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  「地域のびのび子育て支援事業」について、調査に伺いました。
 1.年2回、3か月の研修を実施(子育て最新情報など)して、子育てサポーターを養成(20名)
 2.毎月、サポーター運営会議を開催して、中央公民館や各地区の公民館での企画や担当を協議
 3.のびのび子育て広場や公民館開放事業を運、営臨時職員としての保育士も関わり、オリジナルな企画を行う。
 4.サポーターは1時間800円の謝礼により活動。創設から2年間は国庫補助により、予算措置。

「こども総合支援センター」(ニコニコこども館)は子どもに関する保健・福祉・教育に係る複合施設であり、その昔、組合の宿泊施設だった既存施設を改装した地上6階の各階で、「遊び広場」「子育て支援やサポート」「健康と福祉」「不登校児や世代間の交流」「子育て図書館やキッズシアター」「総合教育支援センターや家庭相談窓口(DVなど)」を設置している。

 少子化・核家族化等で、孤立しがちな在宅で子育てを行っている親子の仲間づくりや居場所づくりはとても重要な課題です。こうした場を設けることで、子育てに対する不安解消を図るための情報提供ができ、子育て環境の醸成や家庭教育力の向上に資するからです。墨田区内にも「子育て広場」という形で設置がされていますが、実施主体は民間事業者に委託をしています。
 郡山市では、この子育て広場を地域の人材を活用することで、企画・運営するという取り組みであり、既存の公共施設を活用するという先進事例として、本区における今後の子育て支援事業を考えるうえで、貴重なお話を聞くことができました。

 また、こども総合支援センターの充実ぶりには目をみはるものがあり、本区においても新保健センターを建設するにあたり、提案したいヒントが随所にありました。そのひとつが子どもに関する全てが集約されており、この施設にくれば相談を受けたいことがワンストップで解決する体制が整っているということです。3.11を経験し、室内での遊び場の確保についても、真摯に取り組まれてきた郡山市のご努力が積み重ねられた結晶であると感じられるような施設でした。

毎年8月第1週の土・日に開催される「納涼の夕べ」をご存じですか?

墨田区が誇る名園「旧安田庭園」内で開催されるイベントで、園内の池を中心に設けられた特設テント内で、琴や尺八の演奏があり、その美しい調べを聞きながら、野点が行われたり、自然豊かな園内を眺めながら俳句を詠み、書いた短冊をプレゼント!
生け花も展示され、縁日ともいえる模擬店でお食事もできます。

日本情緒がたっぷり味わえる2日間、ぜひお出かけを。

「公会計財務書類の新たな活用方策」と題した
公会計協議会主催のセミナーが8月2日、協会本部で行われ、受講してきました。
【財務情報の更なる開示と効率的な行財政運営に向けて】とのテーマのもと、基調講演やパネルディスカッションが行われました。
 今回学んだ内容については、今後の議会活動に反映させるべく、更なる学習に励んでいきたいと思います。

墨田区議会自民党・松本ひさし氏(元区議)の政務活動費の業務上横領事件について
 7月26日、墨田区議会の自民党会派に所属していた松本ひさし氏が、平成28年5月から29年5月までの1年間にわたり、会派に支給された政務活動費を少なくとも37回にわたり着服。総額1840万円を横領した事実が判明し、同日付で辞職が許可されました。
 このたびの松本氏による政務活動費の着服は、重大な違法行為であり断じて許されるものではありません。 政務活動費の原資は区民の皆様からの税金であり、区民の議会に対する信頼を損ねた責任は重大です。
 全国的にも政務活動費についてはたびたび不適切な使途が報道され、そのあり方が問題提起されてきたことから、墨田区議会では政務活動費の使途基準に関し厳格に定め運用してきました。が、その管理については各会派に任されていました。その管理の甘さに犯罪を引き起こす余地を残すことになったとすれば、他会派の議員も当事者であるとの自覚に立ち、議会全体で早急な対応が求められます。
 公明党としても、今回の事件が発覚した7月26日に他の会派の代表者と協議し、墨田区議会として緊急声明を発信しました。さらに全容解明及び再発防止策を検討するための特別委員会の設置を提案し、8月1日に臨時会を開会し、「政務活動費横領事件に関する調査特別委員会」が設置されたのです。
 同特別委員会の審議を通し、全容解明、再発防止策及び責任の所在などを明らかにし、墨田区議会の再生に向け先頭を切って取り組んでいく決意です。

