カテゴリー(議会)

web_00714_pngこのホームページでは、平成28年第1回定例会以降の私の一般質問の動画を掲載しています。

最新の平成30年第2回定例会分を掲載しましたので、是非ご覧ください。
なお、過去の動画もご覧いただけます。

平成30年第2回定例会の一般質問は以下から直接ご覧いただけます。
議会映像「H30年第2回定例会」

過去の動画は以下の目次からご覧いただけます。
議会映像

7月26日(木)、立川文化芸術振興議員連盟の定期総会を開催しました。

この議員連盟は、文化芸術の香り溢れるまちづくりと文化芸術施策の一層の推進を目指して立川市議会の超党派の議員で2年前に結成したもので、今回3年目のスタートとなる総会でした。総会では前年度の事業報告・決算報告、今年度の事業計画案・予算案を議題とし、全て原案の通り可決されました。また、役員の任期が2年となっていることから役員選任についても議案となり、事務局提案の人事案が承認されました。私は引き続き事務局長として再任いただきましたので、今後も実りある議員連盟の活動となるよう、しっかりと頑張ってまいります。

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写真 2018-07-26 15 05 05平成30年第2回立川市議会臨時会が7月26日(木)の1日の会期で開かれました。

この臨時会において私は議席番号5番となり、議場最前列でこれまでの一つ左の席に着くことが決まりました。
常任委員会は環境建設委員会への所属が決まり、本会議休憩中に開かれた同委員会において委員長の任を仰せつかりました。
また併せて、議会運営委員会委員、三鷹・立川間立体化複々線促進協議会委員に選任されました。

いよいよ2期目の本格始動となります。市民の皆様の負託にしっかりとお応えできるよう、頑張ってまいります!


【臨時会の内容】

議長の選挙

佐藤寿宏議員(たちかわ自民党・安進会)が議長となりました。
 

副議長の選挙

福島正美議員(公明党)が副議長となりました。
 

立川市議会委員会条例の一部を改正する条例

議会運営委員会委員の定数を「6人」から「9人以内」に改正するもので、全会一致で可決しました。
 

常任委員会委員の選任

委員会条例第5条第1項の規定により、議長が以下の通り指名を行い選任されました。

総 務 委 員 会 山本みちよ(公明党)
須崎八朗・対馬ふみあき(たちかわ自民党・安進会)
浅川修一・中町 聡(日本共産党)
松本マキ(マキおこせ!市民力)
厚生産業委員会 門倉正子・伊藤幸秀(公明党)
頭山太郎・江口元気(たちかわ自民党・安進会)
大石ふみお(未来日本立川・国民民主)
永元須摩子(日本共産党)
山本洋輔(緑たちかわ)
環境建設委員会 瀬 順弘・高口靖彦(公明党)
佐藤寿宏・木原 宏(たちかわ自民党・安進会)
伊藤大輔(未来日本立川・国民民主)
若木早苗(日本共産党)
稲橋ゆみ子(立憲民主・たちかわ)
文 教 委 員 会 大沢純一・福島正美(公明党)
中山ひと美・粂川敏男(たちかわ自民党・安進会)
わたなべ忠司(未来日本立川・国民民主)
上條彰一(日本共産党)
くぼた学(NHKから国民を守る党)

 

議会運営委員会委員の選任

委員会条例第5条第1項の規定により、議長が以下の通り指名を行い選任されました。

議会運営委員会 瀬 順弘・山本みちよ(公明党)
須崎八朗・木原 宏・江口元気(たちかわ自民党・安進会)
伊藤大輔(未来日本立川・国民民主)
若木早苗(日本共産党)

 

議案第62号 平成30年度立川市一般会計補正予算(第2号)

全会一致で可決しました。
 

議案第63号 立川市立南砂小学校大規模改修工事(機械設備)請負契約

全会一致で可決しました。
 

議案第64号 立川市立南砂小学校大規模改修工事(電気設備)請負契約

全会一致で可決しました。
 

議案第65号 立川市公共下水道緑川幹線改築(長寿命化対策)第1期工事請負契約

全会一致で可決しました。
 

議案第66号 消防自動車の買い入れについて

全会一致で可決しました。
 

議案第67号 立川市監査委員の選任

議会選出の監査委員として山本みちよ議員(公明党)を選任したいとする議案を原案の通り同意しました。
 

機構法25条4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地別整備方針書」策定に関する意見書

議員提出議案第4号の意見書を全会一致で可決しました。
 

東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙

高口靖彦議員に決定しました。
 

立川・昭島・国立聖苑組合議会議員の選挙

伊藤幸秀議員・須崎八朗議員に決定しました。
 

議会運営委員会の継続調査の申し出について

議会運営等について市議会閉会中も委員会を開き調査を行うため、議会運営委員会より提出された閉会中継続審査申出書が認められました。

tachikawashigi_309_1議会だより第309号(平成30年6月25日発行)が発行・配布されました。
市内全戸には広報たちかわと併せて配布されているかと思いますので、是非ご覧ください。

