都議会「経済・港湾委員会」が11月15日開かれ、中央卸売市場の事務事業について質疑を行いました。

東日本大震災の被災地支援のため、私たちは被災地を繰り返し訪問し、生産者の声をもとに、東京都中央卸売市場による被災地支援の取り組みを推進してきました。本日の質疑では、今後も被災地の要望をしっかりキャッチしながら、必要な取り組みを進めるよう求めました。

港湾委員会1 港湾委員会2

☆冷暖房、来夏設置めざし
☆学校体育館 関連工事への補助訴え
☆都議会公明党が知事に追加要請

小池知事(前列右から4人目)に要望書を手渡す都議会公明党=14日 都庁
東京都議会公明党(東村邦浩幹事長)は14日、都庁で小池百合子知事と会い、都が今年度補正予算案に盛り込む予定の公立学校体育館への冷暖房整備に関し、区市町村が来年夏までに設置できるよう追加要望を行った。小池知事は「しっかり受け止める」と応じた。

都議会公明党はこれまで、議会質問や知事への要望を通じて、来夏までの学校体育館への冷暖房整備を見据えた補正予算編成を主張。都はこれに応じる方針を明言している。

席上、東村幹事長は、区市町村が速やかに着手できるようにするため、学校体育館への冷暖房整備に伴う断熱工事や設計費を制度として補助対象に含めることを要請。初期の財政負担が抑えられるリース契約への補助も求めた。また、国の補正予算で創設された臨時特例交付金が、普通教室への空調設置を優先する方針を踏まえ、国の財源が体育館まで回らず、活用できない場合の都の財政支援なども訴えた。

小池知事は「いろいろな角度から研究して早急に答えを出したい」と述べた。

(公明新聞11月15日付)

都知事要望

都議会の経済・港湾委員会が本日開かれ、高潮対策や臨海地域の課題などについて質問しました。

今年は大型の台風が日本列島を繰り返し襲い、大きな被害が発生しました。東京は高潮対策に力を入れていますが、想定を超えるような台風の来襲にも備えねばなりません

都は今年3月、高潮浸水想定区域図を作成・公表しました。それによると、浸水想定区域は17区(約212平方キロメートル)、区域内の昼間人口は395万人、最大浸水は約10メートル、浸水の継続期間は1週間以上、です

住民の迅速な避難が何よりも重要であり、水防法により設定・周知することとされている高潮特別警戒水位の早期設定に向けた都の取り組みを求めました。

港湾委員会

都議会の「オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会」が本日午後開かれ、大会の金・銀・銅メダルを小型家電のリサイクルで作るプロジェクトの状況について質問しました。現在までの達成状況は、それぞれ目標に対して、金(54.5%)、銀(43.9%)、銅(100%)。オリパラのすべてのメダルを小型家電のリサイクルでつくる取り組みは、東京2020大会が初めてです。

東京はじめ国内には、使用済みの小型家電が大量にあります。レアメタルも含む金属が大量に埋蔵されている「都市鉱山」に例えられています。

私は10年前の都議会本会議で、IT機器が大量に使われている東京は「都市鉱山」であり、使用済みの機器を回収してリサイクルを進めるべきと、いち早く主張していました。

東京2020大会に向けたメダルプロジェクトが、大会のレガシーとなり、環境施策が進展することを願っています。

 

レアメタル

今朝(10月28日付け)の公明新聞に、国会中継への字幕付与の記事が掲載されました。情報バリアフリーの観点から重要な取り組みです。

公明新聞

日本産婦人科医会・東京都産婦人科医会から「育児支援による虐待予防対策と妊産婦メンタルヘルスケア」について、都議会公明党として要望を受けました。
要望に来られたのは、日本産婦人科医会・常務理事の相良洋子氏、東京都産婦人科医会・副会長の山田正興氏、日本産婦人科医会・事務局長の山内久氏です。
脳科学の知見に基づき、赤ちゃんへの愛情形成の脳に与える影響など大変貴重なお話とともに、都の対策として研修会や普及啓発の動画作成などご提案をいただきました。

