須崎市議会 佐々木学のホームページ

公明党須崎支部の地区委員会が、黒岩正好県幹事長(県議)出席のもと開催された。関係者のみなさま大変ありがとうございました。

未分類 / 2008年2月27日

同委員会の式次第は、次のとおり。

1.市政の現状と取り組み課題{佐々木市議(支部長)・森光市議}

2.県政・国政報告(黒岩県議)

3.須崎支部の活動計画

4.質疑・懇談

内容は、以下のとおり、活発な議論が展開された。

1.冬柴大臣の国会答弁など、マスコミ報道を聞いた友人・知人から、今後公明党は応援しないなど厳しい声が寄せられた。公明党の国会議員は、もっとしっかりせよ。

2.一次産業に対する党の政策が決めてを欠いている。当事者に、もっと、説得力のあるものを提示してほしい。

3.その他、多数。

4.公明党須崎支部の地域サポート運動として、国道56号線の尾殿から新荘川の区間の改修促進を図るため、行政とも連携して、危険箇所の洗い出しや、必要なら署名活動も行うなどし、公明党高知県本部とも相談しながら、積極的に国に働きかけることを申し合わせた。

今後、さらに、議員が皆様の先頭にたって、街頭演説や街頭宣伝を頻繁に行うなど、公明党の政策や実績を市民のみなさまに、まず、もっと知って貰うことを念頭において戦ってまいります。

公明党西高知総支部・須崎支部の拡大地区委員会が黒岩正好公明党高知県幹事長(県議)出席のもと開催されました。
会場を提供していただいた方並びに、寒いなかお疲れのところ出席していただいた党員の皆様、

未分類 / 2008年2月26日

 まず、同委員会の式次第としては、次の通りです。

1.市政の現状と各市議が今取り組んでいる課題の報告

 (佐々木支部長(市議)及び森光市議)

2.県政及び国政報告(黒岩県議)

3.須崎支部の今後の活動計画

4.質疑・懇談

 そして、内容としては、各地区委員や党員の皆様から、多数のご意見・ご要望の発言があり、活発な議論が展開された。

1.冬柴大臣の国会答弁などのマスコミ報道を聞いた友人・知人から、今後、公明党は応援しない等の辛辣な声が頻繁に寄せられる。公明党の国会議員はマスコミ、国会対応など、もっとしっかりせよ。

2.一次産業に対する公明党の政策が決めてを欠いている。もっと、当事者に説得力のあるものを提示して欲しい。

3.要介護、要支援の認定度合いが、対象者が実際に受けたいサービス内容とギャップがあるので改善してほしい。

4.冨士カ゛浜の堤防改修工事において、花火の見物のための階段に対し撤去命令が出されている。なんとかならないか。

5.その他、多数。

6..公明党須崎支部の地域サポート運動として、国道56号線の尾殿から新荘川の区間の改修促進を図るため、行政とも連携して、危険箇所の洗い出しを早急に行うことや、必要なら署名活動も行ったうえで、公明党県本部とも連絡を取り合いながら、積極的に国に働きかけることを申し合わせた。

 党員の皆様からの貴重なご意見、ご要望をふまえて、党として、しっかり戦います。 ひとつには、市会議員が先頭に立って、市民の皆様に納得してもらえる闘いをおこないます。

 また、公明新聞を支持者の方々に広く啓蒙するとともに、街頭演説や街頭宣伝を活発に行って、公明党の闘いを市民のみなさまにまず、知ってもらうことを念頭に置いた闘いをお約束いたします。

 

 

「日本で一番子供たちが本を読むまちをつくる会」の会合にオブザーバーとして出席させて貰い、活動内容を勉強しました。

未分類 / 2008年2月20日

 会合は、須崎商工会議所中会議室で行われ、出席者した会員の皆様の真剣な取り組

みを聞かせてもらい、私も感想を述べました。

 