この号では、議長・副議長の主な公務、一般質問の概要、議案の賛否、委員会の活動、政務活動費の収支などが掲載されています。市議会ホームページからもPDFで閲覧できますので、是非ご覧ください。

立川市議会ホームページ 議会だより第309号

立川市議会平成30年第2回定例会は、5月10日及び最終日の5月21日に議案審議を行いました。
議決の結果については以下の表をご覧ください。

番号 議 案 名 議決結果、付託
議案
第44号
専決処分について(立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例) 5月10日
全会一致で承認
議案
第45号
専決処分について(立川市都市計画税条例の一部を改正する条例) 5月10日
全会一致で承認
議案
第46号
立川市立川駅南口立体有料自転車駐車場ほか16施設の指定管理者の指定の変更について 5月21日
全会一致で可決
議案
第47号
立川市公園条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第48号
立川市介護保険条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第49号
立川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第50号
立川市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第51号
立川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第52号
立川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第53号
立川市印鑑条例の一部を改正する条例 5月10日
賛成多数で可決
議案
第54号
立川市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例 5月10日
賛成多数で可決
議案
第55号
立川市都市計画税条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第56号
立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第57号
平成30年度立川市一般会計補正予算(第1号) 5月21日
全会一致で可決
議案
第58号
平成30年度立川市特別会計下水道事業補正予算(第1号) 5月21日
全会一致で可決
議案
第59号
立川市立南砂小学校大規模改修工事(建築)請負契約 5月21日
全会一致で可決
議案
第60号
旧けやき台小学校解体工事請負契約 5月21日
全会一致で可決
議案
第61号
立川市監査委員の選任について 5月21日
全会一致で同意
報告
第1号
平成29年度立川市一般会計繰越明許費の繰越しについて 5月21日
全会一致で了承
報告
第2号
平成29年度立川市特別会計下水道事業繰越明許費の繰越しについて 5月21日
全会一致で了承
委員会提出議案
第1号
機構法25条4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地別整備方針書」策定に関する意見書 5月21日
全会一致で可決
議員提出議案
第3号
ヘルプマークのさらなる普及推進を求める意見書 5月21日
全会一致で可決

立川市議会ホームページからは各議案書もご覧いただけます。
立川市議会ホームページ 平成30年第2回定例会議案一覧

一般質問平成30年第2回立川市議会定例会は、5月2日(水)~5月8日(火)に一般質問が行われ、私は5月7日(月)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。

1.庁内業務の効率化について(その1)
(1)RPA(Robotic Process Automation)活用について
2.市役所の環境改善について(その2)
(1)BGMの導入について
3.学校施設の水道料金について(その3)
(1)節水による経費削減について
4.庭球場の公平な利用について(その4)
(1)利用日お知らせメールの配信について


 

4.庭球場の公平な利用について

(1)利用日お知らせメールの配信について
 
【質問】庭球場の予約がとりづらいという割には、実際には使われていない日があるとの市民の声をいただき、施設予約システムでは確認できない、予約とキャンセルの実態を独自で調査し、これまでの議会で何度か取り上げ、改善を求めてきた。そして、この6月より庭球場の無断キャンセルに対するペナルティ制度がスタートすることになったが、導入の目的や経緯についてお示しをいただきたい。また、予算特別委員会で制度の周知が重要であると申し上げたがどのようにされているのか。
【答弁】庭球場の利用については、予約者からの無断キャンセルが課題となっており、議会や市民からも改善を求める声が上がっていたことから、本年6月よりペナルティ制度を導入することとした。無断キャンセル1回で3カ月間、施設予約システムの利用を停止させていただくととなり、庭球場現地での掲示、施設予約システムトップ画面でのお知らせ、広報紙、ホームページなどで約3カ月周知した後、制度を実施する。

【質問】利用日の一定期間前に予約者に利用日のお知らせをするメール配信ができないかと平成28年に質問し、その時は施設予約システムにはメール配信機能がついていないため、カスタマイズすると相当な費用がかかるということであった。、その後、平成29年秋にメール通知の機能がシステムのバージョンアップで機能が追加され、費用をかけずに実装されている。せっかく機能がついたので、これを使ってみるべきで予算特別委員会で申し上げたが市の見解は。
【答弁】利用数日前にお知らせメールを送信すると、予約のうっかり忘れを防ぎ、事前に無断キャンセルを防止する効果があると考える。現在は、6月にペナルティ制度を実施するので、その周知と実際どうなるのかをまず第一に考えている。幾つかの課題がお知らせメールでもあり、その課題を整理してどうするかを検討していきたい。

