【議事録】H27閉会中審査

【もくじ】
第4次基本構想審査特別委員会(平成27年1月7日)
第4次基本構想審査特別委員会(平成27年1月23日)



第4次基本構想審査特別委員会(平成27年1月7日)


◆委員(瀬順弘君) 明けましておめでとうございます。本年もよろしくどうぞお願いいたします。
 見させていただきまして、大変この年末年始の中で非常に御苦労されてつくっていただいたと思っております。非常にきれいにまとめられているかなという感想を持っております。本当に対応された皆様、お疲れさまでございました。
 ちょっと2点だけ私のほうからお願いしたいと思いますが、まず3ページ目の前期基本計画の策定に当たりということで、前回12月12日の委員会でお示しいただきました前期基本計画案から、この第1節の文言が少し変わっているのかなというふうに思います。2段落目のところに
  基本構想で示した将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」実現を目指し、基本方針として五つの施策と基本方針を実現するためのまちづくりの課題として37の施策に体系化し
--ということで、この政策、それから、施策という部分の位置づけを少し明確に表現されたのかなというふうに思いまして、わかりやすくしていただいているのかなという工夫を感じました。
 その上で、ここに基本方針という言葉が出てまいりますけれども、前回いただいております前期基本計画、これが第1章から第5章の途中までの分ということで、その後また別冊でいただいておりますけれども、この中で、この計画の中で基本方針という言葉、大きく出てくるのが第3章の行政運営の基本方針というところが基本方針という言葉が大きく出てくるところだと思うんですけれども、ここで書かれている基本方針というのは、五つの施策として展開していく方針というようなことで、ちょっと基本方針という言葉をうまく使わないと、ちょっと読んだ方がわかりづらいのかなという感想を持ちました。
 ここで例えば言葉として、この2段落目の「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現を目指し、基本方針として五つの施策」、すみません、ちょっとうまく話ができていなくて申しわけありませんが、基本方針として五つの施策というふうにありますけれども、ここで大きく目立つ行財政運営の基本方針というのは、方針が八つあって、少し混乱を招くのかなというのがちょっと私の危惧であります。
 ちょっと表現を少し、先ほどの大石委員と同じような感じですけども、表現を少し変えると、もしかしたらわかりやすいのかなと思うんですけれども、具体的に申し上げますと、「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」を実現するための基本方針として五つの施策ということで、行財政の八つの基本方針とはちょっと違うんだよというようなニュアンスのほうがわかりやすいのかなというふうに思いました。
 それで、基本方針というのは、この将来像を実現するための五つの施策を基本方針というんですよと。それをまた、まちづくりの課題として具体的に施策に落とし込んだのが37ありますよという表現にすると、非常にすっきりとわかりやすくなるのかなと思いましたので、ちょっとこの辺の御見解をいただければというふうに思います。
 それから、第4章のまちづくり戦略のほうですけれども、基本構想のほうで、第4章でまちづくりの基本理念、これが五つの政策を通底する考え方ということで、四つの基本理念が掲げられております。この計画のほうで、まちづくり戦略ということで、これも総合的・分野横断的な対応が求められる取り組みをまちづくり戦略というふうに位置づけて、この五つにまとめていただいているというようなことで、両方がこの五つの政策に対して、基本構想のほうはまちづくりの基本理念ということで四つ掲げられていて、計画のほうではまちづくり戦略ということで、それを少し具体化したものとして五つ記載されているのかなと思います。この展開非常にわかりやすくて、中身も少し具体になっているということで、こういった形でとてもよくまとめられているなと思うんですけれども、基本構想の中にあるまちづくりの基本理念、全ての五つの政策に通底するこの四つがうまく散りばめられていると思うんですけれども、一つだけまちづくりの基本理念の基本構想のほうにある基本理念の3番に、シニア世代や女性を初めとした多様な人材の活躍というのがありまして、計画のまちづくり戦略のほうでも、多様で幅広い主体が市民力を発揮した活力に満ちたまちづくりを初め、いろんなところに多様な人材の活躍という意味合いを散りばめていただいていると思うんですけども、シニア世代という言葉は具体的に出てくるんですが、女性というのがこのまちづくり戦略の中には出てきていないのかなというふうに思いましたので、このあたりのちょっと考え方などありましたら、お示しをいただければと思います。
 以上です。

