5/23(水)に、公明党鈴鹿市議団として以下の要望書を、市長に提出致します。

  熱中症対策を求める要望書

 近年、全国的に猛暑による被害が深刻化し、特に平成22年は、熱中症による死者が1718名と前年の7倍以上にも及び、大被害と言ってもよい状況にありました。
 鈴鹿市においても、平成22年は87人、昨年は76人の方が、熱中症で救急搬送をされております。
 原発停止による電力の供給不足が懸念される今夏は、全国的な節電意識の高まりもあり、さらなる熱中症対策が必要であります。
 熱中症は、「予防が第一」であり、そのためには、きめ細かい啓発活動に取り組む必要があります。
 特に熱中症のリスクが高い高齢者や乳幼児など要援護者、また農業従事者をはじめとする炎天下の野外で作業を行う方々に対しては、リアルタイムで情報提供を行わなくてはなりません。
 また、エアコン・扇風機などが設置されていない学校もあることから、熱中症対策のために、グリーンカーテンやミストシャワーの設置など、教育環境の改善が求められます。 

 以上のことを踏まえ、下記の事項を要望致します。

                  記

1.熱中症の具体的な予防策(水分補給・体を冷やすこと・過度な節電を行わず必要に応じて冷房器具を使用することなど)について、広報を強化し意識啓発をすること

2.学校の暑さ対策として、グリーンカーテンやミストシャワーの設置など、教育環境の改善に努めること

3.一人暮らしの高齢者などの要援護者に対して、「声かけ、見守り」の実施など熱中症対策に取り組むこと

4.熱中症注意情報のメール配信や、熱中症予防チラシの配布など、熱中症情報の提供を行うこと                             

                                   以上 

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鈴鹿市 藤浪清司
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