【質問】導入に当たっての課題というのはどういったことがあるのか。
【答弁】お知らせメール機能の仕様についての確認、メールアドレス未登録者や変更者の対応、どういう文面にするのか、送信日時の設定、周知方法等、幾つかの課題がある。

【質問】課題を具体的にも挙げていただいたが、今後どういうふうに考えていくのか。
【答弁】6月からペナルティ制度を導入するので、無断キャンセルがどのくらい発生するのか、どのような状況になっているのかを見きわめる必要がある。全く変わらないときにはお知らせメールの導入を考える必要があるかもしれないし、違う方法もあるのかもしれない。まず、無断キャンセルのペナルティ制度を導入して状況を確認したいという考えで、そういう意味で検討の時間をいただきたい。

【質問】ペナルティ制度の効果を検証はどういったデータで検証されるのか。そもそもペナルティ制度は、直前キャンセルや無断キャンセルによって急に当日あいてしまうというようなことを減らし、より多くの方にあいているところを使っていただくことが目的である。キャンセルの場合、早目にしてもらえば他の方が利用される可能性が高くなる。そういった意味では、ペナルティ制度導入の検証は、無断キャンセルが減ったということではなく、利用率がどれだけ向上したかと考えるが、市ではどのような観点で検証しようと考えているのか。
【答弁】今議員おっしゃったように、利用率が上がるというのが最終的な目的の一つと考えている。利用率が前年同月と比べてどうなのか、導入前後でどのくらい変わったのかということも含め、データをとって検証していきたい。

【要望】市ホームページには、「無断キャンセルが課題となっているため、ペナルティ制度を開始します」「無断キャンセルの防止に御理解・御協力をお願いします」というふうに表記されているが、“予約後に利用しないことになったら早目にキャンセルしてください”ということをぜひ訴えていただきたい。

一般質問平成30年第2回立川市議会定例会は、5月2日(水)~5月8日(火)に一般質問が行われ、私は5月7日(月)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。

1.庁内業務の効率化について(その1)
(1)RPA(Robotic Process Automation)活用について
2.市役所の環境改善について(その2)
(1)BGMの導入について
3.学校施設の水道料金について(その3)
(1)節水による経費削減について
4.庭球場の公平な利用について(その4)
(1)利用日お知らせメールの配信について


 

3.学校施設の水道料金について

(1)節水による経費削減について
 
【質問】第4次長期総合計画の政策に「環境・安全」があり、「温暖化対策の推進」や「ごみ減量とリサイクル」などの施策が進められている。学校施設における省エネルギー化、財政負担の軽減について、どのような観点を持って取り組まれてきたのか。
【答弁】省エネルギー対策として、大規模改修での建物全体の断熱化により、光熱水費の削減や二酸化炭素の放出を低減し省エネ化を図っている。具体的には、外部に面する屋根及び外壁の内外部躯体への断熱材取りつけ、教室のサッシガラスをペアガラスにして断熱性能を高めている。空調機は高効率なガスヒートポンプエアコンを導入し、光熱水費を削減し、二酸化炭素の放出を低減している。照明はほとんどの箇所でLED化し、光熱費を削減している。このほか、建てかえを行った第一小学校では雨水をトイレ洗浄に利用している。

【質問】学校施設において節水にどう取り組んできたのか。
【答弁】過去に東京都水道局から節水コマを提供いただき、全ての学校ではないが取りつけている。小便器の洗浄について、一部の学校を除きセンサー式を導入して節水している。

【質問】取り組みの効果は。
【答弁】水道メーターは学校全体で一つまたは二つとなっており、具体的な検証には至っていないが、節水コマをつける前とつけた後では水の出方が異なっており、節水ができていると確認している。小便器についてもタンク式とセンサー式では、流れる水の量は大きく異なることを確認しているが、具体的な検証には至っていない。

【質問】昨年新聞に、墨田区の小中学校で節水器具を導入し平均15~17%の節水効果があり、3年間で8,100万円分の水道料金を節減できた、との記事が出ていた。この製品は特許を取得している製品で、使用感が取りつけ前後で変わらず節水効果が高いとのこと。このような節水器具を導入して節水、水道料金の削減につなげている事例があり、立川市でも取り組んではいかがかと思うが見解は。
【答弁】導入事例等を調査し、研究してまいりたい。

