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立川市 山本美智代
yamamotomichiyo@tbz.t-com.ne.jp

立川市におけるフードバンク事業とフードドライブの取り組みについて

◆13番(山本みちよ君)


立川市におけますフードバンク事業の現状とフードドライブの取り組みについて伺う。

先ほど申し上げた農林水産省の食品ロス削減に向けた国民運動の展開では、未利用食品を生活困窮者や福祉施設に提供するフードバンク活動支援も盛り込まれている。

群馬県太田市では、生活困窮者に食料支援を行う「フードバンクおおた」を3月24日にオープンし、ことし8月ごろのグランドオープンに先行して業務が開始された。この「フードバンクおおた」では、家庭で余った食品など個人からの寄附、いわゆるフードドライブも受け付けるとしている。全国で広がりを見せるフードバンク事業だが、こうした形で自治体が直接事業を手がけることは、全国でも大変に珍しいケースであり、その多くはNPOや社会福祉協議会などが事業展開している。

現在の立川市におけるフードバンク事業の現状と今後の取り組みについてのお考えを伺う。

 

◎福祉保健部長(井田光昭君)


立川市のフードバンク、ドライブに関する取り組みという御質問でございます。
ことし4月より、立川市社会福祉協議会がフードバンク団体と確認書を取り交わして、立川市くらし・しごとサポートセンターにおいて取り組みを始めてございます。また、本市の防災備蓄食料につきまして、同じフードバンク団体と平成27年3月に防災用の寄贈品に関する合意書を取り交わし、賞味期限間近となったアルファ化米の提供を行っていると聞いてございます。

 

◆13番(山本みちよ君)


現状をお聞きした。
今後、さらなる展開といったものはお考えになっているのか。

 

◎福祉保健部長(井田光昭君)


先ほど御答弁いたしました立川市の社会福祉協議会、この取り組みというのは、市内の2世帯の市民の方からの申し込みで、ここへ届けているということでございまして、まだ4月開始ということで、ここのところがこれから実績を積み上げていくものというふうに思っています。また、そのほかのところでは、まだ具体的な取り組みは始まってございません。

 

◆13番(山本みちよ君)


小平市では、フードドライブ実施について、市のホームページでの紹介をスタートさせている。

この事業の実施主体は行政ではないが、市で行うイベントにフードドライブのブースが出る際の情報提供、またフードドライブについての紹介など、周知を図っている。

立川市でもこうした情報共有、情報発信ができないものか。

 

◎福祉保健部長(井田光昭君)


フードドライブに関してでございます。
本市では、燃やせるごみの減量に向けて、さまざまな施策を展開してございます。ごみ処理基本計画では、市民へライフスタイルの転換を求め、買い過ぎや物を無駄にしないことの周知啓発を行ってございます。
小平市の事例につきましては、市民、事業者などで構成されるごみ減量推進実行委員会が主体となり、フードロスを削減するための方策の一環として実施していると認識してございます。
フードドライブにつきましては、日本では平成12年ごろから設立され始めたものと思っております。市といたしましても、食品廃棄物の削減に向けた効果や課題等の情報収集に努めてまいりたいというふうに考えてございます。

 

◆13番(山本みちよ君)


これからますます市民権を得ていく分野になる。周知徹底、また推進をお願いしたい。