一昨日(1/21)、ジェフリーすずかに於いて開催されました、「震災から見た男女共同参画・女性も参画する鈴鹿の災害に対する体制づくりを」と題するシンポジウムに参加させて頂きました。

  東日本大震災から学んだ避難所などでの女性や要援護者に対する配慮など、女性が防災会議や地域防災計画の策定に参画する必要性が語られておりました。

  鈴鹿市議会としても、その重要性を認識し昨年12月に、『防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書』を、国に対して提出致しました。

   『防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書』

 国の防災基本計画には、平成17年に「女性の参画・男女双方の視点」が初めて盛り込まれ、平成20年には「政策決定過程における女性の参加」が明記された。この流れを受け、地域防災計画にも女性の参画・男女双方視点が取り入れられつつあるが、具体的な施策まで反映されているとは必ずしも言えない。

  中央防災会議の「東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会」が、平成23年9月28日にとりまとめた報告においても、防災会議へ女性委員を積極的に登用し、これまで反映が不十分であった女性の視点を取り入れることへの配慮が盛り込まれている。

 よって、政府におかれましては、防災会議に女性の視点を反映させるため、以下の項目について速やかに実施するよう強く要望する。

                                           記

1. 中央防災会議に少なくとも3割以上の女性委員を登用すること。

2. 地方防災会議へ女性委員を積極的に登用するため、都道府県知事や市区町村の長の裁量により、地方防災会議に有識者枠を設けることを可能とする災害対策基本法の改正を速やかに行うこと。

 

 

  昨日(1/22)は、「第2回ハンドボールと吹奏楽の競演」(三重バイオレットアイリス vs 広島メイプルレッズのハンドボール公式戦と、三重県立白子高校吹奏楽部の演奏会のジョイント)を、観覧させて頂きました。

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鈴鹿市 藤浪清司
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