バックナンバー: 2012年 1月

本日27日(金)付の公明新聞-「あのまちこのまち」欄に、実績が紹介されました!以下、その全文を引用します。

 吹田市南金田1丁目の交差点にこのほど、カーブミラーが設置され、地域住民から喜ばれている[写真]。

 この交差点は見通しが悪く、一時停止違反による車両同士の交通事故がしばしば発生し、大きな事故が起こる恐れも懸念されていた。

 地域住民の深見拓さんは昨年7月、こうした実情を公明党の井上真佐美市議に相談。井上市議は安全対策の一環として、市交通政策課にカーブミラーの設置を働き掛けていた。

 深見さんは、「カーブミラーが設置され、事故の危険性が下がった。近所に評判だ」と笑顔で語っていた。

ーこれからも、地域の皆さまのお役に立てるよう頑張ってまいります!ありがとうございました。

2日めの25日(水)は、豊島区で先進的に取り組んでいる、セーフコミュニティと自殺・うつ対策を視察しました。
セーフコミュニティとは、「けがや事故等は、決して偶然の結果はなく、原因を究明することで予防できる」という考え方のもと、地域のコミュニティや絆を広げながら、生活の安全と健康の質を高めていくまちづくり活動で、豊島区では日本で4番目(東京では初)の、WHOによるセーフコミュニティの認証取得を目指されています。

24日(火)、江戸川区に行き、全国でも先進的な情報処理体制の施策を視察しました。
江戸川区が推進されている「江戸川情報プラットホーム e-SHIP」について、概要、導入の経過、効果と今後の取組、経費と予算、サーバの設置場所等について説明を受けた後、様々な質疑応答をさせていただきました。
まだまだ情報化推進の遅れている吹田市にとって参考になる内容が多く、大変勉強になりました。
東京では珍しく雪が降り、前日からの積雪の名残で歩道が凍っていて大変危険な状態でした。

15日(日)、各地域で市と自治連合協議会主催の防災訓練が実施され、地元・南金田自治会で行われた訓練に、とんど祭りに引き続いて参加しました。

自主防災組織が発足し、消火や負傷者救助の実演には、地域の方々も真剣に取り組まれていました。

13日(金)に大阪府本部の新春年賀会が行われ、山口代表が挨拶。公明党が掲げる「地域主権型道州制」について、将来の国の形として実現したいと主張し、大阪維新の会がめざしている大阪都構想に協力し、議論を尽くしたいと述べました。

来賓の松井府知事・橋下大阪市長が「公明の理念実現に協力したい」と挨拶されました。

9日(月)にメイシアターで行われた吹田市成人祭の記念式典に参加し、3,225人の新成人の皆さまの門出をともにお祝いさせていただきました。

晴天のもと、晴れやかに集われた皆さまの未来に幸あれ!とお祈りするとともに、住みよい吹田の街づくりにより一層努力する決意を新たにしました。

また、「成人の日」を記念して、江坂駅周辺にて公明党の街頭演説を行いました。

8日(日)、神崎川河川敷で恒例の消防出初式が行われ、吹田市消防本部の方々やご協力いただいている地域の皆さまが一堂に会して、日ごろの訓練の成果を発揮された見事なパフォーマンスが披露されました。

この季節、火災には十分注意しましょう!

皆さま、新年明けましておめでとうございます!

2日(月)午後、三浦府会議員と吹田市議会議員団7名が揃って、JR吹田駅周辺にて新年のご挨拶をさせていただきました。今年も様々な課題が山積していますが、市民の皆さまのお声を真剣に受け止め政策に反映できるよう頑張ってまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。