出動指令メールを受けて、火事場へ。 現場では、放水するための水を確保するために、そばで流れている用水をホースと身体で塞き止めて、水利を急造。鎮火まで塞き止めた水の水圧を体感していたのが、今回の私の消火活動でした。 乾燥した日、風の強い日には、火の元にも充分ご注意ください!
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