バックナンバー 2011年 7月

22日は、八丁堀発電所の近くの九重観光ホテルに宿泊しました。会派視察で温泉地に宿泊するのは初めてのことです。疲れを癒すなどということではなく、このホテルがまさに地熱発電施設を自前で持っており、電力をすべてこれでまかなっているばかりでなく、九州電力に売電しているということがこのホテルに宿泊した理由です。23日朝には、約1000KWの発電能力を持つ施設の案内をしていただきました。また、その後、同地にある夢の大吊橋を訪問しました。観光客誘致のために設置した吊橋ですが、夏休みに入ったこともあって、観光客でいっぱいでした。また中国人観光客も目立ちました。

7月21日から23日まで、会派として大分県の地熱発電の視察に出かけてきました。台風6号が20日に東海地方に最接近するという状況で、結局、羽田発北九州行きの飛行機はキャンセルし、久しぶりに新幹線ではるばる九州までおもむくことになりました。新エネルギーへの期待の高まる中での視察でした。九州電力八丁堀発電所では秋好真人所長が自ら迎えてくださり、地熱発電のしくみの説明の後、広大な敷地内を案内していただきました。地熱発電は地元業者(旅館)との調整が一番難しいとのことでした。

7月15日、浜松市北区にある西部特別支援学校を視察しました。これは浜松市議団黒田代表より要請があったもので、現場の状況を直接確認したうえで、教育環境整備に取り組んでほしいとのことでした。暑さの厳しい中、県議団は前林、早川、高田、盛月の4名、市議団は黒田、松下、幸田の4名が参加しました。同校は肢体不自由児のための学校で、開校以来、増設増設で非常に分かりにくい構造でした。かろうじてエアコンは設置されているものの、肝心のエレベーターがなく、恵まれた環境とは言い難い個所が何か所もありました。高等部の教室では、私にとって旧知の足立教諭が、節電をテーマに授業を行っていました。これを機に、県内の特別支援学校を訪問したいと思いました。

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静岡県 前林孝一良
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