バックナンバー 2013年 9月

昨夜は梅田の新阪急ホテルに泊まりました。懇親会はセットされておらず、会派ごとに待ち合わせて大阪の夜を楽しんだようです。私は一人ゆっくりと部屋の中でくつろぎました。7時朝食、バイキング会場は宿泊客で一杯、中国系が多いように感じました。朝カレーをいただきました。8時50分ロビー集合、出発。高速道路を南下。USJや大阪南港を車窓から眺めながら、岸和田市に向かいました。岸和田子ども家庭相談センター訪問。H6に児童相談所から名称変更したということです。赤井所長さんから事業への取り組み状況をお聞きしました。予想していた以上にご苦労が多いようです。時には危険も伴うそうです。われわれの訪問を受け入れていただいて、ありがとうございました。この週末、岸和田では「だんじり祭り」が開催されます。開催前日のこの日もそれらしき人たちの姿が見受けられました。岸和田城の近くで昼食(「がんこ」、湯葉がおいしかった)。天守閣もなかなか良かったです。ただ気になったのは写真の看板。危険なら直しなさい!

視察二日目。昨夜は自民党の皆さんだけで二次会に出かけたようです。最近、会派ごとという行動が多くなりました。一人しかいない私のような存在は、ホテルでゆっくり休めるというパターンになります。ということで、朝は6時さわやかに起床、朝食は一番乗りでした。生田神社周辺を散策しました。9時出発、約1時間で大阪府庁に到着しました。なかなか年季の入った建物でした。議会棟委員会室で、昨日と同じように教育委員会と福祉担当者から、いじめ・体罰の問題、子ども条例について聴取しました。大阪では今年から高等学校にもスクールカウンセラーを全校配置したということです(ただし年15回、1回3時間)。大都会らしく人材には事欠かないようです。うらやましい。昼食はおしゃれなイタリア料理店、リストランテ・コロッセオ。ほとんどが女性客という中で、異様なおじさん集団が一角を占拠しました。白ワインでも飲みたい雰囲気でしたが。13時20分、教育センター付属高校(旧府立大和川高校)到着。「適応指導教室」(不登校生徒の指導)が参考になりました。15時45分、NPO法人児童虐待防止協会訪問。川本典子理事より活動の概要をお聞きしました。バッジを購入、わずかではありますが気持ちだけ応援させていただきました。

9月11日~13日まで、本年度設置された子どもの人権擁護特別委員会のメンバーとして、関西訪問の視察に参加しました。初日は10時11分静岡発と通常よりも遅めの出発でした。12時18分新神戸到着、即昼食タイムでした。バスで兵庫県庁へ移動。教育委員会並びに健康福祉部(本県でいうところの)からいじめ防止、ひきこもり対策について事情聴取しました。この日の宿泊は、ホテルモントレ神戸。三宮駅近くで、餃子の王将を入ったところと覚えていましたが、その通りでした。写真は中庭。部屋は例によってシックなツインでした。

9月22日、駐横浜大韓民国総領事館主催で、日韓友好の集いが挙行されました。15時からは清水駅東口の清水文化会館マリナートで、韓国を代表する声楽家キムドンギュ氏のコンサート、そして18時30分からは、日本平ホテルでレセプションが開かれました。日韓友好議員連盟の副会長として、来賓としてご招待いただき、大感激でした。キムドンギュさん、最高のバリトン、感動しました。ただ、69人の県議会議員全てにチケットをおくった結果、4名しか参加しなかったことが残念でした。県議会議員の皆さん、反省して下さい。在横浜大韓民国総領事館総領事の李さん、ありがとうございました。

9月16日、還暦を迎えました。おめでたいのかどうかわかりませんが、一応、節目を迎えることになりました。思えば、60年間いろいろなことがありました。全て貴重な体験です。原点に返って、がんばりたいと思います。これからも、今一層のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。長女夫婦が還暦を記念してプレゼントを送ってくれました。ありがとうございました。

今年はかなりハイペースで読書が進んでいます。経験から言うと、忙しい年ほど読書が進みます。8月11日に100冊を突破、写真のイアン・ランキン著「死せる魂」が112冊目になります。これから9月定例会が始まり、委員会視察があり、決算特別委員会を経て、欧州事情調査に参加と、、忙しくなりますが、記録はどこまで伸びるでしょうか?

