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宝塚市 江原和明
kazuaki-ebara@tgikai.zaqrs.jp

Archive for 2012年 3月

JR宝塚駅前にみんなの公共トイレが新たに完成し、竣工式を兼ねて記念式典が開催されました。この式典については、地元で組織する「JR宝塚駅橋上化推進協議会」が、主催していただいての開催となりました。

「JR宝塚駅橋上化推進協議会」は、平成9年に地元住民(川面地区自治会連合会)と商業団体(山手商店会、ユニベール商店会)や宝塚市身体障害者福祉連合会などによって組織されました。平成10年には3万人の署名簿を付けてJR西日本と宝塚市に陳情書として提出するなど活動を続け、平成12年の交通バリアフリー法の施行も相まって、平成19年度には駅舎橋上化工事が着手され、平成22年2月には橋上化およびエレベータ含むバリアフリー工事が完成、供用開始されました。

一方、交通バリアフリー法施行により宝塚駅前はバリアフリー基本構想の重点整備地区に位置づけられており、駅前トイレの整備以外にも障がい者用乗降スペース、駅前駐車場の拡大、歩道の拡幅整備が要望されておりました。

完成式典では、JR宝塚駅橋上化推進協議会の中野会長の喜びのあいさつに続き、中川市長、森阪神北県民局長、と共に市議会議長として当協議会の永年の活動に対しての感謝とお祝いのあいさつをさせていただきました。

その後、みんなの駅前トイレの前でテープカットを行い供用開始されました。

平成24年度の宝塚市花き園芸協会通常総代会が午後2時から、山本園芸流通センターにおいて開催されました。

開会後に、金岡会長から、昨年の通常総代会の日は3月11日であり、総代会終了後に東日本大震災のニュースを見て驚き、その後、被災地に花のプランターやチューリップの球根を寄贈した支援活動についての報告を含めあいさつがありました。

来賓として中川市長のあいさつに続き、市議会を代表して私があいさつに立ちました。

話の中で、宝塚の民話集から、「木接太夫」の文章を引用しながら、何事にも研究熱心なうえに冒険心の強い、山本荘司・阪上頼泰によって生まれた「接木」は品種改良の一つであり、宝塚市における植木産業の大きな功績であること、それらの伝統技術を受け継ぐ当協会には、益々産業発展に向けたご活躍をお願い致しました。

さらに、兵庫県阪神農業改良普及センターの藤波所長からも、厳しい経済情勢ではありますが、冒険心を持って園芸振興に取り組んでいきましょうとあいさつがありました。

通常総代会では、平成23年度事業報告および収支決算の承認、役員改選、平成24年度事業計画並びに収支予算の承認などの議題が審議されました。

あの東日本大震災から1周年となる、3月11日に宝塚市として追悼の式典を市役所1階市民ホールにて開催しました。

『3・11明日へのスマイル、みんなつながっている!』をメインテーマに、第1部追悼の式典、第2部被災地へのエールの構成で多くの市民の参加を得て開催されました。

○     追悼の式典では、中川市長の開会の挨拶に続いて、宝塚少年少女合唱団による追悼のコンサートとして、「こどもの世界」をはじめ3曲の合唱を披露してくださいました。同合唱団は昨年被災地に訪問して希望の歌声を届けています。

○     次に、被災地へのメーッセージとして、須賀川市へ義捐金を届けた自治会連合会会長、被災地の救援作業に携わった消防職員、被災地にがれき撤去のボランティアに参加した希望応援隊、宝塚少年少女合唱団の4人からメッセージの朗読がありました。

○     被災地からのメッセージとして、昨年中学生のスポーツ交流を実施した岩手県大船渡市立第一中学校2年生が作成した『復興への道標』の映像が上映されました

○     その後、武庫川河川敷に移動して、東北方向に向かい参加者全員で黙祷、また、追悼・鎮魂のための消防車両による一斉放水を実施して第1部が終了しました。

○     第2部として、ニコちゃんプロジェクトとして「明日へのスマイル・ニコちゃんメッセージ」と題して、人文字で3・11ニコちゃんマークを作り東日本の地に向けてエールを送りました。最後に、「揚がれ!希望の凧」をテーマに、簡単に作成できる凧に復興への応援マッセージを書いて、東北に繋がっている大空に凧を揚げました。

○     また、市民ホールエントランスや廊下では、被災地支援の活動状況や被災地からのメッセージ紹介などのパネル展示、東北物産品コーナーでは野菜やジャムなどの加工品、売上金一部が義捐金となる復興支援バッチの販売なども行われました。

