バックナンバー 2012年 5月

新屋幼稚園を後にして、バスで静岡市葵区に移動、瀬名の静岡北中・高等学校に到着しました。静岡市に住みながら、縁がなく、初めての訪問となりました。学食で昼食となりました。定食、麺類と選択の余地がありまして、私はチキンカレー(¥300)を選びました。県庁の職員食堂のカレーは¥370ですが、さすがにご飯が多かったです。若い議員はカツカレーを選んでいましたね。静岡北高はもと自動車工業高校という名称でした。イメージチェンジして、一学年13クラスの普通高校に生まれ変わりました。聞いたところでは、教員の皆さんの指導が熱心で、夜遅くまで面倒を見ていただき、みごと国立大学に合格できたという生徒さんも多いそうです。国公立大学合格者50人という実績は立派だと思います。それから、同校は県立の清水東高校と並んで、文科省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けています。お話では、教職員の皆さんのご努力は並大抵ではないようです。私立として、特色づくりに尽力されている様子に驚かされました。ありがとうございました。ちなみに、ご説明をいただいた、青島教頭先生。どこかでご一緒だったと思っていたら、県史編さん事業で古代部会の調査委員をされていた方でした。あれからもう四半世紀がたちました。

昨年度に超党派で結成された、県議会私学振興議員連盟の初めての視察が、5月25日、県内3ヵ所に分かれて実施されました。私たち中部の議員は、焼津、静岡で3か所を訪問しました。最初は、焼津市の新屋幼稚園。同園は焼津港から数百メートル西側に位置し、海抜は3メートル弱。昨年の東日本大震災以来、理事会で議論を重ねた結果、自前(1000万円)で園舎の屋上に津波避難施設を建設、この2月に完成させました。行政の補助を待っていたら、園児の安全は確保できないとの思いだったと思います。この日は私たちの訪問に合わせて、雨天にもかかわらず、避難訓練を実施してくださいました。地震発生のサイレンと同時に園児たちはグランドに集合、先生の誘導で、一気に14メートルの高さまで駆け上りました。そして、ライフジャケットを身につけ、屋上に装備された手すりにしっかりしがみつきました。3歳の年少さんでも訓練を受ければしっかり対応できるんですね。感心しました。

県内各地で上映され、大好評だった「エクレールお菓子放浪記」を子供たちにも見せたいということで、(株)シネマとうほくの鳥居秋夫社長が原作者の西村滋先生を同行して、市教委、県教委を訪問。私たち公明党議員も応援団として同席させていただきました。思えば私たちの世代は、学校で何回か、映画を鑑賞しました。「黒部の太陽」「富士山頂」。内容は良く覚えていませんが、時代の意気ごみみたいなものは感じました。「エクレール」、子供たちにも見てほしいですね。各首長の英断で、予算をつけてほしいものです。

5月22日、うな重を堪能した後、県立美術館を訪れました。県美訪問は2カ月に一度ぐらいですかね(うなぎ屋さんと一緒ですね)。今回は「カラーリミックス」のタイトルで、館蔵の名品展を行っていました。一般論から言えば、名品ぞろいで目の保養になりました。若冲の感性はすごいですね。広重の東海道53次シリーズの中に、「雪の鞠子」があることを初めて知りました(「雪の蒲原」は有名ですが)。6月に入ると展示替えです。今回は入館者が少なく(雨でもありましたが)、ゆったりとした気持ちで鑑賞できました。絵画の写真撮影はできませんので、ロダンの The Thinker の写真を添付します。

妻と二人で県内各地のうなぎ屋さんを巡り歩いて何年になりますでしょうか?西は浜松の八百徳さんから東は三島のうなよしさんまで、少なくても2カ月に一度はうな重を口にしています。通とは言いませんが、味と食感には自分なりの言い分を持っています。今日は、駿河区稲川の「満嬉多」さんを訪れました。ここは、まさに通を自認している県警の片桐さんが「静岡で一番おいしい」と太鼓判を押したお店です。やっと訪問することができました。注文を受けてからさばくということで、12時で予約を入れました。シックなたたずまいのお店でした。予約の10分ぐらい前に入店。うな重(並み)は時間通りに出てきました。私好みの味付け、食感。小皿に大盛りの香のものはうれしかったです。ご飯の量も少なからず、多からず。堪能しました。会計の時にご主人が顔を出してくれました。ご主人は槇田芳明さん。また必ず来ますね。リピーター誕生です。ちなみに代金は3150円、ちょっと高めですが、満足しました。三島のうなよしさんの混雑ぶりはいただけません。

