Twitter
カレンダー
2013年1月
« 12月   2月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
サイト管理者
台東区 寺田晃
terada0614akan@aol.com

Archive for 2013年 1月

台東区の革廃棄物の処理現場放射能高数値焼却灰処理現場埋め立て現場1月31日(木)保健福祉委員会での現場視察会「江東区 中防処理施設」に行ってまいりました。

視察先は江東区青梅の、廃棄物中間処理施設及び最終処分場です。

高数値(現在は数値が下がりました)が発表された焼却灰処理現場の状況確認や最終処分場とされる新海面処分場の延命状況の確認などさせていただきました。

現在台東区でも戸別収集が進められておりますが、少しでも資源化率を高めてゴミの最小化を進めながら様々な角度で協力をしてまいりたいと思います。

石井校長先生1月30日(水)東浅草小学校PTA新年会が行われました。

いじめ問題や体罰問題など事件が続いている世の中ですが、褒めて伸ばす教育理念の東浅草小学校に沢山の子供たちが入学を希望している実状は喜ばしい限りでございます。

生徒が増える中、施設の完備が重要と思われます。小学校での6年間、充実した学校生活が送れるよう議員の側からとして出来る限り精進してまいりたいと存じます。

益々のご発展をお祈り申し上げます。

出場15チーム1月27日(日)第18回台東区少年軟式野球連盟台東区長杯開会式が行われました。

6年生が抜けた新チームでの初陣の大会です。みなさん意気揚々と元気いっぱい参加されておりました。

15チームトーナメント方式で今月から3月までの大会日程で行われます。皆さん一生懸命頑張ってください。

吉住区長1月25日(金)清川地区新年懇親会が行われました。

小幡清川地区町会連合会会長より新年にあたり三つのご祈念をされたそうです。

・皆さんが健やかな年にしていただきたいと「健康と家内安全」

・子どもたちに生のオリンピックを体験していただきたいと「2020年オリンピック東京開催の決定」

・本年4月6日7日開催の「桜橋花まつりの快晴と桜満開での開催」

とのことです。私も一緒にご祈念させていただきます。

齊藤福祉部長1月24日(木)台東区手をつなぐ親の会ならびに特定非営利法人つなぐ台東の新年会が行われました。

保健福祉委員の一人としても参加させていただきました。

今年はこれまでにない、8組の成人者の方が輩出できた年でもあり、大盛況の中行われました。

理想的な共生社会に一歩でも近づける様精進してまいります。

工事前昨年暮れに地域の方よりご要望を伺いました、東浅草の区道における、L型側溝の路肩の破損場所の補修依頼ですが、1月18日(金)土木課からの指示により補修が完了致しました。

場所は、駐車場の車の出入りが激しい場所でもあり、破損の進み具合もひどく、大変危険な状態でありました。

今回は応急処置をさせていただき、次回の舗装工事の際に完全補修の予定になっております。

工事後

工事後暮らしやすい街づくりのため皆様の声を大切にしてまいりたいと存じます。

1階北側スペース 旧福井中由来碑2階多目的ホール 3階貸会議室3階備蓄倉庫12階オフィス専有部1月22日(火)旧福井中学校跡地活用事業ヒューリック浅草橋ビルの内覧会が行われました。

旧福井中学校跡地は地域活性化のため、ヒューリック株式会社と株式会社竹中工務店のご提案により、このほどオフィス賃貸・ホール・商業テナント・駐輪場(538台)などご利用できる「ヒューリック浅草橋ビル」(2月1日竣工)となりました。

この事業は、区有の土地を50年間定期借地し、駐輪場などの区指定施設を含む民間提案施設を建築や運営を行うPPP事業となっております。

沢山の方が出入りし、地域が活性化するよう見守っていきたいと存じます。

齊藤福祉部長1月20日(日)平成25年台東区視覚障害者福祉協会新年懇親会が行われました。

中村会長よりロンドンパラリンピックでのお話を聞かせていただきました。

パラリンピックの開催が大きなきっかけとなり、共生社会実現のために、地域に大きな前進の環境の変化が行われたそうです。

2020年に東京で開催になれば、同じように大きな前進が見込まれるため、是非とも東京開催が行われてほしいのとのことでした。

様々な観点より東京開催が実現できることをご祈念申し上げます。

武田校長先生1月19日(土)石浜小学校創立105周年記念祝賀会が行われました。

地場産業の革製品の作品作りやスライド上映による学校の歴史の学習、記念誌づくりなど、生徒全員で、105周年を祝いながら、深く広く学べたのではないでしょうか。

生徒の皆さんは、生涯石浜小学校のことを忘れずに、かつ誇りに思いながら、そして地域を愛しながら、原点をしっかりと確立しながら、立派な大人になるのではないでしょうか。

生徒の皆さんのますますのご成長と、小学校のますますのご発展をお祈り申し上げます。

稲毛社協事務局次長1月19日(土)生涯学習センターにて台東区社会福祉協議会主催の市民活動シンポジウム「孤立死を防ぐために私たちにできること」が行われました。

福島県相馬市での震災後の復旧事業の実体験報告や地域包括センターさんの生の状況や、また友愛訪問活動の現状報告など、盛りだくさんのお話を聞かせていただきました。

自分自身のまだまだ勉強不足を痛感するとともに大変勉強になりました。

お互いの機関での出来ることの積み重ねを重ね合わせながら、本当の意味での支えあいの団結こそ必要かつ不可欠であることを感じさせていただきました。

支えあいがうまく連動できるようにもっともっとシステム上の環境づくりを進めてまいりたいと思います。