チャレンジ公明(秋号)
台風災害後、竹谷とし子議員や都議会から藤井一・細田守議員が実態調査に入り、都へ、また、国(赤羽国交大臣)の一部損壊についても補助が決定した事を知らせるチャレンジ公明(秋号)が全島に配布されています。
公明党議員の動きは国会や都へ住民の声を要望というハッキリとした形で示され、それを受けて対応の早さからも「小さな声を聞く力」を無視出来ない力を持っていると実証しているのだと感じます。
私達、町議会議員も大島町の実態に即した一部損壊でまだ直せていない方々の支援を町に申し入れしました。12月議会で住民に対して更に詳しい方向が示される事になっています。
もう1枚のチラシ「島暮らし体験」の募集ですが、私も関わっておりますので、12月15日締切ですが、空き家・空き店舗などをお見せするイベントです。どうぞご参加を!