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バックナンバー 2014年 10月

 10/28(火)、鈴鹿市議会として第4回目となる「議会報告会」を、農村環境改善センター・国府公民館・飯野公民館の3会場で開催いたしました。

  私は、農村環境改善センターの会場で、司会を担当させて頂きました。

 ご参加頂いた皆様からは、防災・安全に関することなど、様々なご質問や貴重なご意見を頂戴いたしました。

  ご来場頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。

 10/27(月)から、『読書週間』が始まります。(読書週間=10/27~11/9)

   2014年・第68回『読書週間』の標語は、「めくる めぐる 本の世界」です。

 

 

 

 民衆詩人ウォルト・ホイットマンは、本について「これに触れるものは、人間に触れるのだ」(富田砕花・訳)との言葉を残しました。

 

 世界桂冠詩人は、「文学のなかには、政治がある。社会がある。苦悩があり、希望への歌があり、心の宇宙がある」と、語っております。

 『読書と思索の暇(いとま)をつくれ』とは、恩師の言葉。

 10/19(日)に告示された亀山市議会議員選挙が、いよいよ終盤に突入しました。

 3期目に挑戦する公明党公認「森みわこ」も、10/26(日)の投票日に向け、全力で戦っています。

 森みわこは、福祉・医療・介護・子育て支援の実績、政策を街頭で訴え、走り続けています。

 

森みわこHP 

 https://www.komei.or.jp/km/kameyama-mori/

   10/20(月)、鈴鹿市議会・文教環境委員会で、司書教諭との懇談会と、スポーツ推進委員との懇談会を行いました。

   今年度の文教環境委員会の調査事項である「学校図書館の活用について」と、「スポーツ振興について」、それぞれの現状と課題について意見交換をさせて頂きました。

  

   お忙しい中、お集まり頂きました皆様に、感謝申し上げます。

   貴重なご意見を頂きましたので、今後の委員会活動の参考とさせて頂きたいと思います。

   10/19(日)、亀山市議会議員選挙が告示され、定数4減の18議席に対して、19人が立候補を届け出ました。

  3期目に挑戦する公明党公認「森みわこ」も、少数激戦突破に向け、元気に遊説を開始しました。

森みわこHP

https://www.komei.or.jp/km/kameyama-mori/

「あたらし秀隆」とともに、現有議席確保を目指します。

    10/15(水)、「議会だより編集会議」、鈴鹿市議会「全員協議会」の後、議員有志による財政研究会の勉強会に参加いたしました。

   今回は、鈴鹿市水道局で「水道事業会計」について、勉強をしました。 

 公営企業会計と官公庁会計との違い、鈴鹿市水道事業の損益計算書、貸借対照表等について、詳しく説明して頂きました。

 特に、減価償却や内部留保、消費税の取り扱いなどは独特で、一回の説明で正しく理解するのは難しいと感じました。

 平成26年度分の「地方公営企業会計制度」の見直しもあることから、また改めて勉強する必要があるとの認識で一致しました。

 

 *「鈴鹿市議会 議員有志 財政研究会」は、「鈴鹿市財政白書」を作成するとともに、財政への理解を深めるために、7名の議員で研究を続けています。

 

   10/11(土)、公明党・山口那津男代表を迎えて、「第10回公明党三重県本部大会」が開催されました。

 山口代表からは、燃料価格高騰の対応について総理と話をしたこと、人口減少社会での地方創生の必要性、公明党50年の歴史とネットワークなどについて、話して頂きました。

  

 再任された中川やすひろ県代表、今井ともひろ県幹事長は、統一地方選への決意を述べました。

 ご来賓の自民党・川崎三重県連会長、鈴木三重県知事、前葉津市長から、お祝いの言葉を頂きました。

  お忙しい中、ご参加頂きました皆様に、感謝申し上げます。

 10/28(火曜日)に、鈴鹿市議会として第4回目となる『議会報告会』を開催致します。

 時間は、午後7時(19時)から約1時間45分を予定しております。

 会場は、農村環境改善センター・国府公民館・飯野公民館の3会場です。

 内容は、いずれも「9月定例会で審議された議案について」、「防犯灯のLED化について」、「防災安全について」です。

 議長・副議長を除く全議員が、3つの班に分かれて各会場を担当致します。

(私は、農村環境改善センターへ行かせて頂きます。)

  市民の皆さまのご来場を、お待ちしております。

「スズカスクラム」2014年10月号が完成しました。

   鈴鹿市議会「平成26年9月定例会」で可決された主な議案について、市長に提出した「平成27年度予算編成に対する要望書」、「平成26年度予算要望が実現」、「一般質問」の概要などを掲載しております。

    10/1(水)から、鈴鹿市ホームページの「自動翻訳サービス」が、始まりました。

    市ホームページ(左上)の各言語の翻訳ボタンをクリックすると、リアルタイムでそれぞれの言語に自動翻訳され、希望する言語でホームページの閲覧ができます。

 

 対応言語は、英語、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5カ国語です。

 鈴鹿市HP

http://www.city.suzuka.lg.jp/

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鈴鹿市 藤浪清司
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