5月20日、駿河区用宗の公民館で、用宗SGI友の会主催の防災フォーラムが開催されました。当日は用宗港で、恒例のしらす祭り(今年はしらすが不漁で当日はしらすの販売も中止されたそうです)と時間が重なり、参加者が心配されましたが、会場ほぼ一杯、約200人近くの地域住民の皆さんが参加されました。講師は静岡県地震防災センターの片井賢一さん。パワーポイントを利用して、東海地震のメカニズム、地震に対する備えなど、十分な情報を提供してくださいました。役員の皆さん、お疲れさまでした。

第23回すこやか長寿祭スポーツ大会の開会式が、駿河区の草薙体育館で開催されました。今年はめずらしく、就任ほやほやの議長、厚生委員会委員長が出席しました。ちなみに、昨年は植田議長も竹内委員長も参加せず、副委員長があいさつしただけでした。各種目(スポーツ大会といっても、囲碁将棋もあれば、かるたや麻雀もあります。頭のスポーツですね)の選手が入場行進。なぎなたの選手や、ダンスの選手はさすがに姿勢が良かったです。選手宣誓の後、アトラクションとして梨花幼稚園の園児による恒例のマーチングバンド演奏。お父さん、お母さん、じーじ、ばーばの観衆が100人はいました。次は、一輪車チーム(清水ドリームクラブ?)。5歳かな?唯一の男の子の演技は観衆をハラハラさせました。来年は、高齢者の一輪車チームはいかがでしょうか?とにかく、皆さん、お元気でスポーツを楽しんでください。

5月17日、人事議会である5月臨時会が開催されました。公明党県議団としての基本的な考え方は、「議長は第一会派、副議長は第二会派から」です。自民改革会議は例年通り、両方とも手に入れるつもりで、小楠、大石両氏を候補として出してきました。これに対し、民主党ふじのくに県議団は、1 副議長は第二会派から、2 議長・副議長は会派離脱して中立の立場に、の2点を自民改革会議に申し入れましたが、拒否され、議長選にも候補として岡本氏を出してきました。私たちとしては、民主党ふじのくに県議団の申し入れは、妥当であると考えます。よって、議長選は自民改革会議の小楠さんを応援しましたが、副議長選では応援しませんでした。結果として、不肖私、前林孝一良が6票(会派は5人なのに)を獲得、落選しました。昨年の8票を超えることはできませんでしたが、満足しております。

5月16日、今月初めの未曾有の豪雨により、ノリ面が崩落した伊豆スカイラインの早期復旧を求める要望書を知事に手渡しました。亀石峠と冷川峠の中間部分が崩落し、蓮池・早川両県議が地元の市議と一緒に先日、現地視察をしました。この道路は、観光客用だけではなく、スクールバスや地元の方々が利用する生活道路でもあり、早期の復旧が求められています。善処方、よろしくお願いいたします。

続編。小野山をみかんで有名な小坂の集落に下り、さらにがんばって用宗海岸に出ました。ちょうど12時、家族連れが砂浜でバーベキューをしている様子を眺めながら、おにぎりを食べました。10分もかからずに、ランチ終了です。駿河湾の対岸には伊豆半島がはっきりと映っていました。バーベキューもいいけれど、後片付けはしっかりやって下さい。ジェットスキーっていうんでしょうか、スピードの出しすぎではないでしょうか。命を大切にしてください。以上、お父さんの独り言です。なお、用宗港はシラス漁で有名な漁港です。この日もちょうどお昼だったからでしょうが、唯一のどんぶり屋さんに行列ができていました。県外ナンバーの車が多くて驚きました。ネット社会ですから、遠くの方もいらっしゃるんでしょうね。ちなみに、生シラス丼、普通盛り¥600、大盛り¥700です。季節ものですので、是非おいで下さい。帰りも家まで1時間弱ほどかけて帰りました。途中、JAおさだじまん市で、生シラス1パック¥500、買って帰りました。

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