1月11日、公明党東京都本部新春賀詞交歓会が新宿区内で盛大に開催されました。

高木陽介東京都本部代表(衆議院議員・党国会対策委員長)の挨拶に始まり、山口那津男公明党代表が挨拶。国民、生活者の心配事や悩み事などをしっかりと聞き、政策として実現していくのが公明党の力であり、ネットワークを生かして声を生かす政治を貫いていくと挨拶されました。
来賓あいさつでは、自民党の二階幹事長・鴨下東京都連会長、小池都知事や経済界等の代表が挨拶され、公明党の実績に対する評価や期待を述べられれました。都内区市町村の首長も来賓として参加され、立川市の清水庄平市長も出席いただきました。

ご参加いただいた皆様に御礼申し上げるとともに、今年もしっかりと様々な声をお聞きし、市政への反映はもちろん、ネットワークを生かして声をお届けしていくと改めて決意する機会となりました。

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