明日(10/26)、公明党鈴鹿市議団から、市長に下記の要望書を提出いたします。

浸水対策にかかる緊急要望

  本年9月30日に日本列島を縦断した台風17号は、鈴鹿市にも甚大な被害をもたらし、残念なことに死亡者1名を含む死傷者が発生し、家屋の被害は床上浸水10棟以上、床下浸水は200棟近くに及びました。
  また道路冠水による通行不能、道路法面の崩壊や河川の増水による被害も市内各所で発生し、倉庫、事務所、自動車などの浸水によって市民生活にも多大な影響をもたらしました。
  震災など予測不可能な災害と異なり、台風・大雨・洪水などは気象予報を活用することで事前に対策を講じることが可能であり、被害地域を想定した浸水ハザードマップを作成し、緊急情報の発信、道路・地下道の冠水対策を進めることで被害を最小限にとどめることができます。
  今後、ゲリラ豪雨など集中的に大雨・浸水被害が発生する懸念もあり、過去の浸水被害地域・浸水被害が懸念される地域の再点検を行い、被害を防ぐための整備を進める必要があります。

  以上のことを踏まえ、下記の事項を緊急要望致します。

     
                記

1. 過去の浸水被害地域・浸水被害が懸念される地域の再点検を早急に実施し、被害を防ぐための整備を優先的に進めること。
2. 道路・地下道の冠水対策を早期に進めること。
3. 大雨・集中豪雨による浸水予想地域のハザードマップを作成し、ホームページ等の広報媒体で市民へ周知すること。
4. 浸水・冠水警報を緊急エリアメールなどで発信するとともに、道路・地下道の冠水
  時には進入禁止の警告をタイムリーに発信すること。
5. 浸透枡など浸水対策にかかる補助事業を充実させること。
6. 水害廃棄物の処理など被災者支援の強化を図ること。
7. 国・県に対して災害防止にかかる補助の増額を働きかけること。
 

                                    以上

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
鈴鹿市 藤浪清司
s-fujinami@able.ocn.ne.jp