本日、鈴鹿市で「黄色いハンカチ」の普及に取り組んでおられる、保護司の小幡 永(おばた ひさし)氏に、池上茂樹議員と共にお会いしてお話を伺いました。

  「黄色いハンカチ」は、NPO全国黄色いハンカチ推進本部が進めている運動で、障がいを抱える方や高齢者が危険を感じて助けが欲しいときなどに振って、救助を求めるためのアイテムです。

  「黄色いハンカチ」には、住所・氏名・緊急連絡先・持病・指定病院・カルテ№・血液型などが油性ペンで書き込めるようになっており、外出先で危険な状態になったときの救急医療情報としても役立ちます。

  飯田市の病院に「ご自由にお持ち下さい。」と置いてあった「黄色いハンカチ」を見られたのがきっかけで、小幡氏はこの運動に自主的に取り組みを始められたとのことでした。

  何よりも「命を助ける道具」として普及を推進したいということと、黄色いハンカチを「SOS」のサインとして振った人に対して、振られた人が「SOS」のサインであることを理解することが大事であると強調されておりました。

  緊急時に命を守るため公明党が全国的に進める「救急医療情報キット」とも共通する部分も多く、大変参考になるとともに共感も致しました。

  小幡氏の努力により北勢でも徐々に知られてきた運動ではありますが、残念ながら三重県内の他の地域では広がっていないのが現状です。

  お一人で「命を守る」運動を地道に進めておられる小幡氏に敬意を表するとともに、鈴鹿市から運動が広がっていくよう応援をしてまいりたい。

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鈴鹿市 藤浪清司
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