◎行政経営課長(諸井哲也君) 大きく2点御質問をいただいたかと思います。
 まず1点目の基本方針という言葉の使い方について、いろいろと御指摘をいただきありがとうございます。
 実は事務局内でも、委員御指摘のとおり、この基本方針という言葉がちょっと混在していると。混乱を招くのかもしれないというふうなことは、直前のところで検討事項として課題として認識いたしました。
 本日お示しした段階では、まだその整理が十分にできずに、資料として御提供しているところでございまして、委員御指摘の点を踏まえまして、今後、ほかにも言葉の使い方で整理しなければならないことがございます。そういった点も含めて、整理をしていくような形で今後計画としてまとめていきたいと、そのように考えてございます。
 それから、2点目でございますけれども、構想における基本理念、3点目といたしまして、シニア世代や女性を初めとした多様な人材の活躍という、こういうふうな理念が掲げられてございます。まちづくり戦略の中で4点目として掲げた項目の中で、実際の説明のところではシニア世代というふうな表記がありますけれども、女性というふうな表記は、ここでは現在はしてございません。
 私どもとしては、多様というふうなところには、当然女性というふうなことは含まれてこようとは思っております。特に構想の中では、女性が活躍しやすい環境づくりというふうなところに焦点が当たっているのかなというふうな、そういうふうな側面もあるかとは思うんですけれども、多様というふうな部分には、当然女性というのも含まれてきますので、今の御意見を踏まえまして、ここの表記については検討していきたいと、そのように考えております。
 以上です。

◆委員(瀬順弘君) ありがとうございました。
 1点目の基本方針の言葉の使い方ですけれども、前期基本計画の中で政策体系のイメージというのが示されている下のところに、政策とはこうですよ、施策とはこうですよということで書かれているので、全てを細かく読んでいただければ、ここで明確に言葉の定義的なものといいますかね、そういったところはわかるのかなという気はしております。ただ、冒頭の第1章の一番頭で出てくるところでので、ちょっとしたてにをはの問題かもしれませんけれども、若干整理をするとさらにわかりやすいかなと思いますので、引き続き整理していくということでしたので、ぜひわかりやすい表現、御検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それから、2点目のまちづくり戦略のところで、女性のという部分、多様なところに含めてということで、考え方としてはぜひしっかりと含めていただいてというふうに思いますけれども、基本理念の中にも明確に言葉として出されている、これから女性も含めてしっかりと活躍をしていただいて、みんなで大きく市民の皆様とともにまちづくりをしていくという、一つのスタンスとしてせっかく基本理念のほうにも出ておりますので、少しでもというとあれですけれども、やはりそこの部分を重視しているんだと。まちづくりの取り組みの大きな戦略の中で、そういう視点をしっかり持っているんだという部分では、ぜひ文言として入っていてもおかしくないのかなというふうに思いますので、あとパブリックコメント等での皆さんの御意見等も踏まえて、最終の調整されると思いますので、ぜひそういった観点をお持ちだというのはよくわかりますので、そこをあえて表現するかしないかという部分は、またいろんな御意見もいただきながら、ぜひ御検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

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◆委員(瀬順弘君) すみません、1点だけ。
 先ほどありましたこの全文閲覧の場所ですけれども、ちょっと具体的に場所としてなんですけれども、ここに書かれているところあるんですけれども、例えば富士見町の方って、ここで書かれているところでいくと、柴崎学習館が多分一番近いところになっちゃうのかなと思います。坂の上の方はそんな遠くないと思うんですが、富士見町も特に六丁目、七丁目あたりの方というのは、そこまで行くのも結構遠いのかなという気がします。
 先ほどの委員の御答弁でも、実際に置く場所の問題とか、そういうこともあるというようなお話もされておりましたけれども、例えば学供施設ですとか、また、例えば富士見町で言えば連絡所、それから、歴史民俗資料館、幾つかの置ける場所もあるのかなという気がいたします。そういうことで、地域地域で余り不便のないような形でできれば置いていただけるとありがたいなと思います。
 これ自体はもう出ちゃっていると思いますので、書いているところになければ怒られると思いますが、書いていないところに置いてあるというのは、別に怒られることではないと思いますので、御検討いただければと思います。
 この第4次の長期総合計画、これから厳しい社会になっていく中で取り組んでいく、市民と一緒につくっていくんだという思いのあふれた計画だと思いますので、そういう意味では一人でもたくさんの方に見ていただいて、一つでもたくさんのコメントをいただけるというのが理想的だと思います。冊子をつくる予算のこと、置き場所のこともあるかと思いますけれども、そのあたりちょっと御考慮いただけないかどうかだけ、1点お願いいたします。