平成4年に宝塚駅前の再開発事業に伴い再開発ビルを管理する会社として設立され、観光都市宝塚の表玄関として、魅力と活力ある地域づくりとソリオ宝塚の発展に努めて、本日創立20周年をむかえることができましたと、ソリオ宝塚都市開発㈱取締役社長のあいさつで、記念式典は始まりました。

来賓を代表して中川宝塚市長が祝辞を述べ、その後、再開発ビル内の店舗部会や住宅部会の関係団体に対する記念品贈呈があり記念式典は終了。

第2部として記念講演会が開催されました。

演題:「報道から見た日本」

講師:辛坊治郎氏(元読売テレビ解説委員長、大阪総合研究所代表)

「たかじんのそこまで言って委員会」などで司会、キャスターを担当している。

報道に携わる人間として、放送法の範囲で事実と考える事を放送しているが、時にはその事が真実・実態とは違う場合もありますので、視聴者の懸命な判断が重要であること、昨今の大阪維新の会に関する報道、国会の与野党の攻防に関する報道などについても、すべて鵜呑みにすることなく、何が真実なのかは、視聴者の皆様が見極めることが日本の政治を良くする方法だと話しを結んだ。

例年恒例の消費生活展が、宝塚市(消費生活センター)とNPO法人消費者協会宝塚の共催により、ピピアめふ1の4階で開催されました。消費生活展は3日~5日の3日間開催となりますが、この日には消費者大会の中で記念大会が行われました。

今年の消費生活展では、「消費者パワーで豊かな地域社会の実現を図ります」をメインテーマに掲げ、消費生活パネル展示や市内の洋菓子店パティシエが地産地消をテーマにしたひなケーキの作り方教室、歯の健康と食生活をテーマにしたオープン講座などが行われています。

消費生活パネル展示コーナーでは、水事情と題した飲料水レポートや輸入野菜・果物の調査研究、消費者問題「親子カルタ」などが展示されておりました。

神戸大学大学院の小野雅之教授による「孫と子どもに引きつぐ宝塚の農」をテーマにした記念講演の前に、消費者大会では、宝塚市長、NPO法人消費者協会宝塚西田理事長の主催者あいさつに続き、来賓あいさつとして兵庫県健康福祉部生活消費局長横山佐和子氏は

市と市民団体である消費者協会が共催でこのような消費生活展が毎年開催されていることは大変意義深いとあいさつ、その後、市議会を代表してお祝いのあいさつを致しました。

食品偽装や放射線汚染の不安のある現代社会において、自立する消費者に必要なタイムリーな情報や知識を習得するために、このような取組みはとても重要であること、さらに

地産地消といっても宝塚における農地や農業従事者の減少傾向を考えると、農業振興計画の具体的進展に消費者の皆様がどのように関わりを持つか本日の講演を参考に共々に考えてまいりましょうとあいさつした。

市民文化の向上に顕著な功績をあげた方、市民スポーツの振興に顕著な功績をあげた方および市民生活の各分野において長年にわたり市民の模範として本市のまちづくりに顕著な功績をあげた方を表彰する規定に基づき表彰式が開催されました。

受賞者として

◆     市民文化賞◆

彫刻分野として、小説阪急電車にある「生」再現プロジェクトのリーダーとして街の魅力創出に寄与した大野良平氏、手工芸分野で吉矢澄子氏、音楽分野で宝塚市交響楽団および宝塚市吹奏楽団。

◆     市民スポーツ賞◆

水泳飛込み競技で国民体育大会優勝の浅田梨紗氏、100m背泳ぎ競泳競技で国民体育大会優勝の山口真旺氏をはじめ体操、ソフトボール、空手道、少林寺拳法の各分野で顕著な功績のあった6名が受賞

◆     すみれ賞◆

永年にわたり本市の地域の環境美化の向上に貢献された市民の方5名に環境美化功労として表彰されました。

当日は、市役所1階市民ホールを会場として始めに宝塚演奏会連盟3名(ピアノ、バイオリン、フルート)による記念演奏があり、表彰、市長あいさつの後、市議会並びに市民を代表して、受賞者にお祝いの言葉と、永年のご苦労ご努力に対しての敬意と感謝のあいさつを述べさせていただきました。記念撮影の後、会議室にて意見交換の場にも参加させていただき、各分野における課題などについて意見を伺いました。