バックナンバー 2011年 11月

19日の宿泊は奈良市内の観光ホテル「タマル」。なんと28年前に庵原高校1期生を引き連れて宿泊したホテルでした。もちろん改修されてきれいになっていましたが、基本的なつくりは当時のままでした。16畳の広い和室に一人で寝ました。さて20日はいよいよ本番。例年は6時前に起きて7時頃に宿舎をバスで出発というパターンでしたが、今回は会場が平城宮跡ということで、宿舎の近くということもあり、大広間集合7時半、ホテル出発は8時5分でした。雨を覚悟していましたが、まったく降られませんでした。会場ではまず育樹活動(今回は施肥でした)。そしてセレモニー会場で待機。式典の開始は9時半でした。皇太子殿下はいつも一人で寂しそうに見えました。雅子さまがご一緒ならば育樹祭も盛り上がったと思いますが。午後は奈良公園内を散策、全員で東大寺を見学しました。

11月20日(日)、奈良県で第35回育樹祭が開催されました。明年が本県開催ということもあり、県議会森林・林業・林産業活性化促進議員連盟では例年、視察を続けてきましたが、今回は参加人数に制限があり、議連役員のみの参加となりました。ちなみに私は副会長です。19日は7時58分発のこだまに乗車、三河安城でバスに乗り換え、三重県亀山市を目指しました。天候はあいにくの雨。途中渋滞に巻き込まれ、目的地の関中学校に着いたのは11時でした。休日であるにもかかわらず、校長先生や校舎の建設に関わった業者の方に校内を案内していただきました。写真の通り、従来の校舎のイメージを一新した建物でした。木材をふんだんに使った校舎であるということ、宿場町であった地元のイメージを生かしたことなど本当に目を奪われるほどの大規模木造建造物でした。ちなみに多目的ホールでは3学年6クラスの全校生徒が給食を食べることができるという広さでした。関中学校の生徒さんがうらやましい!

11月2日、17時30分よりロイヤルパークホテルにおいてふじのくに交流会が開催されました。早川さんは風邪で欠席でした。川勝知事の熱のこもった講演の後、懇親会が始まりました。女優の岸本加代子さんが出席と資料に載っていたためお会いするのを楽しみにしていましたが、普通に「普段着」で参加されており、最後まで同じテーブルで食事とおしゃべりを楽しむことができました。ぜんぜん気取ったところのない、気さくな姿に驚きました。またあ、元ミスユニバースの森理世さんもいらっしゃいました。さすがにスタイル抜群で背も高く、一番目立っていました。地元の「うな平」さんの話で盛り上がりました。久しぶりにお会いする方も多く、楽しい一夜でした。

31日から12日間にわたる決算特別委員会が始まりました。3日目の昨日は教育委員会。私も3点に絞って質問をいたしました。毎年のように1000人近くの中途退学者が出ています。21年度は若干減少したにもかかわらず、22年度はまた1000人近くが退学しました。希望を持って進学したにも関わらず、さまざまな要因で方向転換していく生徒があとを絶たないわけです。むろん義務教育とは違いますので、退学する権利もあるわけですが、教師集団が魅力ある学校づくりに努力していれば、避けられたケースもあったのかもしれません。実際授業が分からないと答えている生徒は統計によると三分の一に上っています。中退者をゼロに近づけることが求められます。この内容は、本日の静岡新聞朝刊に記事として掲載されました。

初日(24日)の朝食は洋食を選んだあげくに、食べ過ぎて苦しんだので、25日は軽く和食で済ましました。10時、市港湾局を訪問。博多港の概要の説明を受けた後、公用車を出していただいて、コンテナふ頭へ。現地視察をしました。埠頭管理会社の皆さんにも来ていただき、恐縮しました。日本の海の玄関の一つであるがゆえに、さすがに規模が違いました。加えて国の資金でコンテナ施設の開発も進めておられ、さまざまな点で感心させられました。ガントリークレーンの耐震化などにも取り組んでおり、清水港興津第2バース完成のあかつきには、当然話題に上がることと思いました。午後はアイランドシティに関し、説明と現地視察を行いました。先日の兵庫県企業庁でも感じましたが、明確な視点をもった開発というものはうらやましい限りです。どんどん進化していくアイランドシティ、将来が楽しみです。写真は海岸に面した分譲地で、1区画1億円。夜は博多の夜景がとてもきれいだそうです。

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