佐々木さやか&広川さとみのKOMEI NEWS号外を発行いたしました!!
公明ニュース号外を発行いたしました。
駅頭でもお配りさせて頂いております。
下記市議団ホームページで御覧になれます。又、ダウンロードもできます。
http://www.yokosuka-komei.jp/report/report.html
是非お読み下さい。
横須賀を盛り上げるためネットワークで頑張ります!!
宜しくお願い致します。
横須賀の「経済の活性化!」「福祉・教育・子育ての充実!」「災害に強いまちづくり!」
公明ニュース号外を発行いたしました。
駅頭でもお配りさせて頂いております。
下記市議団ホームページで御覧になれます。又、ダウンロードもできます。
http://www.yokosuka-komei.jp/report/report.html
是非お読み下さい。
横須賀を盛り上げるためネットワークで頑張ります!!
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公明党市議会ニュースを発行いたしました。
下記市議団ホームページで御覧になれます。又、ダウンロードもできます。
http://www.yokosuka-komei.jp/report/13/03/03.html
是非お読み下さい!!
今年7月に任期満了を迎える吉田雄人市長がこれまで組んだ4回の当初予算のうち、3回が議会側で修正される事態となりました。
これまで平成22年度と24年度予算を市議会が修正しましたが、25年度予算の修正額は約3500万円と過去最高の減額となりました。
その主な修正部分は、横須賀美術館での特別企画展や谷戸地域の居住体験、市が制定を目指す「自治基本条例」の周知に関する経費です。
いずれも市長が重点政策と位置付ける集客促進や市民協働に関する事業だが、美術館をめぐっては、市長は市議会議員時代にハコモノとして建設自体に批判的な立場をとっていましたが、市長就任後は一転して美術館を集客施設の一つとして捉え、ロックバンド「ラルクアンシェル」や1970年代の日本のポップカルチャー特別展などを試行。25年度有名アーティストの特別展を企画しておりましたが、詳細が公表されないばかりか大手広告代理店に随契し、議会で内容審議が出来ないことから関連事業費を減額。
谷戸地域の空き家を改修し居住体験を発信する目的のトライアルスティ事業は、既に14億円を掛けて実施したファーストマイホーム事業等の検証を先に急ぐべきだとして減額。
自治基本条例は12月に否決されてまだ間もなく、内容の変更もないことから減額修正されました。一方、上下水道事業費は水需要の減少等から料金改定が検討されていることから、その前に市民負担の圧縮のため施設の統廃合等、十分な検討を要することから予備費を充当させ調査費を計上することになりました。
本市では、「再生可能エネルギーの導入」を促進するとともに、「災害時などの非常用電源確保」や「公有財産の活用と新たな財源の獲得」を図るため、市施設の屋根を太陽光発電事業者に貸し出す「屋根貸し事業」に取り組んでいます。
公明党としてもこれまで公共施設の有効活用については要望してまいりました。
屋根貸し対象施設は6施設(北下浦市民プラザ、教育研究所・南図書館、根岸小学校C棟、池上中学校C棟、大矢部中学校、養護学校)です。
6施設すべてが、「グッドエネジー株式会社(東京都千代田区)と株式会社美濃屋山村電気(横須賀市追浜町)による共同事業体」に決定しました。今後決定した事業者と市が協定書を締結した上で、事業者が太陽光発電事業を開始する予定です。