庁長官名の御招待状が、9月25日付けで届きました。全国市議会議長会からの推挙で、兵庫県下では私と近畿市議会議長会会長の加西市議会議長であります。

 25日当日は、東京プリンスホテルで正装であるモーニングコートに着替え、市議会手配の車で、事前に通知されている駐車場・受付に赤坂御所西門から参入しました。当日の参入口は4箇所に別れていました。

天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会には、ロンドン五輪レスリング女子で金メダルを獲得した吉田沙保里さん、柔道女子の金メダリスト松本薫さんや、テレビアニメ「サザエさん」の声優加藤みどりさん、俳優の杉良太郎さんはじめ、各界の功績者や国会議員、官僚、自治体関係者らとその配偶者計約1700人が出席されていました。

5月に皇居・豊明殿において市議会議長会の一員として、天皇拝謁に参列しましたが、

園遊会の場は初めてのところ、地元選出の市村衆議院議員が色々と説明もし、案内いただいたので助かりました。特に議員はどこに集まるなどの指定はありませんが、国会議員の

集まる場所に一緒におりました。午後2時20分頃に、天皇皇后両陛下や皇太子さまら皇族が会場に到着されると「君が代」の演奏があり、天皇皇后両陛下、皇太子徳仁親王、秋篠宮文仁親王・紀子妃、三笠宮寛仁親王信子妃等の順に皇族の方々が挨拶に来られました

皇族の方々が通り過ぎていくと、後は自由に苑内の散策やテント張りの喫茶所で茶菓などを頂戴する時間となります。多くの国会議員がおりましたので、折角の機会ということで野田佳彦総理大臣、前原誠司大臣などと記念撮影をして、公明党代表山口那津男参議院議員、副代表松あきら参議院議員とも懇談する時間がありました。

午前9時15分に宝塚ホテルを出発して、松江市議会の皆様を北部西谷地域に案内いたしました。いままでの市議会交流では北部見学をしていませんが、この時期に、上佐曽利ダリア園が丁度見頃でダリア祭りが開催されていることから、一路ダリア園に向いました。

 上佐曽利ダリア園の歴史は、昭和5年から始まり、昭和10年には佐曽利園芸組合設立。

ダリアはキク科ダリア属の多年草で、根が肥大した根塊(球根)ができます。ダリアが日本に渡ったのは天保12年(1841)、オランダ船で当時は天竺牡丹と呼ばれていた。

上佐曽利ダリア園では、長年品種改良にも努め、現在ジェンヌや華すみれなどの地元品種も多く、数百品種のダリアが咲き誇っています。特にこのダリア園は、花が終わった後の球根を全国に出荷する全国有数の生産地である為、10月のこの時期に、多くの方が花つみに来られます。

10時すぎに現地到着。上佐曽利会館では地元の皆さんが松江市議会のために餅つきをして、つきたてのお餅で歓迎していただきました。ダリア花つみ園では、10月第3土曜日、日曜日がダリア祭りを開催しており、多くの観光客が花つみにこられておりました。早速、松江の議員の皆様もハサミを受け取り、色とりどりのダリアの花つみを楽しんでいただきました

その後、昼食会場である武田尾温泉紅葉館あざれに12時に到着。武庫川上流の渓谷に沿った温泉郷、特に秋には山々が紅葉で赤く染まり、赤い吊り橋などが美しく、泉質はラドン含有ナトリウム・カルシウム温泉で、疲労回復、胃腸病、皮膚病などに効能があります。

 武田尾温泉に向う県道は道が狭く、観光バスで行くのは大変な場所とは思いましたが、折角の機会なので、ここで2日間の疲れを癒すために入浴いただき、昼食を取っていただきたいと計画しました。

紅葉館のご配慮もあり、神田川敏郎プロデュース神田川道場茶寮「心」で、すてきな創作料理をいただき、有意義な懇談の時間を過ごしました。

武田尾温泉をあとにして、狭い県道を先導して神戸三田ICでお見送りをいたしました。

昭和42年8月に島根県松江市と宝塚市が観光姉妹都市に関する協定を締結して以来、

観光をはじめ、小中学校の姉妹校の交流、スポーツ少年団ならびに生涯スポーツ交流、医師会のゴルフ交流、市議会交流など様々な分野にわたる幅広い交流を通して、友好と親善を深めてまいりました。