8月に入ってから、連日の雨降りで不安定なお天気が続いていますが、
体調など崩していませんか?

ご報告が遅くなりましたが、先月28日JR錦糸町駅北口において公明党墨田総支部は「墨田区平成29年九州北部豪雨災害支援の会」の皆さまと共に街頭募金活動を実施しました。

記録的な大雨で土砂災害、道路損壊も相次ぎ深い爪痕を残した九州北部豪雨。7月5日の猛烈な雨を受け、同日午後、公明党は福岡、大分両県で災害対策本部を設置、被災者支援に全力で取り組んでいます。

ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

杉並区立済美養護学校(杉浦校長)で行われた「ぷれジョブ7月定例会」に加納区議、大越区議とともに参加させていただきました。

「ぷれジョブ」とは、支援を必要とする子ども達の職場体験です。
 地域の方がボランティアで、ジョブサポーターとなり、学校から地域の企業やお店に毎週1回、障がいのあるお子さんを連れて行き、1時間程度の就労体験をすることを半年間続けます。そして月1回定例会を開き、その様子を報告するという活動です。

この日の報告はN君、①TUTAYAと②杉並交通での就労体験でした。
当日も6時に起床して、杉並交通の駐車場の清掃(15分×2作業)を終えて参加したとのこと。TUTAYAでは開店前の8:30~9:00にマンガ本のラッピングをしたり、雑誌に付録を添付する仕事をするそうです。
最初の1ヶ月はサポーター2人体制だったのが3ヶ月後には見守りだけでOKになり、N君本人も自信がついて、笑顔で取り組めるようになったそうです。
自ら工夫して仕分けをし、丁寧に行っている仕事ぶりに、受け入れ企業2社の担当者は「助かっている、ありがたい」との声を寄せているとのこと。

ぷれジョブと言っても、その事業所に就労するための職業準備訓練ではありません。
障がいのある子どもが学校と自宅を往復するだけでなく、今ある力を発揮して、地域社会の一員として居場所を持てたら、どんなに素敵だろうという思いから出発した活動と伺いました。
ぷれジョブを行う子ども達を真ん中に、保護者、学校、地域住民、事業者、それぞれの立場の方々が少しずつ力を出し合うことで、地域に暖かい人のつながりが生まれます。

今回、加納議員から声をかけていただき、素晴らしい活動を知ることができました。
墨田区でも「ぷれジョブ」立ち上げたいです。
しっかり調査・勉強を重ね、実現できるように努力していきたいと思います。

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12月13日、肢体不自由児者父母の会主催のクリスマス会に出席しました。
大変に申し訳ないことに衆議院選挙のマニフェスト配布という使命があり、遅れての参加になりましたが、バンド演奏によるコンサートの真っ最中で、会場は盛り上がっていました。
着ぐるみやサンタクロースに扮したバンドメンバーは特別支援学校の教職員の先生方で、心温まるハートフルな音楽を披露してくださいました。ラストの曲はザードの「負けないで」。会場内の参加者のもとへマイクが運ばれ、力いっぱい歌う皆さんの姿にとても感動しました。
障がいは一人一人の個性の証。「ありのままで」自分らしく輝いて生きられる社会にしていきたい。そんな思いを強くしました。

〈金沢21世紀美術館〉
個人的にも「ぜひ行ってみたい」楽しみにしていた施設でした。
近年、開館されている美術館は、これまでのように閉塞感ただよう建物の中で、ひたすら道順に従って、もの静かに鑑賞するという形から変わってきています。

