公明党青年委員会・政策アンケート「ボイスアクション」。
あつまった声が、550万件を突破しました。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございます。
中間報告では、実現して欲しい政策として、「不妊治療の公費助成拡充」・「幼児教育の無償化」がトップとなりました。
4/22(金)、鈴鹿市内3会場(牧田コミュニティセンター・石薬師公民館・河曲公民館)で、第6回目となる鈴鹿市議会・議会報告会を開催致しました。
多くの市民の皆様にご来場いただき、貴重なご質問・ご意見を頂戴しました。
頂いたご質問・ご意見は、真摯に受け止めて、議会・委員会の参考にさせていただきます。
お忙しい中、ご来場頂きました皆様に、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
4月から、新年度がスタートしました。
鈴鹿市でも、機構改革による新たな部局、「子ども政策部」などが設置され、部・課・グループの名称・所管事務の変更がありました。
また、平成28年度を開始年度とする「鈴鹿市総合計画2023」をはじめ、「教育振興基本計画」、「都市マスタープラン」、「男女共同参画基本計画」などの計画書が公表・配布されました。
4/2(土)、鈴鹿市内で、浜田まさよし参議院議員が街頭からご挨拶。
ブラック企業対策、所得連動型奨学金、携帯通信料値下げ、軽減税率など、公明党のこれまでの取組みと実績を紹介しました。
その後、鈴鹿・亀山の青年たちと、ボイスアクション(VOICE ACTION)アンケート調査を行いました。
ご協力、ありがとうございました。
Copyright c 2010 藤浪 清司. All Rights Reserved.