けやき台小 学芸会
けやき台小学校で行なわれた学芸会に行ってきました。5年生の「ぞうれっしゃがやってきた」と6年生の「人間になりたかった猫」を鑑賞。とても素晴らしい出来栄えでした。ひとつの作品をここまで仕上げるには、ひとりひとりが様々な事を乗り越えてきた事でしょう。そうした経験が心の栄養となっていくことを願っています。芸術の秋にふさわしい一日となりました。
午後からは、立川市総合福祉センターで開催された、三多摩市民後見を考える会主催のセミナー「エンディングノートを作ってみませんか」に参加しました。この会は成年後見制度の学習と普及のための活動をされているそうです。内容は南部西ふじみ地域包括支援センターの山本センター長による「立川市における地域包括支援センターの取り組み」についての講演があり休憩をはさんで「エンディングノートとは」について赤沢さんより説明がありました。