たとえば、外観からして透明性を重視するガラスの壁面を採用し、光を取り入れるなど明るさや開放感を演出する試みがされています。また平面的に絵画を鑑賞するスタイルではなく、鑑賞する部屋全体の空間までもが1つのアートとして完成されており、五感で体感する!そんな仕組みが随所に配置されていたり、鑑賞する側も参加する現在進行形のアートなど、様々な試みがなされている、自由で楽しい空間というものです。まさに何度も訪れたくなるような工夫が沢山あって、賑やかな子ども達の声があふれている美術館。金沢21世紀美術館はそんな場所でした。

特に印象に残ったのは、
★入館料がいらないフリースペースがあり、自由に人が集いあえること。
★全学校の子ども達が鑑賞に訪れますが、子ども達はクラスごとの団体鑑賞ではなく、1グループ6~7名に1人のボランティアがついて、マナーを学びながら、自由度の高い鑑賞ができるようにしているとのこと。100名にも及ぶ登録ボランティアの方々が運営を支えているというのも驚きでした。

この美術館を設計した建築家の一人が妹島和世氏であり、2年後に着工予定の「すみだ北斎美術館」の設計者でもあります。観光客の為の美術館ではなく、地域の拠点として、区民はもとより子ども達からも愛される美術館にしていくヒントをいただきました。
歴史はもとより、美しい伝統と文化が息づき、戦前より共助の意識が高い人に優しい金沢の街-
保育園の待機児もゼロ!!こんな町に住みたいなあと実感しつつ、我が愛する墨田でも実現したいことがいっぱいの充実の視察でした。

13日の「金沢市教育プラザ富樫」視察の続きです…
★5号館・・・こども総合相談センター
ここではあらゆる育児や発達に対する悩みや相談に、専門スタッフが対応し、総合的な支援を行なっています。このセンターには児童相談所が設置され、年末年始をのぞく、一年中、24時間体制で虐待や育児放棄された子どもたちを受け入れることができます。

金沢市のすごいところは、通常、県で設置している児童相談所を市独自で移管して、運営しているところです。かなり大きな経費を使い、職員の体制も大変なのですが、県という広域より職員の動きも早く、機動的な対応ができているとのこと。市長の英断に拍手です!

教育委員会と子育て、福祉と役所での所管は別でも、そのタテ割り行政をとり払って、事務所は一か所に設置。常に職員が顔を合わせて、連携をとりあうことができる。
金沢市が「子ども条例」で目指している、乳幼児から中学生まで子ども達の健全な育ちを一貫して見守るネットワークが確立していました。マニフェストに掲げた「総合教育センター」のモデル施設として、とても学ぶところの多い視察となりました。

12月に金沢を訪れ、13日に「金沢市教育プラザ富樫」翌14日に「金沢21世紀美術館」を視察してきましたので、リポートします。

〈金沢市教育プラザ富樫〉
NTTの元社員研修所を改修し、1号館~6号館、体育館までそろっている子どもの為の総合施設です。

★1号館&体育館・・・研修相談センター
小・中・高の教職員だけでなく、保育所や幼稚園職員の研修も行なうとともに、不登校や発達障害の教育相談も行なっています。

保育から教育へ続く一貫教育の体制が文字通り整備され、退職されたベテランの先生にる経験を基にした実践的な研修を行うなど、今、問題になっている教職員の質の向上を目指す研修体制もありました。言葉ではよく耳にしますが、着実な実践の場があるということは、すばらしい!の一言です。

★2号館&3号館&調理室・・・地域教育センター
ここでは就学前の子育てに関する相談や実際に親子でふれあえる広場を設置。送り迎えができないお母さんのためのファミリーサポートセンターの機能も有しています。また、地域の皆さんが自由に交流できる研修室が設置されています。

核家族化の中で、ママひとりで子育てに不安を抱えてしまわないように、万全の体制が整っていました。これなら安心です!

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