6/5(水)、公明党鈴鹿市議団として、末松市長に「交通安全対策の強化を求める要望書」を手渡しました。

 

 市長要望20190605

 

市長要望20190605-1

 

     交通安全対策の強化を求める要望書 

 

 今年4月19日に東京池袋で発生した自動車の暴走による事故や、5月8日に大津市で発生した保育園児が散歩中に巻き込まれた事故をはじめ、過失運転などによって歩行者が死傷する事故が多発しております。

 自動車の安全性向上や救急医療体制の充実があり、交通事故による死者数は1970年をピークに減少傾向が続いているものの、死者に占める歩行者や自転車の割合が欧米より高く、歩行者を事故から守る安全対策が急務であります。

 三重県は昨年、都道府県別の人口10万人当たりの死者数でワースト3であり、鈴鹿市は都市別人口10万人当たりの死者数で、全国266都市中ワースト12位と前年のワースト32位から20位下げ、不名誉な記録を更新しました。

 県内の死亡事故の特徴として、市道での発生が30.5%、県道が29.3%と市道と県道で約6割を占めており、交差点等での発生が42.7%、一般単路で37.8%発生しております。

 本市児童生徒の交通事故では、自動車との接触事故が約9割であり、重大事故につながる可能性があります。

 交通事故から歩行者を守るための安全対策として、白線の早期補修、ガードレールや、交通ルール・マナーの啓発等、ハード、ソフト両面での交通安全対策の強化が喫緊の課題であります。

 

 以上のことを踏まえ、下記の事項を要望致します。

 

       記

 

  1. 通学路をはじめとする道路の安全点検を歩行者目線で早期に行なうこと。
  2. 危険な待機場所などへのガードレール、ポール、クッションドラム等の設置を進めること。
  3. 危険な交差点に自動車、自転車等の一時停止を促す標示を設置すること。
  4. 摩耗して見え難くなった横断歩道等の白線、グリーン帯等の補修を早期に行なうこと。
  5. 曇り難いカーブミラーの導入を進めること。
  6. 市民の交通ルール・マナーの向上を図る啓発を更に進めること。
  7. ASV(先進安全自動車)購入を促す施策を検討すること。
  8. ゾーン30の設置を進めると共に既存のゾーン30の周知徹底を図ること。

以上

 

市長要望20190605-2

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鈴鹿市 藤浪清司
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