◎企画政策課長(渡辺晶彦君) 現在のところ、先ほど申し上げましたように、全部で20カ所というふうに考えておりますが、今、委員からの御意見もありましたので、全体的な場所とか、それから、部数等も考えて、いろいろ検討して、今週の金曜日に置く予定でいますので、至急検討して対応していきたいと思います。
 以上です。

◆委員(瀬順弘君) ありがとうございます。
 例えば地図に、今置く場所をプロットしていただいて、空白地域になるところとか、一度御点検をいただければいいかなと思います。ちょっと大変な作業、期間的にも厳しいかと思いますが、可能な範囲で御対応いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

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第4次基本構想審査特別委員会(平成27年1月23日)


◆委員(瀬順弘君) おはようございます。
 先ほど御説明いただきましたさまざまな意見等も踏まえた上で一部修正していただいているということで拝見させていただきました。幾つかまだ検討中とか、個別計画のほうに反映させるものとかもあるのかなとは思っておりますので、またパブリックコメントの御意見等も出たものも踏まえて検討いただければというふうに思います。
 ちょっと私のほうから何点か確認と、それから今までの委員会でも私の中でも漏れていたところの確認をさせていただければと思います。
 まず、基本構想のほうですけれども、17ページ、ページが打ってないですね、16ページの次のページですけれども、5番の行政経営・コミュニティの項目のところで、丸の二つ目、協働によるまちづくりの推進というところで、市民の声をまちづくりに取り入れ、協働のまちづくりを進めますというところでありますけれども、市民の声をまちづくりにということでは、当然これまでも皆様お声を聞きながら、さまざま取り組んでいただいてきているかと思います。
 議会等でも市民の皆様の声をお伝えしながら取り組んできていただいていると思いますので、初めて市民の皆様の声を取り入れるのではなくて、引き続きさらにという意味合いで、「より市民の皆様の声を」とか、「さらに市民の皆様の声を」とか、そのあたりちょっとあってもいいのかなというふうに思いましたので、御見解があればお示しをお願いいたします。
 それから、ページでいいますと44ページ、45ページ、基本計画の施策の見方のところで、それぞれの項目の内容というか、意味合いが矢印つきの括弧で書いていただいていると思います。細かいことなんですが、この説明の最後のところが「記載しています」「構成されています」とかという最後の文言なんですが、「います」という終わり方と「あります」という終わり方とちょっとばらばらっとしているのかなという非常に細かいことで恐縮ですけども、使い分けが何か意味があるようでしたら教えていただければと思います。
 それから、計画のほうの65ページ、文化芸術の振興のところで、右側の施策の基本方針のところ、前の委員会でも私、市民の文化芸術の発信というところに市民の文化活動もしっかりと発信していただきたいということで申し上げまして、検討していくと、また個別計画のほうに盛り込むことも含めて検討されるというようなお話だったかと思いますけれども、第4次長期総合計画、これからのまちづくりはしっかりと市民と手を携えて進めていくんだという思いを随所にあらわす意味合いでも、ぜひ基本計画のところに入れていただきたいなと思います。
 検討中であれば、さらに踏まえて御検討いただければと思いますけれども、今のところでここは載せないよとか、何か判断をもしされているようでしたら、その方向だけお示しいただければと思います。
 それから、最後、用語解説のところで、これもちょっと細かいといいますか、あれなんですけれども、138ページのところに下から三つ目の用語、「パブリシティ」の用語があるかと思います。PRの一種ということで、PRももしかして説明が必要かなという気もしないでもないですが、それを書き出すと、文章が随分長くなっちゃうと思いますので、そこは何かいいあらわし方、PRの概念の問題になるので、非常に難しいかなとは思いますけれども、そこは御検討といいますか、わかりやすい説明がつくといいかなという気がします。
 そこの説明の文言なんですけれども、その後ろに書いているところを要約すると、資料に基づき報道機関が情報を発信するものというような意味合いで書かれていると思うのですが、パブリシティはそういう意味ではないと思うんですね。プレスリリースとか、記者会見とか、インタビューとかを通して、報道にそれを取り上げてもらうという企業活動、行政も含みますけども、そういう広報的な活動をパブリシティというふうに言うのじゃないかなと思いますので、ここの文言だと意味合いが違う気がいたしますが、そのあたり御認識か、御見解がありましたら教えていただければと思います。
 以上です。

