17_0910_01面_2校.indd立川市のマンホール蓋の新デザインが、「広報たちかわ9月10日号」で紹介されています。
新しいデザインは立川市キャラクター「くるりん」のデザインで、平成30年から3種類のデザインを1年ごとで製作されます。
中面(6・7面)には下水道特集も掲載されていますので、是非ご覧ください!

これまでのブログでもご紹介してきた通り、デザイン変更は議会質問や予算要望などで立川市議会公明党が市へ求めてきたもので、平成29年6月の第2回立川市議会定例会で正式にデザイン変更が公表、実現することが決定されました。

新デザインに関することは以下のブログをご覧ください。
瀬のぶひろホームページ ブログ「環境建設委員会]
広報たちかわは市ホームページでもご覧いただけます。
立川市ホームページ 広報たちかわ 2017年9月10日号
 

【議会質問での主張】

平成27年第3回定例会(10月)・決算特別委員会
現行のマンホール蓋には以前の長期総合計画将来像が書かれているが、新しい(第4次)長期総合計画では将来像が変わっているので、市キャラクター「くるりん」を活用するなど、デザイン性も考えたものに変更すべき。

平成27年第4回定例会(12月)・一般質問
まちを歩いている時にマンホールを見て楽しくなるようなものに。くるりんの活用やデザイン公募などで新たなデザインのマンホール蓋を作るべき。シティプロモーションにも役立てるため、関係部署と連携して研究を進めてもらいたい。

平成28年第1回定例会(3月)・予算特別委員会
他自治体でも工夫を凝らしたマンホール蓋を作っている。蓋の製作費はデザインを変更してもあまり変わらないので、早く新しいデザインにすべき。



立川市議会公明党の予算要望を市長へ提出(平成28年11月4日) 「マンホールの蓋をシティセールスに資するデザインとすること」

立川市議会公明党の予算要望を市長へ提出(平成28年11月4日)
「マンホールの蓋をシティセールスに資するデザインとすること」を含む78項目

コメントは受付けていません。

瀬のぶひろ X
サイト管理者
立川市 瀬順弘
se_nobu@yahoo.co.jp