12/3(火)に行った一般質問の概要を、掲載いたします。

 

一般質問20191203-1

 

 

「災害から市民を守る取組みについて」

 

【質問】 地震による家屋倒壊、津波被害に対する対策状況を尋ねる。

 

(答弁) 平成25年度時点の住宅耐震化率85.2%を令和2年度末に95%にする目標を掲げ、耐震補強工事の補助金などの施策を周知するため、市職員による戸別訪問を行い、平成30年度末の住宅耐震化率は88.2%となっている。

平成29年度から、民間施設を対象に津波避難ビルの指定を拡大し、津波避難ビルは現在28施設、収容人数の合計は約2万8千人となっている。

 

【質問】 浸水被害想定等の見直しによる「内水ハザードマップ」更新は行うのか 、尋ねる。

 

(答弁) 近年、内水氾濫による浸水被害が増えていることから、今後は浸水シミュレーション結果等を用いたマップの更新を検討していく。

 

【質問】 道路のアンダーパス(地下道)等の浸水危険標示について、夜間や豪雨でも見えるような、危険性を分かりやすく示す標示版の設置が必要であるが、その取組みについて、尋ねる。

 

(答弁) 冠水の可能性が高い14箇所の地下道には冠水注意喚起看板を設置しているが、このうち1箇所で電光掲示板、1箇所で回転灯と水位表示板を設置している。

今後、地下道利用者が夜間でも冠水注意看板を視認できるよう、改良を随時進めていく。

 

【質問】 お湯が沸かせない状況などでも対応出来る「液体ミルク」が、国内でも製造販売されるようになり、県でも備蓄をするようになったが、本市でも避難所などに備蓄すべきではないか。

 

(答弁) 液体ミルクは、粉ミルクの備蓄を補完するものとして、導入を検討していきたい。

 

【質問】 災害救助法による「生活必需品給与制度」があるが、周知不足により、知らないまま過ごす人もいるとの指摘がある。 周知への取組みを尋ねる。

 

(答弁) 発災後すぐに被災者に対し、生活必需品給与制度など、様々な支援制度の周知が図れるようパンフレットを作成する。

 

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
鈴鹿市 藤浪清司
s-fujinami@able.ocn.ne.jp