7/4(木)本会議で、6月定例議会に上程された議案について採決を行い、いずれも可決し休会致しました。
「令和元年度鈴鹿市一般会計補正予算(第2号)」を可決!
歳入歳出それぞれ13億9171万9千円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ649億8371万9千円とする補正予算が可決されました。
補正予算の主な内容は、「幼児教育無償化のシステム改修費」、「小中学校のICT環境整備に係る費用」、「私立保育所等ICT化推進等事業費補助費」、「歩道整備事業費」等です。
「指定管理者の指定について」を可決!
鈴鹿市第1療育センター、ベルホーム及び、新たに設置される鈴鹿市第2療育センターを、鈴鹿市社会福祉協議会を指定管理者とする議案が可決されました。
その他、副市長、固定資産評価員、監査委員選任同意の人事案件を含む全ての議案が、6月定例議会で可決されました。
* 一般質問の概要を掲載いたします。