バックナンバー 2018年 10月

今朝(10月28日付け)の公明新聞に、国会中継への字幕付与の記事が掲載されました。情報バリアフリーの観点から重要な取り組みです。

公明新聞

日本産婦人科医会・東京都産婦人科医会から「育児支援による虐待予防対策と妊産婦メンタルヘルスケア」について、都議会公明党として要望を受けました。
要望に来られたのは、日本産婦人科医会・常務理事の相良洋子氏、東京都産婦人科医会・副会長の山田正興氏、日本産婦人科医会・事務局長の山内久氏です。
脳科学の知見に基づき、赤ちゃんへの愛情形成の脳に与える影響など大変貴重なお話とともに、都の対策として研修会や普及啓発の動画作成などご提案をいただきました。

医師会1 医師会2

2020障がい者国際芸術祭プレ企画の国際研究フォーラム『ナントからナカノへ 文化芸術が創るまちの未来』が中野サンプラザで開催され、参加してきました。

フランス元首相・ナント市名誉市長のジャン・マルク・エロー氏が、かつてナント市長として市を世界的な文化芸術創造都市に再生させた取り組みについて講演しました。

また、昨年、ナント市で開催されたジャパン・ナントプロジェクトで、日本のアール・ブリュット作品展(日本では障がいのある方々が作品づくりに携わっています)が、大きな反響を呼んだことがエロー氏から紹介されました。

さらに、エロー氏と青柳正規・前文化庁長官によるパネルディスカッションでも、日仏それぞれの文化をめぐり、興味深いお話が展開されました。

私はかつて都議会予算特別委員会で、日本のアール・ブリュット作家の写真パネルを10枚ぐらい見せながら、この芸術の振興に向けた支援を都に強く求め、2020年に東京でアール・ブリュットの国際展開催などを求めてきました。以来、東日本の拠点となっている「愛成会」の活動も積極的に応援してきました。

2020年に東京でオリパラ大会が開催され、次の2024年はパリが開催都市です。生(き)の芸術と言われるアール・ブリュットの本場・フランスと、日本の文化交流がこの芸術を通じて活発になり、アール・ブリュットが東京大会の文化のレガシーになることを願っています。

 

ナントからナカノ

本日(5日)、都議会第3回定例会が終了しました。本会議終了後、会派控室で知事から挨拶を受けました。

本会議での議案採決の前に、都議会公明党から慶野信一議員が討論を行いました。

討論では、都議会公明党が代表質問で学校体育館への空調設備整備を求め、来年夏までに第一弾の整備が実現するよう求めたことに対し、小池知事が補正予算編成を視野にスピード感をもって対応する方針を示したことを高く評価しました。

共産党が提出した学校冷房化の条例案について慶野議員は、①今から条例を作っているようでは来年の夏に間に合わない②夏の冷房だけでなく冬の暖房も大切③財源について地方自治法が求める首長との事前調整が図られていないーーと指摘しました。この条例案は賛成少数で否決されました。

今定例会では、知事提案の「オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」「東京都工業用水道条例を廃止する等の条例」が賛成多数で可決されました。

都知事挨拶

都議会文教委員会が本日(2日)開かれ、都教委に対し、都立高校の体育館への空調設備整備を強く求めました。

学校体育館への空調設備については、9月26日の都議会・代表質問での公明党質問に対し、小池都知事は補正予算も編成し、今後、都立高校や都内公立小中学校での整備を速やかに進める考えを示しています。

本日の文教委員会では、議案となった都立府中東高校の改築工事契約内容に体育館への空調整備が含まれていなかったため、対応を求めたものです。都教委は追加工事で対応する考えを示しました。

また、現在、改築・改修の準備や工事に着手している都立高校についても、府中東高校同様、体育館への空調整備を求め、都教委は対応する方針を示しました。

さらに、改築や大規模改修の予定のない都立高校についても、速やかに体育館への空調整備を求めました。

都議会文教委員会

 
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東京都 高倉良生
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