バックナンバー 2011年 9月

9月7日から9日までの3日間、観光資源活用促進特別委員会のメンバーとして、北海道オホーツク地域を視察しました。初日は千歳市の観光連盟を訪問、そして女満別に飛び、網走市に宿泊しました。8日は晴天、9時にホテルを出発しオホーツク海を左手に見ながら、斜里町を目指しました。斜里町では総合庁舎を訪問、この地域の観光振興についてお話を聞きましたが、冒頭にご挨拶いただいた、議長の木村耕一郎さんが公明党の議員と知り、うれしく思いました。世界自然遺産である知床を守るためにがんばっていらっしゃいます。午後はウトロにある知床世界遺産センターを訪問、若い職員の中村さんより丁寧な説明をいただきました。そして知床5湖のうち高架木道のある一湖を視察しました。自由に野生のエゾシカが生息している様子を目の当たりにして感動しました。2枚目の写真は知床峠から見た北方領土、国後島です。

8月31日、中沢県議、大岡県議そして県職員5人総勢8人で、中部電力の火力発電所2か所を視察しました。火力発電所の視察は初めての経験です。浜岡原発が停止し、電力供給への懸念が高まっている中でもあり、また先日のモンゴル訪問でモンゴルの豊富な石炭を輸入するという話題が出たこともあって、急遽視察が実現しました。名古屋駅からレンタカーで南下、みえ川越ICで降りて川越火力発電所へ。ここは国内最大規模のLNG(液化天然ガス)を使用した発電所。出力合計は1~4号機までで480万KW(ちなみにストップした浜岡原発3~5号機で360万KW)。いかに大規模な発電所かが分かります。ちょうどLNG船も停泊しており、カタールからのLNGをタンクに移す作業が行われていました。午後は碧南火力発電所を訪問しました。ここは石炭火力発電所で5号機までのプラントで410万KW。世界最大級の石炭火力発電所ということでした。訪問前には地球環境汚染の大本のようなイメージを持っていましたが、訪れてみてその徹底した技術の高さに驚かされました。写真は川越のLNG船と碧南の貯炭場(88万トン)。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
静岡県 前林孝一良
k_maebayashi@ybb.ne.jp