バックナンバー 2014年 3月

3月23日、仙台市の国際センターで開かれ、会派の5人で参加しました。私と蓮池・高田両氏は第1セミナーに参加、東北大学災害科学国際研究所の平川新所長の講演を聞きました。要点は2つ、まず災害の記録を防災対策に生かすこと、そして逃げることが命を救うということでした。2つ目は当たり前のことですが、大震災では逃げなかった方々が犠牲になりました。4年前のチリ大地震では津波警報が出たにも関わらず、避難した静岡県民はわずかに1%だったということです。「たぶん大丈夫」が命取りになります。平川所長から大切なことを教えていただきました。最初の写真は冒頭あいさつに立った井上幹事長です。

3月21日、浜名湖花博10周年を記念して、まずは「はままつフラワーパーク」会場がオープンしました。暦の上では春ですが、まだまだ肌寒く、浜松特有の強風にあおられ、「また暖かくなったら、ゆっくり来よう」と感じた一日でした。それでも8時オープンにあわせて、たくさんの方が来場されていました。来月4日には、ガーデンパーク会場がオープンします。

13日、二女と二人で八王子に向かいました。大雪からだいぶ時間が経過したとはいうものの、河口湖付近では道路の両側に1メートル近くの積雪が残っていました。八王子駅で中野に住む三女を拾って三人で創価大学に向かいました。まずは昼食、私はカレーライス¥290、娘たちはビビンバ丼¥350.三人で¥1000を切るなんて、さすがは学生食堂です。キャンパス内は毎年進化しています。2年ぶりの訪問でしたが、新しい施設に圧倒されました。学生さんたち、しっかり勉強して、大人材に成長してくださいね!

知事公邸を後にして、海岸方面に向かいました。台湾海峡に面した人工干潟と漁港に隣接した親水公園を散策しました。写真に見られるように普通にバナナがなっていました。さすがは北回帰線の通っている亜熱帯地域です。きれいな夕陽に感動しました。18日は8時36分発の新幹線に乗車、台北市に到着後、最後の訪問地、亜東関係協会を表敬訪問。羅秘書長と懇談しました。昼食後、桃園国際空港に移動、行きと同じく、中華航空便を利用し、富士山静岡空港に無事到着しました。めでたし、めでたし。

16日宿泊は阿里山閣大飯店。ホテルというよりはロッジ。ホテル到着は19時、食堂の開いている時間は20時までということであわただしい夕食でした。後発組(ふじのくに県議団)が到着していて、すでにできあがっていました。17日、朝食後、公園内散策ということで、ホテルの自動車に分乗して出掛けました。なんと気温は6度(標高2200メートル以上)。ベンチコートをもってきて正解でした。屋久島で見たような「三代ヒノキ」(倒れた木の中から次世代の木が成長)も見受けられました。

バスに3時間揺られて、下界へ。嘉義県議会では大歓迎を受けました。その後、張花冠知事主催によるガーデンパーティーが知事公邸で開かれました。写真は、食後のお茶会。名物の阿里山高山烏龍茶を堪能しました。右端が知事です。

嘉義市では、日曜日ということもあり、2か所施設を訪問しました。昼食後に訪問したのが、線香を作っている工場です。台湾(中国本土も同じですが)では先祖を敬う時に重要なものが線香です。独特な進化を遂げていると思いました。写真は工場のオーナーです。名物の阿里山高山茶(烏龍茶)を振舞っていただきました。次の写真は、宿泊地の阿里山に向かう途中でトイレ休憩によったホテルの売店で見つけたペットボトルです。正直言って驚きました。

16日は今回の視察の目的地である嘉義(チャーイ)県を訪問しました。台北駅から新幹線に乗車しました。台湾新幹線はハードからオフトまで日本のスタイルを導入しており、全く違和感を覚えませんでした。農村風景を堪能しながら、嘉義駅に向かいました。途中、車内販売がありましたが、台湾新幹線名物のパンダクッキーをお土産に購入しました。写真は、嘉義駅で写した新幹線と駅舎です。

午後は十份に移動しました。台湾のナイアガラと言われる十份大瀑布や多くの観光客が天燈上げを楽しむ十份駅を訪問しました。天燈上げは優雅でなかなか面白いと思いましたが、中には火がついて墜落する天燈もあり、おそらく日本では消防の許可が下りないと思います。風で飛ばされた天燈が木に引っ掛かっているのも気になりました。台湾ではまだ環境問題に関する認識が低いのでしょうか?

2月14日~18日まで、県議会日華友好議連の一員として、中華民国を訪問しました。一行は9名。議連の副会長である私は、副団長として参加しました。14日は19時30分に富士山静岡空港を出発、台北のホテルに入ったのは、日付を越えていました。15日はバスで北東方面に移動、基隆(キールン)市を経て、野柳地質公園に向かいました。ものすごい数の観光客に圧倒されましたが、ここは所謂ジオパーク。ジオパークとは何かを教えていただきました。観光客のほとんどは中国人だそうです。

1月22日、あこがれの竹谷議員が静岡に見えました。目的は、東海大学海洋学部の波力発電実験現場の視察です。県議団で視察した記事をごらんになって、興味をもたれて現地視察となりました。協立電機の中木さんをはじめ、発案者の田中博通教授も同席してくださいました。1時間半位だったでしょうか、しっかり勉強されて帰られました。数日後、お礼のハガキが届きました。丁重に感謝していただき、恐縮しました。また是非、静岡においで下さい。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
静岡県 前林孝一良
k_maebayashi@ybb.ne.jp