医師会1 医師会2

2020障がい者国際芸術祭プレ企画の国際研究フォーラム『ナントからナカノへ 文化芸術が創るまちの未来』が中野サンプラザで開催され、参加してきました。

フランス元首相・ナント市名誉市長のジャン・マルク・エロー氏が、かつてナント市長として市を世界的な文化芸術創造都市に再生させた取り組みについて講演しました。

また、昨年、ナント市で開催されたジャパン・ナントプロジェクトで、日本のアール・ブリュット作品展(日本では障がいのある方々が作品づくりに携わっています)が、大きな反響を呼んだことがエロー氏から紹介されました。

さらに、エロー氏と青柳正規・前文化庁長官によるパネルディスカッションでも、日仏それぞれの文化をめぐり、興味深いお話が展開されました。

私はかつて都議会予算特別委員会で、日本のアール・ブリュット作家の写真パネルを10枚ぐらい見せながら、この芸術の振興に向けた支援を都に強く求め、2020年に東京でアール・ブリュットの国際展開催などを求めてきました。以来、東日本の拠点となっている「愛成会」の活動も積極的に応援してきました。

2020年に東京でオリパラ大会が開催され、次の2024年はパリが開催都市です。生(き)の芸術と言われるアール・ブリュットの本場・フランスと、日本の文化交流がこの芸術を通じて活発になり、アール・ブリュットが東京大会の文化のレガシーになることを願っています。

 

ナントからナカノ

本日(5日)、都議会第3回定例会が終了しました。本会議終了後、会派控室で知事から挨拶を受けました。

本会議での議案採決の前に、都議会公明党から慶野信一議員が討論を行いました。

討論では、都議会公明党が代表質問で学校体育館への空調設備整備を求め、来年夏までに第一弾の整備が実現するよう求めたことに対し、小池知事が補正予算編成を視野にスピード感をもって対応する方針を示したことを高く評価しました。

共産党が提出した学校冷房化の条例案について慶野議員は、①今から条例を作っているようでは来年の夏に間に合わない②夏の冷房だけでなく冬の暖房も大切③財源について地方自治法が求める首長との事前調整が図られていないーーと指摘しました。この条例案は賛成少数で否決されました。

今定例会では、知事提案の「オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」「東京都工業用水道条例を廃止する等の条例」が賛成多数で可決されました。

都知事挨拶

都議会文教委員会が本日(2日)開かれ、都教委に対し、都立高校の体育館への空調設備整備を強く求めました。

学校体育館への空調設備については、9月26日の都議会・代表質問での公明党質問に対し、小池都知事は補正予算も編成し、今後、都立高校や都内公立小中学校での整備を速やかに進める考えを示しています。

本日の文教委員会では、議案となった都立府中東高校の改築工事契約内容に体育館への空調整備が含まれていなかったため、対応を求めたものです。都教委は追加工事で対応する考えを示しました。

また、現在、改築・改修の準備や工事に着手している都立高校についても、府中東高校同様、体育館への空調整備を求め、都教委は対応する方針を示しました。

さらに、改築や大規模改修の予定のない都立高校についても、速やかに体育館への空調整備を求めました。

都議会文教委員会

 

 

介護医療要望公明党東京都本部の「介護・医療対策本部」は本日、厚生労働省で高木美智代・副大臣に会い、介護人材の確保、介護報酬の見直し、事務処理負担の軽減など、介護事業者からの意見を集約した20項目の要望書を手渡しました。

東京都本部では所属の全議員が今年4月から6月にかけて都内各地域の介護事業所などを訪問し、介護現場からの生の声を聞き取り、それをもとに対策本部として今回の要望を行いました。対策本部の本部長は私が務めています。

 

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東京都 高倉良生
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