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バックナンバー 2015年 2月

 3/3(火)、10時から一般質問をさせて頂きます。

 

 

 一般質問の通告内容は、以下のとおりです。

 

 

   1.  タブレット端末の活用について 

    (1)   タブレット端末の導入と活用について

    (2)  タブレット端末を利用した遠隔手話通訳について

     2.  聴覚・言語障がい者対応緊急通報システムについて

    (1)   火災や病気・けがでの緊急通報について

    (2)   Web119聴覚障がい者用緊急通報システムについて

    3.  少子化対策について

    (1) 「人口ビジョン」と、今後の施策の方向性について

    (2)  結婚・出産・育児総合相談窓口について

    (3) 子育てに関する情報の配信について 

    (4) 子ども医療費助成の拡充と窓口負担について 

 

 鈴鹿市議会議場-2

 

 

    本会議の模様は、ケーブルテレビ(122ch)で生放送されます。 

   2/25(水)の公明新聞6面に、『統一地方選・一般市議選に挑む党予定候補』として、掲載して頂きました。

 

 公明新聞0150225

 

 

   三重県では、鈴鹿市の「池上しげき」、「ふなま涼子」、四日市市の「いとう修一」、「中川まさあき」、「ひぐちひろみ」、「荒木みゆき」、「山口ともや」、鳥羽市の「さかくら広子」の各氏とともに、掲載されました。

2/20(金)、鈴鹿市議会「議会運営委員会」が開催され、議案質疑・一般質問の日程等について協議が行われました。

 

 

議案に対する質疑は6人、一般質問は17人の議員から通告が提出されました。

 

3/2(月)に議案質疑を行い、3/3(火)~3/6(金)に一般質問を行います。

 

本会議は、ケーブルテレビ(CNS 122ch)で生放送されます。

 

詳細は、鈴鹿市ホームページ ⇒  トピックス ⇒ 「3月市議会定例会をテレビ中継します」を、ご覧ください。

 

http://www.city.suzuka.lg.jp/topics/files/2526.html

 

 

HP鈴鹿市議会

3月定例会に提出された議案及び、議案質疑・一般質問の通告一覧とスケジュールは、鈴鹿市議会のホームページのトピックスに掲載されております。

 

http://www.city.suzuka.lg.jp/gikai/index.html

 

 

 

私は、3/3(火)一般質問初日の10時から、一般質問をさせて頂きます。

   2/19(木)、鈴鹿市議会3月定例会が開会し、「平成27年度鈴鹿市一般会計予算」など、22件の議案が提出され、提案説明が行われました。

 

 鈴鹿市議会議場-2

    3月定例会の会期は、2/19(木)~3月24日(火)までの34日間です。

 

   平成27年度の全会計は合わせて、1,066億555万9千円(前年度比 0.4%減)です。 

   一般会計は、総額598億5,000万円(前年度比 4.7%減)

   特別会計は、総額247億7,348万9千円(前年度比 0.5%増)

   水道事業会計は、91億4,700万円(前年度比 9.6%増)

   下水道事業会計は、128億3,507万円(前年度比 15.0%増)

 

 * 4月に市長選・市議選を控えているため、骨格的予算編成となっています。

 2/16(月)、鈴鹿市議会・全員協議会が開催され、「鈴鹿市子ども・子育て支援事業計画(案)について」、「鈴鹿市協働推進指針(案)について」、「第3次子どもの健全育成推進基本計画(案)について」、それぞれ説明・質疑応答が行われました。

 

20150216全協

 

   2/13(金)、公明党鈴鹿市議団として「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる施策に関する要望書」を、末松市長に手渡しました。

 

 

 20150213要望書

  

 

若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる施策に関する要望書 

 

            (文面省略)

 

               記

 

  1. 結婚・妊娠・出産・子育てについて、地域少子化対策強化交付金など国の予算を有効的に活用すること。
  2. 少子化対策及び、地域経済活性化のため、地方創生交付金による多子世帯向け特典や、子育て応援券を含めてプレミアム付き商品券発行を検討すること。
  3. 妊娠期から出生後3歳までの子どもを持つ家庭などを対象に、子育てに関する情報をメールマガジンとして配信するサービスを検討すること。
  4. 結婚・出産・育児を総合的に支援する相談窓口の開設を、検討すること。
  5. 一般不妊治療費、特定不妊治療費、不育症治療費への助成を拡充すること。
  6. 子ども医療費助成を通院中学校卒業まで拡充するとともに、窓口での一時払いが不要となる現物給付制度の導入を進めること。
  7. 放課後児童クラブでの待機児童を発生させないよう、計画的に拡充を進めること。
  8. 医師による5歳児検診の導入を進めること。

 

                                   以上

 

 

   2/12(木)、鈴鹿市議会・議会運営委員会が開催され、3月定例会の会期、日程が協議されました。

 

 HP鈴鹿市議会

 

    鈴鹿市議会3月定例会の会期は、2/19(木)~3/24(火)の34日間です。

 

    2/19(木) の開会日には、「平成27年度鈴鹿市一般会計予算」等の議案が提出されます。

 

201503議案書

 

 

    3/2(月)には、議案質疑が行われ、3/3(火)から一般質問が行われます。

 

    議会運営委員会終了後、一般質問の通告を行いました。

 

    一般質問の通告内容は、以下のとおりです。

 

1.   タブレット端末の活用について
(1)    タブレット端末の導入と活用について
(2)  タブレット端末を利用した遠隔手話通訳について
2.  聴覚・言語障がい者対応緊急通報システムについて
(1)   火災や病気・けがでの緊急通報について
(2)   Web119聴覚障がい者用緊急通報システムについて
3.  少子化対策について
(1) 「人口ビジョン」と、今後の施策の方向性について
(2)  結婚・出産・育児総合相談窓口について
(3) 子育てに関する情報の配信について 
(4) 子ども医療費助成の拡充と窓口負担について 

 

 

  2/3(火)、鈴鹿市役所本庁舎において、「第35回鈴鹿市都市計画審議会」が開催されました。

 「鈴鹿市都市マスタープラン全体構想(素案)の骨子について」を議題として、説明及び質疑応答が行われました。

 

 

 都市計画審議会

 

  鈴鹿市が策定する都市マスタープランでは、概ね20年後の都市の将来像を展望し、8年後(平成35年度)を目標年度として、都市計画の基本的な方針を定めます。

 

  今後、4月からの1か月間を目途に、パブリックコメントが行われ、その結果を受けて、11月開催の都市計画審議会に答申がなされる予定です。

 2/3(火)は、節分の日。

 

 「立春」の前日に当たります

 

 「節分」とは元々、各季節の始まりの日であり、立春・立夏・立秋・立冬の前日に当たりますが、現在では主に「立春」の前日のことを「節分」と云います。

 

 これから徐々に春に向かって寒さも和らいでいきますが、大寒の終わりに当たるこの時期は、例年寒さのピークとなります。

 

鈴鹿冠雪201502

 

 

 寒さ対策を万全に、手洗い・うがいの励行など、健康に留意して、お過ごしください。

 

 

 

鈴鹿気温0203-0208

 

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鈴鹿市 藤浪清司
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