 会の活動は、会則並びに読書の4原則を定めて、地道な取り組みを継続している。

4原則は、●みんなでやる、●毎日やる、●好きな本を読む、●ただ読むだけ

活動は4年目に入り、須崎市内の保育園から小中学校のすべてに本の贈呈を行い

朝の授業開始前の10分間の読書を児童や生徒に奨励して、着実に成果が現れてきて

ることが、出席者の報告で確認された。

 現在、子育て真っ最中のかたや、お孫さんをお持ちの方などの会員の皆様のご意見

として、住民や行政などが総力あげて、子供の教育に真剣に取り組むことの重要性を

訴えておられました。私も、お役に立てることについては、、積極的にお手伝いさせてい

ただきたいと思っています。

 

高陵保護区保護司会の事務所の開設を祝し、祝賀会が開催されました。私も保護司会の会員として、諸先輩の皆様とともに、祝賀会に参加させてもらいました。

未分類 / 2008年2月20日

 須崎市社会福祉センターの2階の一室が、高陵保護区保護司会の事務所として開設

されました。今後、保護司活動の重要な拠点として、活用されることが期待されていま

す。

 高陵保護区保護司会の笹岡啓伸会長をはじめ会員の皆様、高知県保護司会連合会

の普光江会長、高知保護観察所の田村所長官並びに須崎市長の代理の総務課長等

多数の皆様が出席して、保護司会の事務所の開設を喜びあいました。

国道56号線の朝ケ丘中学校通学路区間の改善並びに、尾殿から新荘川までの区間の改善への取り組み

未分類 / 2008年2月18日

長年の懸案であった、通学路の改修について、地元やPTAの皆様からの市民相談を踏まえて、平成19年8月27日、関係者と問題の現地を調査した。その後、公明党の黒岩正好県議及び関係者と土佐国道事務所の維持出張所長へ陳情に赴くなどの取り組みの結果、国道56号線の朝ケ丘中学校から尾殿までの通学路区間の改善は、平成19年度中には、改修工事が完成する見通しとなった。

さらに、国道56号線の朝ケ丘中学校から、新荘川までの区間の改善への取り組みを早急に実施する必要があります。そのためには、まず、地元や行政が中心となって、改善課題の取りまとめを速やかに実施する必要がある。そのうえで、国土交通省の土佐国道工事事務所に3月中には行政が市民の声を踏まえて、強い要望として陳情を上げることが次の行動である。そして、その実現のために、生活与党公明党も、パイプ生かした、効果的な取り組みを実行していくことになっている。

 

 

地球深部探査船「ちきゅう」が高知新港で特別公開されたので、見学に行ってまいりました。

未分類 / 2008年2月13日

総トン数約57,087トン、最大速力12ノット、搭乗人員150名(乗り組み員100名、研究者50名)、掘削能力海底下7000m,海洋科学掘削が地震発生メカニズムの解明に挑んでいる。その現場を体感してきました。

南海掘削は、4つのステージで実施されており、ステージ1では、まず、5サイトでの掘削同時検層とコア試料の採取に成功。次に、ステージ2では、海底下約3,000mに横たわる巨大な分岐断層をターゲットとして掘削することを計画。そして、ステージ3では、海底下約6,000mの深いエリアに横たわる地震発生帯をターゲットとし、海洋地殻が沈み込むプレート境界面を突き抜くように掘削する。さらに、ステージ4では、長期にわたって孔内で観測することが出来るシステムを、2つの超深度掘削孔に設置することを目指している。

 

石田のりとし衆議員が、須崎市並びに旧中土佐町内の皆さんに、日ごろの感謝とご挨拶に回り、国政報告を行いました。私も同行し、積極的に支持者へのご挨拶回りにつとめました。

未分類 / 2008年2月11日

 当日は、 午前9時から正午まで街頭演説及び宣伝並びに、支持者の皆様へのご挨拶回りに奔走しました。そして、午後0時15分の汽車の便で、JR須崎駅から東京へ帰りました。

