公明党須崎支部の地区委員会が、黒岩正好県幹事長(県議)出席のもと開催された。関係者のみなさま大変ありがとうございました。
同委員会の式次第は、次のとおり。
1.市政の現状と取り組み課題{佐々木市議(支部長)・森光市議}
2.県政・国政報告(黒岩県議)
3.須崎支部の活動計画
4.質疑・懇談
内容は、以下のとおり、活発な議論が展開された。
1.冬柴大臣の国会答弁など、マスコミ報道を聞いた友人・知人から、今後公明党は応援しないなど厳しい声が寄せられた。公明党の国会議員は、もっとしっかりせよ。
2.一次産業に対する党の政策が決めてを欠いている。当事者に、もっと、説得力のあるものを提示してほしい。
3.その他、多数。
4.公明党須崎支部の地域サポート運動として、国道56号線の尾殿から新荘川の区間の改修促進を図るため、行政とも連携して、危険箇所の洗い出しや、必要なら署名活動も行うなどし、公明党高知県本部とも相談しながら、積極的に国に働きかけることを申し合わせた。
今後、さらに、議員が皆様の先頭にたって、街頭演説や街頭宣伝を頻繁に行うなど、公明党の政策や実績を市民のみなさまに、まず、もっと知って貰うことを念頭において戦ってまいります。