昨日1月19日、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター設立30周年第4回特別展示「瀬戸内海が育んだ交流の記憶」開会式に出席をさしていただきました。
岡山駅西口にあるシティーミュージアムにて3月4日まで。
約10,000年前には気温が上昇し、約8,000年前の縄文時代早期には、海水準が上昇しています。瀬戸内海の誕生はまさにこの時であったようです。8,000年前には岡山大学津島キャンパスのそばまで海岸線が来ていたことがわかりました。縄文時代後期(約4,000年前)の津島岡大ムラ周辺の地形環境もわかります。弥生時代中期後半(約2,100年前)には寒冷化が生じ、土地が大きく南へ広がって、鹿田ムラも誕生したということです。
そして、海を使っていろんなものが、どんどん入ってくる。背景に人と人との交流があったということ。非常に興味深い内容です。
最後のコーナーには、岡山大学の前身である第六高等学校の歴史も紹介してあります。

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岡山市 田尻祐二
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