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バックナンバー 2015年 4月

  4/26(日)に投開票された「鈴鹿市議会議員選挙」において、多くの皆様からご支持を頂き、2期目の当選を果たすことが出来ました。

 

  ご支援頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。

 

当選証書

当選告知書

 

 

 

  今後更に、鈴鹿市の発展、防災安全、福祉の向上、教育環境の改善に努め、皆様方のご期待にお応えしてまいります。

   4/19(日)、鈴鹿市長選・市議選が告示されました。

   私も、正式に「鈴鹿市議会議員選挙」への立候補届け出を済ませ、2期目を目指して7日間の選挙戦に挑みます。

 

ふじなみせいじポスター

 

 

 

ふじなみせいじ

 

ふじなみ せいじ」に力強いご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

   4/26(日)投開票の統一地方選(後半戦)も、いよいよ本番間近となりました。

 

 4/19(日)に告示日を迎える「鈴鹿市議会議員選挙」に向けても、着々と準備が進んでおります。

 

 

 

本番間近1

 

  現在、定数32に対して、現職27人、新人11人の計38人が立候補を予定しております。

 

   かつてない激戦が予想され、まったく予断を許さない状況です。

 

本番間近3

 

   気を引き締めて、戦ってまいります。

 

 4/10は、「女性の日」です。 

 1946年4月10日、戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使され、39人の女性代議士が誕生したのを機に、労働省(現在の厚生労働省)が1949年に「婦人の日」を制定しました。(1998年に「女性の日」に改称。)

 

 

 公明党は、所属議員約3000人に占める女性議員の割合が3割強、人数にして900人余に上っています。

 

 昨年5月には公明党女性委員会が、女性の活躍を促す政策提言「女性の元気応援プラン」を策定しました。

 

 女性が活躍する上で課題の一つは子育てと仕事の両立であり、妊娠から出産、産後ケアと切れ目のない子育て支援を進めることなどを盛り込んでいます。

 

 

子育て

 女性の健康を守ることについても、公明党は国と地方のネットワークを活用し、女性専門外来の設置や、妊婦健診公費助成14回までの拡充も実現しました。

 

 また、乳がんなど女性特有のがんの検診無料クーポンを実現、継続させ、コール・リコール(個別受診勧奨)導入にも尽力してきました。

 

 今後も、公明党は、女性の活躍を、応援します。

  「こども・子育てマニフェスト―統一地方選挙へ公明党のやくそく」が、公明党ホームページに掲載されました。

 

https://www.komei.or.jp/campaign/local2015/kodomo-manifest/

 

こども子育てマニフェスト

 

「生活・福祉」、「子育て支援」、「学校生活・教育」、「地方創生」など、7項目で構成されており、放課後児童クラブや特別支援学級の拡充、軽減税率の導入などのマニフェストが載っております。

  4/3(金)、道府県議選・政令市議選が告示されました。(投票日=4月12日)

 

  三重県議選では、四日市選挙区で山内みちあき、津選挙区で今井ともひろが、公明党公認として立候補の届け出をし、選挙戦をスタートしました。

 県議選

 

  ご支援よろしくお願いいたします。

 

 新しい年度がスタートします。

 201504

  新入生として、新社会人として、それぞれ新たな環境で心機一転の思いで、門出を迎えられる皆様に、心からお祝いを申し上げます。

 

  鈴鹿市でも、鈴鹿市立図書館の江島分館開館や、地域活性化商品券(プレミアム付き商品券)発行などの地方創生事業、地域包括ケアシステム構築に向けた動きなど、新しい事業への取り組みがスタートします。

 

 

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鈴鹿市 藤浪清司
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