【要望】教育委員会にまとめていただいた過去4年分の小中学校の水道料金の実績を見ると、小中全校で1年間の水道料金が約1億3,000万円であり、墨田区の例を当てはめ15%削減できるとすると、年間約2,000万円ほどの節減効果が見られる可能性がある。墨田区は2校で実証実験を行って効果を確認した上で全校に広げており、実証実験をやってみるなど検討をお願いしたい。

一般質問平成30年第2回立川市議会定例会は、5月2日(水)~5月8日(火)に一般質問が行われ、私は5月7日(月)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。

1.庁内業務の効率化について(その1)
(1)RPA(Robotic Process Automation)活用について
2.市役所の環境改善について(その2)
(1)BGMの導入について
3.学校施設の水道料金について(その3)
(1)節水による経費削減について
4.庭球場の公平な利用について(その4)
(1)利用日お知らせメールの配信について


 

2.市役所の環境改善について

(1)BGMの導入について
 
【質問】市民の方々はさまざまな用事で市役所へ来庁されており、来庁された全ての方が安心し、気持ちよく帰っていただくよう努めることが市の責務と考えるが、どのような方針で、どのような取り組みが行われているのか。施設面での環境改善はどのようなことをされてきたのか。
【答弁】接遇については、日ごろからお客様の立場に寄り添って傾聴の姿勢で臨み、意図を酌み取るよう心がけるとともに、わかりやすく親切・丁寧に応対するよう指導している。具体的には、新任職員向けの接遇研修、主任職向けの住民満足度向上研修などを通じて、窓口や電話における市民サービスの向上を図っている。また、さまざまな業務研修や現在整備を進めている業務基準書の活用などを通じて、適切な事務の執行に努めている。環境面では、正確・迅速かつ丁寧な対応を心がけること、フロアマネジャーを配置して適切な窓口案内に努めるなどの体制を整備している。
設備面においては、待合スペースに呼び出し番号つき大型テレビやキッズコーナーを配置、本年6月からは障害福祉課窓口に電光掲示板を活用した窓口番号案内システムを導入するなど、市民に寄り添った対応を目指していく。プレミアム婚姻届の写真撮影コーナーは、本年6月ごろのリニューアルを予定している。多目的スペースを活用し、企画展示、ピアノ自動演奏、ロビーコンサートなど、市民の憩いと安らぎの空間としても機能するよう、今後も環境整備に取り組んでいきたい。

【質問】施設の空間としての環境改善の一つとして、庁舎内にBGMを流す取り組みをしている自治体があるが、立川市ではそのような検討をしたことがあるか。
【答弁】埼玉県新座市で開庁時間中、全てのフロアで有線放送を流すサービスを開始している。近隣市では、小平市は開庁時間に常時、昭島市は開庁前30分と昼休みの1時間、有線放送によるBGMを流している。本市でも、リラックス、リフレッシュ、集中力向上といった音楽の持つさまざまな機能に着目し、庁内BGMの導入について、これまで何度か内部で意見交換を行ったことがある。

【質問】意見交換したが実施に至っていないということは、課題やいろいろな意見があったと思うが、どのようなものか。
【答弁】課題については、検討した当時まだ有線放送などで庁内にBGMを導入している自治体がほとんどなく、職員が選曲した場合に逆にストレス増幅のおそれもあり、担当職員の負担が大きいという点が課題、著作権等への適切な対応も懸念材料と挙げられた。また、クラシック音楽は曲によっては急に音量が大きくなることもあり、来庁者と職員双方の声が聞き取りにくくなりトラブルの原因となる可能性なども課題として指摘された。

【質問】プラス面ではどのような効果があると認識されているのか。
【答弁】クラシックやヒーリング音楽などは副交感神経を刺激し、癒やしの効果を与えると言われている。BGMを導入している自治体では、リラックス効果による来庁者へのおもてなしという市民サービスの面だけではなく、職員のストレス軽減や作業効率の向上といった職場環境の改善効果も期待しているものと考えている。

【質問】埼玉県新座市では2月からBGMが導入されているが、試験導入の後の職員へのアンケートでは約8割が賛成して本格導入になった。BGMの導入について検討すべきと思うが見解は。
【答弁】ここ10年足らずで有線放送がオフィスBGMの主流となってきた点など、状況も変化している。かつて検討した際に出されたさまざまな課題が解決できるのかどうかも含め、改めて庁内で議論するとともに、既に実施している自治体の状況なども調査しながら検討してみたい。

