4/8(火)、「絵本の里」として、映画『じんじん』にも取り上げられた剣淵町を、視察させて頂きました。

 

 昭和63年に商工会青年部や農業者など、30代、40代の「絵本を知らない」男性を中心に、「こころ豊かな・絵本のふるさとにしよう!」との思いで、まちづくりの活動が始まりました。

    講演会、手作り絵本、読み聞かせなどの活動から、平成3年度から「絵本の里大賞」を創設して、全国から応募を募り、来館者の投票によって受賞作を決めています。

    当初は「けんぶち絵本の里を創ろう会」が主催しておりましたが、第9回からは実行委員会形式で、行政(町)も積極的に関わるようになりました。

    この取り組みは、授産施設が職業訓練の場として「絵本の館」の「喫茶・らくがき」を運営するなどの福祉への広がり、自然や人に優しい農業を目指して無農薬・有機栽培や絵本作家デザインのパッケージなど農業への広がり、ボランティアへの広がりなど、まちづくりに繋がってます。

 「絵本読み聞かせ」や、「子どもの居場所づくり事業」、「ブックスタート」、絵本原画展など、子育てや地域の活性化への取組みの中で、『人の優しさ、心の温もり』を感じる゛まち゛が、つくられています。

    このような取り組みの結果として、他のまちの先生からは、話をよく聞くなど、子どもたちの気質が違うとの評価も生まれています。

    早坂町長、大河町議会議長、半田教育長、阿部議会事務局長はじめ、おもてなしの心あふれる対応を頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。

 

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鈴鹿市 藤浪清司
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