8月10日(金)、「(一社)昭島サポートスクールこのはな」が主催する“ゲーム・パズルで発達支援”に参加させていただきました。
子どもの教育・療育の現場で役立つゲーム・パズルを実際に遊びながら学ぶもので、目が見えなくても、耳が聞こえなくても一緒に遊べるゲームやパズルなどを体験させていただきました。当日の参加者は私は初めてお会いする方がほとんどでしたが、全員やグループを分けたり、チームを組んだりしてゲームやパズルをすることでスムーズに会話が生まれ、ゲームが終わっても感想を述べあったりしました。
会話のきっかけを生み出すことでコミュニケーションの訓練や、頭を使うことで脳を活性化させるなど、楽しみながら様々な効果を期待できるものでした。