3/3(火)、10時から一般質問をさせて頂きます。
一般質問の通告内容は、以下のとおりです。
1. タブレット端末の活用について
(1) タブレット端末の導入と活用について
(2) タブレット端末を利用した遠隔手話通訳について
2. 聴覚・言語障がい者対応緊急通報システムについて
(1) 火災や病気・けがでの緊急通報について
(2) Web119聴覚障がい者用緊急通報システムについて
3. 少子化対策について
(1) 「人口ビジョン」と、今後の施策の方向性について
(2) 結婚・出産・育児総合相談窓口について
(3) 子育てに関する情報の配信について
(4) 子ども医療費助成の拡充と窓口負担について
本会議の模様は、ケーブルテレビ(122ch)で生放送されます。
2/20(金)、鈴鹿市議会「議会運営委員会」が開催され、議案質疑・一般質問の日程等について協議が行われました。
議案に対する質疑は6人、一般質問は17人の議員から通告が提出されました。
3/2(月)に議案質疑を行い、3/3(火)~3/6(金)に一般質問を行います。
本会議は、ケーブルテレビ(CNS 122ch)で生放送されます。
詳細は、鈴鹿市ホームページ ⇒ トピックス ⇒ 「3月市議会定例会をテレビ中継します」を、ご覧ください。
http://www.city.suzuka.lg.jp/topics/files/2526.html
3月定例会に提出された議案及び、議案質疑・一般質問の通告一覧とスケジュールは、鈴鹿市議会のホームページのトピックスに掲載されております。
http://www.city.suzuka.lg.jp/gikai/index.html
私は、3/3(火)一般質問初日の10時から、一般質問をさせて頂きます。
2/19(木)、鈴鹿市議会3月定例会が開会し、「平成27年度鈴鹿市一般会計予算」など、22件の議案が提出され、提案説明が行われました。
3月定例会の会期は、2/19(木)~3月24日(火)までの34日間です。
平成27年度の全会計は合わせて、1,066億555万9千円(前年度比 0.4%減)です。
一般会計は、総額598億5,000万円(前年度比 4.7%減)
特別会計は、総額247億7,348万9千円(前年度比 0.5%増)
水道事業会計は、91億4,700万円(前年度比 9.6%増)
下水道事業会計は、128億3,507万円(前年度比 15.0%増)
* 4月に市長選・市議選を控えているため、骨格的予算編成となっています。
2/13(金)、公明党鈴鹿市議団として「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる施策に関する要望書」を、末松市長に手渡しました。
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる施策に関する要望書
(文面省略)
記
- 結婚・妊娠・出産・子育てについて、地域少子化対策強化交付金など国の予算を有効的に活用すること。
- 少子化対策及び、地域経済活性化のため、地方創生交付金による多子世帯向け特典や、子育て応援券を含めてプレミアム付き商品券発行を検討すること。
- 妊娠期から出生後3歳までの子どもを持つ家庭などを対象に、子育てに関する情報をメールマガジンとして配信するサービスを検討すること。
- 結婚・出産・育児を総合的に支援する相談窓口の開設を、検討すること。
- 一般不妊治療費、特定不妊治療費、不育症治療費への助成を拡充すること。
- 子ども医療費助成を通院中学校卒業まで拡充するとともに、窓口での一時払いが不要となる現物給付制度の導入を進めること。
- 放課後児童クラブでの待機児童を発生させないよう、計画的に拡充を進めること。
- 医師による5歳児検診の導入を進めること。
以上
2/12(木)、鈴鹿市議会・議会運営委員会が開催され、3月定例会の会期、日程が協議されました。
鈴鹿市議会3月定例会の会期は、2/19(木)~3/24(火)の34日間です。
2/19(木) の開会日には、「平成27年度鈴鹿市一般会計予算」等の議案が提出されます。
3/2(月)には、議案質疑が行われ、3/3(火)から一般質問が行われます。
議会運営委員会終了後、一般質問の通告を行いました。
一般質問の通告内容は、以下のとおりです。
1. タブレット端末の活用について |
(1) タブレット端末の導入と活用について |
(2) タブレット端末を利用した遠隔手話通訳について |
2. 聴覚・言語障がい者対応緊急通報システムについて |
(1) 火災や病気・けがでの緊急通報について |
(2) Web119聴覚障がい者用緊急通報システムについて |
3. 少子化対策について |
(1) 「人口ビジョン」と、今後の施策の方向性について |
(2) 結婚・出産・育児総合相談窓口について |
(3) 子育てに関する情報の配信について |
(4) 子ども医療費助成の拡充と窓口負担について |