 旧中土佐町においては、街頭演説を1箇所(久礼の役場付近)で行い、街頭宣伝を久礼を中心に実施するとともに、支持者へのご挨拶回りを行いました。

 須崎市においては、街頭演説を1箇所(四国電力まえ)で行い、街頭宣伝を須崎地区や多ノ郷地区、押岡方面で実施するとともに、支持者へのご挨拶回りを行いました。

 地元商工業者の皆様や団体の皆様を中心に訪問さてもらいました。休日にもかかわらず、突然の訪問に、笑顔でむかえて歓談して頂き、大変ありがとうございました。

石田のりとし衆議員が、津野町並びに梼原町の皆さんに、日ごろの感謝とご挨拶に回り、国政報告を行いました。私も同行し、精力的に支持者へのごあいさつ回りにつとめました。

未分類 / 2008年2月10日

当日の午前中は、高知市内で、街頭演説を行い、午後1時から午後6時まで、前述の町内で街頭演説及び宣伝並びに、支持者の皆様へのごあいさつ回りに奔走しました。

 津野町においては、街頭演説を2箇所(姫野々と新田の商店街)でていねいに行い、街頭宣伝を国道197号線沿いの中心部において実施するとともに、支持者へのごあいさつ回りを日ごろの感謝を込めて行いました。

 梼原町においても、街頭宣伝を2箇所(梼原と六丁の商店街)で地域課題に即して行い、街頭宣伝を前述の地区を中心に実施するとともに、支持者へのごあいさつ回りを日ごろの感謝を込めておこないました。

 久しぶりに対面した支持者のみな様の笑顔と和やかな語らいに、逆に、石田のりとし衆議員が勇気付けられているのではないかと、私は実感しました。突然の訪問にもかかわらず、笑顔で接してくれた地元の皆様に感謝もうしあげます。

須崎市の臨時議会並びに、議員全員協議会が開催されました。

未分類 / 2008年2月7日

まず、臨時議会においては、平成19年度の補正予算、副市長の選任が協議されまし

た。

次に、議員協議会においては、不燃ゴミ処理の有料化について、環境保全課の担当者

より、有料化の背景と内容について、説明があり、質疑を展開、本格的に3月定例議会

で論戦することとなった。

 臨時議会の主な内容は、(1)一般会計補正67,547千円の内訳(商工費、公債費)(2)下

水道補正303,100千円(市債と公債)(3)水道事業会計補正予算(資本的収入及び支出 

の補正)(4)現副市長の任期切れに伴う副市長の選任について、引き続き高橋 道雄氏 

が選任された。

 議員協議会の主な内容は、不燃ごみ処理の有料化の背景と、有料化に至る経緯、

目的について、担当者より説明がり、質疑が展開された。

 

 

公明党西高知総支部・須崎支部の佐々木まなぶ市議
が街頭演説・街頭宣伝活動をおこないました。

未分類 / 2008年2月4日

 当日は、公明党の宣伝カーに乗り、党員の真鍋寛二氏の運転によって、須崎市並びに、旧中土佐町内を午前9時から午後5時まで、公明党の政策を訴えて回りました。

 支持者の皆様から、行く先々で、力強く応援の手を振って貰い、元気を貰い勇気百倍でたたかいました。

 須崎市内では、街頭演説を4箇所(ピアまえ、JR須崎駅まえ、四国電力まえ、寺尾児童公園付近)で行い、街頭宣伝は、須崎地区を中心に実施しました。

 また、旧中土佐町内では、街頭演説を3箇所(久礼の大正市場付近、上加江の漁協付近、矢井賀の漁協付近)で行い、街頭宣伝は、前述の3地区の中心部をまわりました。

 訴えの要旨は、第169回通常国会のねじれ状況のなかで、平成20年度予算を生活者の立場に立って十分審議し、3月末の期限内に成立させるために、公明党が果たす重要な役割及び政策です。なかでも、道路特定財源の確保と暫定税率の維持について、住民の皆さんに分かりやすいたとえを引いてお知らせし、関心をもって貰う事に重点をおきました。