10月に実施される文化芸術振興議員連盟の視察の予備調査として、9月3日、議連の役員で清水区村松にある鉄舟寺を訪問しました。飛鳥時代に建てられた堂を起源として栄枯盛衰を極め、明治に入って山岡鉄舟によって復興し、名前も久能寺から鉄舟寺に改められた同寺は、名前こそ知っていましたが、その由来もまたその価値も知りませんでした。ご住職がわれわれの訪問を歓迎して下さり、寺宝の久能寺経(国宝)や、有名な「薄墨の笛」(源義経が寄進したと伝えられる)を見せていただきました。10月にはここと清見寺を訪問する予定です。

過去の話になってしまいましたが、8月24、25日と、群馬県前橋市で全国都道府県議会野球部の大会がありました。私もへたの横好きで議員になった時から野球部に所属し、現在15年目。毎年この時期に全国大会が実施されていますが、ちょうど高P連全国大会と同じ日程ということもあり、久しぶりの参加となりました。レギュラーではなく、交代要員ということで、それでも試合に参加させていただきました(監督の配慮、8番ライト)。1回戦は栃木県。深澤投手の力投で勝利しました。2回戦は優勝候補の愛媛県。0対4とリードされた3回裏、痛くないデッドボールで出塁し、宮城選手のヒットで無事生還しました。試合は7対6と一時逆転しましたが、最後は4点を取られて負けました。選手の皆さん、お疲れさまでした。来年の開催地は熊本だそうです。

29日の宿泊はいわきワシントンホテル。普通のビジネスホテルでした。30日、快晴。8時にホテルを出発し、中継地点のJビレッジに向かいました。原発からほぼ20キロ地点にあるJビレッジは原発の作業員さんたちの拠点です。そもそもサッカーのメッカたるべく作られた場所なのに、皮肉なことです。メインスタジアムは仮設の宿舎で埋め尽くされていました。ここからは撮影禁止。スタジアム入口のモニュメントだけが唯一の写真です。ここでWBC(ホールボディーカウンター)を受けて、東電のバスで移動開始しました。10キロ地点までは昼間は立ち入りが許可されていますが、10キロ地点からは今でも民間人(居住者も)立ち入り禁止です。10キロポイントで警備にあたっていたのは、奇しくも静岡県警のパトカーでした。御苦労さま!ここからは、表現に苦しみますが、生物の存在を感じない不気味な地域でした。2年半、手が入っていないのだから当然かもしれません。40分後、原発入退域管理棟へ到着。ここで防護服以下完全装備を着用しましたが、「暑い」「息苦しい」。こんな状態で作業されている3000人の作業員さんたちの苦労が分かりました。約50分に渡り原発内を視察、今後のことが思いやられました。ここで感じたショックはあまりに大きすぎました。地震津波という自然災害はたしかにありましたが、事前の備え、事後の対応など、お粗末な点が多すぎました。まだまだ時間がかかりそうです。

原発・総合エネルギー対策議員連盟のメンバーと合流は、13時30分、川内村役場。ということで時間があったので、3人で相談の結果、役場に向かう途中にある、草野心平記念文学館に寄ることにしました。草野心平氏については詩人と言うことぐらいしか知りませんでした。文学館で私たちを迎えてくれたのは、なんとアンパンマン。企画展として、やなせたかしの世界展が開催されていたのでした。5月にアンパンマンミュージアムを訪問したばかりでしたから、皆大感激。とくに早川さんはルンルンでした。10時20分入館、11時には出発したかったのですが、11時になっても風林火山。草野心平さんはどこへやら・・・。昼食は人口3000人の村ということで、レストランを選択することもできず、「寿司とラーメンの店」川泰さんでねぎみそラーメン¥800.ちょっとくどかった。午後は川内村役場訪問。復興対策課の井出課長(昭和28年生まれ、同い年)から、緊急避難から帰村宣言そして今日に至るまでの経過について伺いました。そして村内をバスで視察。そのあと、葵区羽鳥に本社のある(株)イシフクフタバを見学しました。本格的な石切り場を見たのは初めてです。

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