◎企画政策課長(渡辺晶彦君) 今、委員おっしゃったように5番の行政経営・コミュニティの丸の二つ目、協働によるまちづくりの推進ということをこちらの都市像の中にうたっております。これは前のページの14ページのところにまちづくりの基本理念という中にも「多様な主体が協働し、市民力を生かしたまちづくりを進めていきます」という通底する概念の中でも大きくうたい込んでいるという意味では非常に重要な部分だというふうに認識しております。
 その中で市民の声をまちづくりに取り入れというのは、当然今までの中でもそれぞれ市民会議とか、タウンミーティング等で御意見をいただいて進めてきたというのがありますので、「引き続き」または「さらに」という言葉を入れるということも十分考えられるかと思うのですが、ここで整理した段階では、次のところにもまちづくりを取り入れということで整理させていただきました。こちらについては、最終的な文言修正の中で考えていきたいと思います。
 以上です。

◎行政経営課長(諸井哲也君) それでは、何点かいただきましたので、順次お答えいたします。
 まず、施策の見方、44ページ、45ページのところの御指摘でございます。ここのそれぞれの表現が統一感がとれていないというふうなことで御指摘いただきました。ここの使い分けということに関しては、今の時点で明確なこういうふうな理由でこういうふうな表現にしたというふうな、そういうことではございません。
 今のところ、とりあえずというとちょっと語弊がありますけれども、こういう形で出させていただいておりますけれども、御指摘いただいた趣旨に沿って、ここの部分、再検討していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それから、用語解説、138ページのパブリシティのこちらの部分でございます。御指摘ありがとうございます。PRというふうな用語をどういうふうに表現していくかというのはちょっと工夫が必要かとは思います。若干難しい部分もあろうかと思いますけれども、検討していきたいと思います。あと重ねて、報道に取り上げてもらうべきものというふうな御意見を賜りましたので、そこの部分も含めてここのところは再検討していきたいと思っております。
 以上でございます。

◎地域文化課長(田村信行君) 64ページ、65ページの文化芸術の振興のページでございます。市民が主役という点でございますが、市民が主役であって担い手であるということは基本に置いてございます。それをもとに市や財団などがともに振興していくという考えで今でも検討しています。
 これについては、個別計画の今、検討を進めていまして、意見を聞く場であります文化振興推進委員会の意見も踏まえまして、その整合性をとりながら検討中でございまして、長期総合計画の中にもこのことは盛り込む形で現在も検討中ということで御理解をお願いいたします。
 以上でございます。

◆委員(瀬順弘君) 御答弁ありがとうございました。そうしましたら、まず最初の17ページのところ、ぜひお願いいたします。市民の方から見れば、「何だ今まで取り入れてなくて、これからようやく取り入れようと思ったのか」というような、うがった見方をする方がいるとは思いませんけれども、そういう捉え方をされても、せっかくこれまでいろいろと御努力いただいたところもあると思いますので、ぜひさらに皆様の声を取り入れていきますという形でやっていただくと、今までもやっていて、さらにというステップに受け取れるのかなと思いますで、ぜひ御検討いただければと思います。
 それから、44ページの施策の見方です。これを一つ一つとってどうだというところまでの話ではないかと思いますけれども、特に右側の「これまでの主な取組」のところの説明の最後が「中心にまとめてあります」と書いています。それから、右側の「役割分担」のところも「担っていただきたい役割をまとめてあります」ということで、「あります」というところと「います」というところが若干何だろうなと思ったものですから、お聞きさせていただきました。「中心にまとめています」とすっきり終わってもいいのかなと思いますので、引き続き御検討をお願いいたします。
 それから、65番、ぜひ委員の皆様の個別計画の検討の過程のものも踏まえて入れていただければと思います。
 一つ、私が思ったのは、ここの文化芸術の発信のところの丸ポチの二つ目、「地域の特性に応じた特色ある文化を発信し、広域的な交流を推進します」というところに、このように入れたらどうかなという御提案だけさせていただきます。
 「地域の特性に応じた特色ある文化や市民の文化芸術活動を発信し」という形で入れると、市民の皆様の、当然支援していくのはその上の文化芸術活動の支援のところに取り上げていただいていますけれども、発信という項目が一つあるので、そこにも入れてもいいのかなという、これは御提案ですので、ぜひ引き続きの御検討の中に少し御考慮いただければありがたいなと思います。
 それから、最後の138ページです。ちょっと確認して、文言を整理していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

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