公明党 横須賀市議会議員 土田ひろのぶ

横須賀の「経済の活性化!」「福祉・教育・子育ての充実!」「災害に強いまちづくり!」

佐々木さやか&広川さとみのKOMEI NEWS号外を発行いたしました!!

未分類 / 2013年5月30日

公明ニュース号外を発行いたしました。

駅頭でもお配りさせて頂いております。

下記市議団ホームページで御覧になれます。又、ダウンロードもできます。

http://www.yokosuka-komei.jp/report/report.html

是非お読み下さい。

横須賀を盛り上げるためネットワークで頑張ります!!

宜しくお願い致します。

公明党市議会ニュースを発行いたしました!!

未分類 / 2013年5月30日

公明党市議会ニュースを発行いたしました。

下記市議団ホームページで御覧になれます。又、ダウンロードもできます。

http://www.yokosuka-komei.jp/report/13/03/03.html

是非お読み下さい!!

空き家の解体費用の助成が始まりました。

未分類 / 2013年5月24日

平成20年度の土地統計調査によると全国の総住宅のうち空き家は、13,1%(757万戸)であり、うち、戸建ては9,1%(250万戸)となっています。

本市では総住宅の12,2%(22190戸)で、うち戸建ては7,5%(7000戸)となっています。丘陵地の多い独自の地形を持つ本市は、高齢化の進行とともに空き家が増加していることから近隣の安全対策として、昨年議員提案により「横須賀市空き家等の適正管理に関する条例」が可決されました。

それに伴い行政等の指導により今年度予算に、老朽化して危険な空家を解体する場合、費用の一部(解体費用の1/2 限度額35万円)が助成されることになりました。

京急逸見駅エレベーター整備されます!

未分類 / 2013年5月24日

駅舎エレベーター等整備補助事業として京急逸見駅舎のエレベーター整備は、25年3月26日から上りホームに設置された1基が運用を開始しました。

今年度は改札口と下りホームの2基の設置工事が開始され、26年3月末に完成予定です。これにより市内の全駅舎のエレベーター整備が完了します。

これまでご要望が多かった駅舎周辺住民の皆様をはじ障害者や妊産婦、高齢者などの皆様の利便性や安全性が大幅に向上します。

キャリア教育全中学校へ拡充!

未分類 / 2013年5月24日

キャリア教育とは、自立した社会人・職業人として、時代の変化に力強くかつ柔軟に対応していける能力や知識、態度を育成することをねらいとした教育です。

25年度予算では、これまでの中学校15校から全23校に拡充されます。

フリーターやニートなど若年層の非正規雇用が社会問題になっている現在、横須賀市では子供たちの将来のために商工会議所と連携して職業体験や総合学習などを行い、「中学生自分再発見プロジェクト」と題し、キャリア教育を実施しています。

横須賀の若い人材を発掘・育成し、地域の力を高めるために、応援して行きます。

「横須賀リーフスタジアム」オープン!

未分類 / 2013年5月24日

 横須賀初の公式サイズの人工芝サッカー場である「佐原2丁目公園」が4月15日(月)オープンしました。

市内外から親しみを持たれる施設となるよう、サッカー場の愛称を「横須賀リーフスタジアム」としました。

その理由は

①   公園用地の2/3は日産自動車からの寄付であること

②   電気自動車「リーフ」は日産追浜工場で生産される主力車種であること

③   「リーフ」とは葉を意味し植物が大気を浄化することから、みどり豊かな横須賀のイメージに合致することなどが上げられます。

吉田市政になって3度目の予算修正!!

未分類 / 2013年5月24日

今年7月に任期満了を迎える吉田雄人市長がこれまで組んだ4回の当初予算のうち、3回が議会側で修正される事態となりました。

これまで平成22年度と24年度予算を市議会が修正しましたが、25年度予算の修正額は約3500万円と過去最高の減額となりました。

その主な修正部分は、横須賀美術館での特別企画展や谷戸地域の居住体験、市が制定を目指す「自治基本条例」の周知に関する経費です。

いずれも市長が重点政策と位置付ける集客促進や市民協働に関する事業だが、美術館をめぐっては、市長は市議会議員時代にハコモノとして建設自体に批判的な立場をとっていましたが、市長就任後は一転して美術館を集客施設の一つとして捉え、ロックバンド「ラルクアンシェル」や1970年代の日本のポップカルチャー特別展などを試行。25年度有名アーティストの特別展を企画しておりましたが、詳細が公表されないばかりか大手広告代理店に随契し、議会で内容審議が出来ないことから関連事業費を減額。

谷戸地域の空き家を改修し居住体験を発信する目的のトライアルスティ事業は、既に14億円を掛けて実施したファーストマイホーム事業等の検証を先に急ぐべきだとして減額。

自治基本条例は12月に否決されてまだ間もなく、内容の変更もないことから減額修正されました。一方、上下水道事業費は水需要の減少等から料金改定が検討されていることから、その前に市民負担の圧縮のため施設の統廃合等、十分な検討を要することから予備費を充当させ調査費を計上することになりました。

横須賀市・三浦市共同運用の消防指令センターがスタートしています!

未分類 / 2013年5月24日

近年、社会情勢の進展により、複雑かつ大規模化する災害や、住民ニーズの多様化など消防業務を取り巻く環境は大きく変化しています。

あらゆる災害から住民の生活や財産を守るため、横須賀市と三浦市で共同運用する新しい「消防指令センター」の運用しています。

特徴としては、

①高機能指令システムによる到着時間の短縮

②相互応援出動体制の強化

③指令システム整備費用の低減化

④指令センター配置人員の効率化

⑤広域・大規模災害への効果的な対応が可能

太陽光発電の市施設の屋根貸し事業がスタート!

未分類 / 2013年5月24日

本市では、「再生可能エネルギーの導入」を促進するとともに、「災害時などの非常用電源確保」や「公有財産の活用と新たな財源の獲得」を図るため、市施設の屋根を太陽光発電事業者に貸し出す「屋根貸し事業」に取り組んでいます。

公明党としてもこれまで公共施設の有効活用については要望してまいりました。

屋根貸し対象施設は6施設(北下浦市民プラザ、教育研究所・南図書館、根岸小学校C棟、池上中学校C棟、大矢部中学校、養護学校)です。

6施設すべてが、「グッドエネジー株式会社(東京都千代田区)と株式会社美濃屋山村電気(横須賀市追浜町)による共同事業体」に決定しました。今後決定した事業者と市が協定書を締結した上で、事業者が太陽光発電事業を開始する予定です。

24時間訪問介護看護サービスが実現!

未分類 / 2013年5月24日

昨年の第3回定例議会の一般質問において、「24時間対応の定期巡回・随時対応型訪問サービス」を提案しておりました。

このサービスは、介護保険の地域密着型サービスの一つとして新しく開始されるもので、要介護者の住み慣れた地域での在宅生活を支えるため、日中・夜間を通じて、一日複数回の定期訪問と緊急時などの随時対応を、訪問介護の事業者と訪問看護の事業者が密接に連携しながら提供するサービスです。

横須賀市では、いよいよ今年度から24時間定期巡回介護看護サービスがスタートします。

7月には公郷町に、12月には武にそれぞれオープンする予定です。