バックナンバー 2014年 6月

1日の晩は、壱岐島最大の町郷ノ浦にあるホテルに宿泊しました。夕食は海の幸を堪能しましたが、夕食後、人命救助の場面に遭遇し、私たちも少しお手伝いできました。2日は午前中、野生のイルカを飼育している勝本イルカパークを訪問。人間の年齢に換算すると90歳になるというおばあさんイルカの4回連続ジャンプを見させていただきました。昼食は、私は握りずし、盛月さんは刺身定食、山梨さんはてんぷら定食でした。写真は見た通り。少々高かったけれど、美味しかったです!

2日はその後、長崎県立対馬歴史民俗資料館を訪問。昼食はなぜか、チャンポンメンを食べました。13時15分、厳原港から九州郵船のジェットフォイル「ヴィーナス」に乗船し、対馬を後にしました。1時間ちょっとで壱岐島の芦辺港に到着、レンタカーで事前に訪問を約束してあった壱岐市立一支国博物館を目指しました。ここを訪問するのは2回目です。県立の埋蔵文化財センターを市立の博物館が共存する全国でも珍しい建物です。指定管理者「乃村工藝社」総括責任者の坂元隆夫さんに館内を案内していただきました。邪馬台国当時の島民の生活を再現したジオラマがありましたが、現在の市民の皆さんの顔をもとに人形が作られているとのことでした。1時間ほどで博物館を後にして、近くの原の辻(はるのつじ)王都復元公園を散策しました。登呂遺跡、吉野ケ里遺跡、そしてここが日本三大弥生遺跡だということです。

31日はとにかくドライブの1日でした。2日はまず、朝鮮通信使縁地連絡協議会事務局長の阿比留正臣さんを訪問しました。阿比留さんは対馬市役所の観光交流商工課の課長補佐でもあります。この日は日曜日だったにもかかわらず、無理にお願いして、時間を取っていただきました。縁地連には静岡市は参加していますが、ここから一歩進んだ、朝鮮通信使ユネスコ記憶遺産日本推進部会がこの5月21日に設立されたにも関わらず、これに静岡市は参加しませんでした。通信使にゆかりの深い清見寺が立地する静岡市がこの動きに関わらないというのはとても残念です。対馬市と協力して世界遺産登録を目指したいと、みんなで誓い合いました。写真中央が阿比留さんです。

5月31日から6月2日の2泊3日の日程で、対馬と壱岐を訪問しました。私は3回目の訪問でしたが、今回は盛月県議そして静岡市議の山梨渉さんが同行しました。目的は朝鮮通信使関連の調査です。富士山静岡空港を7時35分発の福岡行FDAで出発、福岡空港経由で対馬空港には11時10分、定刻通りに到着しました。静岡から対馬に行くのはこれがベストな選択です。頼んでおいたレンタカーに乗車。まずは昼食、名物の「対州そば」をいただきました。この日はとにかく、北端の韓国展望所に行くことが目的でしたので、若い山梨市議の運転で、直行しました。途中、対馬野生動物保護センターでツシマヤマネコと対面しました。50キロメートルほど走って、北端の韓国展望所へ到着。天候に恵まれれば釜山の街並みが見えるはずでしたが、この日は残念ながら見えませんでした。初めて対馬を訪問した二人は次の機会に挑戦すると決意していました。写真は韓国展望所。韓国人ツアーのガイドさんらしき方にシャッターを押していただきました。ちなみに対馬を訪問する観光客の9割は、釜山からフェリーボートでやってくる韓国人だそうです。今回もたくさんの韓国人観光客に出会いました。

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