両市が姉妹都市提携を結んだ昭和42年当時、松江市の人口が約11万人、宝塚市が10万5千人でありました、現在、松江市の人口が20万8千人、宝塚市が22万6千人と共に、特例市となり発展してきております。

 5年毎に記念式典を開催しておりますが、今回は宝塚市の宝塚文化創造館において開催となり、観光バス2台で午後1時30分到着した松浦正敬市長、林干城議長をはじめ約60名の松江市の皆様を迎えて、記念式典は午後2時から開会いたしました。

 第一部はじめに、女声合唱団により宝塚市歌、宝塚賛歌、松江市の歌の披露があり、両市長のあいさつ、記念植樹(松江市木さくら)目録の贈呈、スポーツ功労感謝状の贈呈、そして45周年を機に災害時の相互応援に関する協定の締結が、両市長の署名により行われました。

第二部では、記念講演として「宝塚歌劇100年に向けて」と題して、演出家であり宝塚文化創造館名誉館長である岡田敬二氏より、宝塚歌劇団が長年愛されてきた原点は、創設者の小林一三氏の精神「清く、正しく、美しく」音楽学校校訓を、現在も守り続けて教育し生活にも生かしているからである旨お話されました。その後元宝塚歌劇団月組スターの桐さと実さんが特別ゲストで来て頂き、ミニコンサートとして「ベルサイユのばら」「すみれの花咲く頃」などの歌唱披露をいただき、その後、松江市の皆様には、2階のすみれミュージアムを見学していただきました。

午後6時からは、宝塚ホテルにおいて記念レセプションが開催されました。松江市と宝塚市の交流に携わってこられた関係者約180名が参加いただきました。

宝塚市を代表して、私が歓迎のごあいさつをさせていただきました。思い出話として初めて松江市を訪問したのが、姉妹都市30周年の平成9年5月であり、ホーランエンヤという珍しい船上での踊りを、大橋館にて見学させていただいた。そのホーランエンヤの伝承館が今月28日にオープンすると聞き、是非見学に行きたいとあいさつ。

松江市議会の林議長が、あいさつと乾杯の発声で懇親会が開始いたしました。

中では両市の観光協会会長あいさつ、スポーツ団体代表あいさつもあり、アトラクションとして、非常に珍しい一弦琴の演奏など披露されました。最後に、両市の益々の発展を祈って万歳三唱をして閉会いたしました

 

今年、5月に私を団長に宝塚市議会有志による、岩手県内被災地視察の際、見舞金と文房具類の贈呈を行いました大船渡市の戸田市長様がお礼に宝塚市役所に来られました。

 午前9時前に、中川市長との会見が始まり、9時30分出発前に議長室に立ち寄っていただきました。新沼企画政策部長(5月の時に出迎えていただいた)と共に、戸田公明市長と、再会いたしました。

戸田市長からは、宝塚市の市民ボランティアをはじめ、多くの皆様が復旧・復興にご支援いただき、大変にありがとうございます。とお礼のごあいさつをいただきました。

私からは、市長と部長ともに、お元気なお顔を拝見できてとてもうれしいです。さらに、11月1日には、大船渡市議会総務常任委員会の皆様が、宝塚市議会に視察に来られる予定となっています。市議会同士の交流もはじまっております、これからも支援を続けていくことを告げました。市長からは、大船渡市復興計画が出来上がりましたので、お読み下さいと頂きました。

午後1時30分から宝塚ホテルにおいて、公益社団法人宝塚市シルバー人材センター設立30周年記念式典が挙行されました。                                                              

第一部では、開会宣言の後、古村宝塚市シルバー人材センター理事長のあいさつに続き、

来賓あいさつとして、兵庫県知事メセージの代読、中川市長の祝辞の後、市議会を代表して、30年間のご苦労と、高齢者雇用および生きがい創りに貢献された貴団体に対する感謝とお礼を申し上げました。

その後、30周年を記念して功労者表彰として8人、民間事業者の発注者10社に感謝状の贈呈、

永年会員表彰並びに会員特別表彰、さらに設立30周年記念標語入選作品表彰がおこなわれました。

第二部では、記念講演として園田学園女子大学名誉教授の田辺眞人氏より「日本の中でのこの30年」と題して講演がありました。

第三部で、アトラクションとして老人クラブ有志による沖縄花笠おどり、フラダンスが披露されました。

隣接会場では、近隣市のシルバー人材センターにより物産販売コーナーが設けられており

有意義な記念事業となりました。