一般質問平成30年第2回立川市議会定例会は、5月2日(水)~5月8日(火)に一般質問が行われ、私は5月7日(月)に登壇し4項目にわたって質問しましたので、質問と答弁の概要を4回に分けてご報告します。

1.庁内業務の効率化について(その1)
(1)RPA(Robotic Process Automation)活用について
2.市役所の環境改善について(その2)
(1)BGMの導入について
3.学校施設の水道料金について(その3)
(1)節水による経費削減について
4.庭球場の公平な利用について(その4)
(1)利用日お知らせメールの配信について


 

1.庁内業務の効率化について

(1)RPA(Robotic Process Automation)活用について
 
【質問】立川市は平成27年4月から10年間の立川市第4次長期総合計画を策定し、まちづくりの将来像の実現を目指し行政運営を進めている。将来の人口減少を見据え、持続可能な行財政運営を進めていく取り組みの一つとして、業務の効率化が重要と考えるが市の認識を伺う。また、これまでどのような取り組みをされてきたのか。
【答弁】行財政改革はこれまでも最重要課題の一つとして推し進め、第4次長期総合計画では「不断の行財政改革の推進」を掲げ、市民ニーズに的確に対応できる効率的・効果的な行財政運営を進めている。取り組みとしては、適正な定員管理、民間活力の活用、受益者負担の見直し、ネーミングライツなど歳入増加の取り組みを進めてきた。事務の効率化では、財務会計システムや文書管理システムを導入し、紙の決裁から電子決裁への転換を図り、事務の効率化を進めてきた。

【質問】業務の効率化という点で近年RPAが注目されている。パソコン操作の一部もしくは全部をソフトウエアロボットが自動化するもので、将来の労働人口の減少、長時間労働の是正などから業務の効率化が至上命題となり、民間企業ではRPAの導入が進んでいる。市ではRPAについてどのような認識を持っているのか。

【答弁】キーボードやマウスを操作して行う定型的で膨大な業務プロセスを自動化することで、職員や社員が定型業務やルーチン業務から解放され、付加価値の高い政策的業務への配置転換が可能になるなど、働き方改革にもつながる効果が期待されるテクノロジーである。

【質問】RPAは複数のアプリケーション、ブラウザやクラウドなどを横断的に操作をさせることができる。強みは、24時間365日働き続けることができる、やめることがない、正確に操作、処理ができる。自治体においても試行的導入、導入を検討する動きが進み出しているが、自治体におけるRPAの導入事例などについて調べたことはあるか。
【答弁】自治体における実証実験が始まっており、熊本県宇城市、茨城県つくば市、埼玉県、京都府などで聞いているが、全国的にはまだ少数。

【質問】立川市における導入の可能性は。
【答弁】立川市における業務の適用については検討・研究してみたい。まずは立川市、三鷹市、日野市で取り組む住民情報システム共同利用中で話が出ており、取り組んでいくことを検討したい。

【要望】基幹系システムや業務システムの中では自動化や効率化が図られていくかと思うが、RPAはシステムやアプリケーション横断的な機能である。先進的な自治体では幾つかの業務をピックアップして試行導入し、可能性をその後広げていく考え方と思う。導入されると職員の業務負担軽減につながり、適正な定員管理に繋がっていくものでもあるので、ぜひ積極的に検討を進めていただきたい。


※RPAとは、、、
Robotic Process Automationの英語の頭文字をとった略称。人間が行っているパソコン上の操作をソフトウエアロボットがかわりに行うもので、業務の一部もしくは全部をソフトウエアロボットが自動化するもの。

立川市議会平成30年第2回定例会は、5月10日に議案審議を行いました。
議決の結果、及び付託委員会等については以下の表をご覧ください。なお、委員会審査報告や追加送付の議案がありますので、5月21日の本会議においても議案審議が行われます。

番号 議 案 名 議決結果、付託
議案
第44号
専決処分について(立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例) 5月10日
全会一致で承認
議案
第45号
専決処分について(立川市都市計画税条例の一部を改正する条例) 5月10日
全会一致で承認
議案
第46号
立川市立川駅南口立体有料自転車駐車場ほか16施設の指定管理者の指定の変更について 環境建設委員会へ付託
議案
第47号
立川市公園条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第48号
立川市介護保険条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第49号
立川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第50号
立川市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第51号
立川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第52号
立川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第53号
立川市印鑑条例の一部を改正する条例 5月10日
賛成多数で可決
議案
第54号
立川市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例 5月10日
賛成多数で可決
議案
第55号
立川市都市計画税条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
議案
第56号
立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 5月10日
全会一致で可決
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