★帯状疱疹ワクチン接種費の一部助成開始 !!
令和5年7月24日から50歳以上の方を対象に、帯状疱疹ワクチンの接種費用の一部助成が開始されました。
https://www.city.suzuka.lg.jp/life/benri/4222.html
市長に対する予算要望などで「帯状疱疹ワクチン」接種費の助成を求め、令和5年6月定例議会に事業を行うための補正予算が計上されました。
★子ども医療費の窓口無料化の対象を令和4年9月の受診分から、中学生まで拡大しました。
*令和5年4月から、所得制限も廃止します。
2021年12月定例議会の一般質問で、「医療機関窓口での支払いを無くす「現物給付」の対象を未就学児から中学生までに拡大すべき」との質問に、市長が「子ども医療費現物給付対象の中学生まで拡大実施に向け、早期に課題を整理し準備を進める」と答え、実現しました。
令和3年12月定例議会(第2日目12月3日)一般質問 藤浪清司議員(公明党) – YouTube
★認知症高齢者等安心見守りシールを配布。
認知症があり、行方不明になる可能性がある方に対して、行方不明になったときに発見者がQRコードをスマートフォン等で読み込み、本人確認や家族等へ迅速に連絡することができる見守りシールを配付する事業が令和4年9月からスタートしました。
【認知症高齢者等安心見守り保険】
*見守りシールの交付を受けた方は、偶然の事故により法律上の損害賠償責任を負う場合に、補償を受けることができる「認知症高齢者等安心見守り保険」に加入できます。
(市が保険契約者となって賠償責任保険に加入し、保険料を負担します。)
補償金額は、1事故あたり3億円 「示談交渉サービス」付き(国内)
★鈴鹿市医療・健康相談ダイヤルが、令和4年6月から導入されました。
24時間いつでも、医療と健康に関する相談を、医師・看護師など専門家が対応します。
★令和4年11月から、鈴鹿市公式LINEによる情報発信開始!
災害情報 ・防犯情報・子育て情報 ・ごみの日情報など、必要な情報が届きます。
道路の穴ぼこなど補修が必要な箇所もLINEで直接連絡出来ます。
★税外収入を確保 !
公共施設のネーミングライツ(愛称の命名権売却)を提案し、「鈴鹿市立体育館」と「石垣池公園陸上競技場」に対して応募があり、それぞれ年額300万円と200万円で、6年間総額 3000万円の税外収入を確保しました。
鈴鹿市民会館のネーミングライツ応募もあり、併せて年間620万円の税外収入を確保。
ネーミングライツによる収入は、施設の維持修繕等に使われます。
施設愛称名 (平成28年4月~)
「鈴鹿市立体育館」 ⇒ AGF鈴鹿体育館
「石垣池公園陸上江競技場」 ⇒ AGF鈴鹿陸上競技場
施設愛称名 (令和2年4月~)
「鈴鹿市民会館」 ⇒ イスのサンケイホール鈴鹿
★「Net119」緊急通報システムを導入。
音声の聞き取りや発声が困難な方が、簡単に119通報ができる「Net119」システムが導入されました。
*「Net 119」とは、音声の聞き取りや発声が困難な方が、事前に登録した携帯電話やスマートフォンから、簡単なボタン操作で119番通報ができる緊急通報システムです。
平成27年3月定例会で提案し、平成31年度から導入、運用が開始されました
★公用車カーリース導入で、経費の削減と業務を効率化 !
経費削減と管理業務の簡素化のために公用車のカーリース化を提言したことにより、平成25年度入れ替え分から、公用車の一部をカーリースで導入しています。
★「おくやみコーナー」開設 !
2021年8月10日、鈴鹿市役所1階に「おくやみコーナー」が、開設されました。
公明党鈴鹿市議団として、予算要望などで『死亡時の手続きは煩雑で多岐に渡るため、ご遺族の方の負担を少しでも減らせるように「おくやみコーナー」を設置すること』を求めてきました。
★「内水ハザードマップ」を、全戸配布!
「浸水対策にかかる緊急要望」と一般質問により、過去の大雨・集中豪雨による浸水被害地域を示した「内水ハザードマップ」を作成し、全戸配布とホームページでの公開を実現しました。
★無料胃がん検診対象者に、「胃がんリスク検診(ピロリ菌検査)」実施 !
予算要望と一般質問により、平成26年度から、「胃がん検診無料クーポン券」の対象者(40、45、50、55、60歳)に対して、「胃がんリスク検診(ピロリ菌検査)」を、胃がん検診とセットで希望者に実施しています。
★神戸中学校・河曲小学校などの通学路安全対策を推進!
★高齢者のボランティア活動に、ポイントを付与!
65 歳以上で、要介護・要支援認定を受けていない方が、市が指定する高齢者施設でボランティア活動に参加することで、ポイントを溜めて換金できる「いきいきボランティア」制度を、導入しました。(平成28年4月~)
★全ての5歳児を対象とした集団適応健診の実施!
発達障がい等を早期に発見して、スムーズな就学につなげるための集団適応健診が、平成30年度から満5歳になる市内全ての子どもを対象に実施。
★「すずか健康マイレージ」がスタート!
市民の積極的な健康づくりを後押しするため、健康づくりの取組をポイント化して、市民に還元する「健康マイレージ」事業が、平成30年7月から開始されました。
★小中学校体育館のつり天井と、窓ガラス飛散防止、家具転倒防止を早期に実施 !
「災害時の公共施設における安全対策を求める要望書」と一般質問により、つり天井改修の前倒しと全ての体育館の窓ガラス飛散防止、教室などの家具転倒防止を実現しました。
★子どもと高齢者の命を守る予防接種の公費助成を実現!
◎「高齢者の肺炎球菌予防接種の一部公費助成」
平成24年度から65歳以上の方を対象に、一回の接種に 3000円を助成。
(一回の接種で5年間有効とされており、助成は生涯一回)
◎「ロタウイルスワクチンの接種費助成」
平成28年度から、2回接種ワクチン1回4500円、3回接種ワクチン1回3000円を助成。
★鈴鹿市版・ご当地婚姻届のダウンロードサービスを導入 !
★市民会館ホールに、聴覚障がい者に災害発生を知らせる電光掲示板を設置 !
★メルモニの情報配信に、「子育てメール」を追加!
★小中学校全教職員を対象に、アドレナリン自己注射薬エピペン研修を実施 !
★市営住宅の入居時保証人を1名に!
★要援護者向け「救急情報ネックレス」の無料配布を開始!
★文化会館の空き室状況をホームページに掲載 !
★ 住宅金融支援機構と協定して、空き家改修の補助金で連携 !