バックナンバー 2011年 6月

30日はプレハブ周辺の清掃を最後に16時に最終のミーティングをしました。短い間でしたが、ボラ協の職員さん、大学の先生、学生さん、高校の先生、一般の方々、男性18人、女性5人、私たちを入れて総勢25人の支援活動が終了しました。皆さんはこのあと、温泉に行って疲れをいやし、夕食を取って静岡に帰りました。31日はレンタカーで、気仙沼市に向かいました。港町が破壊されていました。一日も早く復興してほしいと心から思いました。

コテッジは冷蔵庫、電子レンジ、調理台など全てが整っていましたが、私たちは料理はできませんので、3晩ともコンビニ、スーパーで食事を調達しました。遠野市は被害に合わなかったため、なんでも手に入りました。逆に、災害復旧の拠点になっていましたので、作業に携わる方々が多く宿泊していました。2日目も雨でした。午前中は陸前高田市の災害現場を見せていただきました。不用意に写真を取らないようにとの注意を受けていましたので、写真撮影には気をつけました。本当は、たんぼのがれき撤去の作業をするはずだったのですが、京都から来た120人のボランティアが何もしないで帰るわけにはいかないとのことで、自己責任のもとで作業をするということで、現場を譲ったようでした。午後は支援物資の仕分け作業(テント内の整頓)や草取りをしました。

派遣隊のメンバー23人は静岡県が設置したプレハブに男女分かれて宿泊。私たちはちょっとぜいたくをして、郊外の「コテッジセンターかしわぎ」に3泊しました。朝は6時に起床、6時45分にレンタカーで出発。7時10分にセンターで派遣隊と合流。遠野市福祉センターに設置されたボランティアセンターに小型バスで向かいました。当日は小雨模様。全国から集まったボランティアの宿泊場所となっている体育館で朝のミーティングが始まりました。結果として、雨のため予定されていた、泥かきや田畑のがれき撤去などの作業は中止となりました。ボランティアの安全のためという説明でした。私たちには特別な任務が与えられました。それは避難所や仮設住宅の聞き取り調査。4班に分かれて陸前高田の市内を歩きました。被災地の模様は写真の通りです。言葉では表現できません。戦後の焼け野原とはこういう状態だったのではなかったのだろうかと思いました。昼食は事前に用意されたおにぎり2個(200円)こぶし大でした。

5月27日(金)から30日(月)の3泊4日で、災害地支援のボランティアに参加してきました。静岡県ボランティア協会主催の活動に部分的に参加の形となりました。ボラ協主催の災害支援活動は、毎週木曜日20時静岡市出発で金曜日の朝に遠野市の拠点に到着。3日間活動して、日曜日の20時に遠野市拠点出発、月曜日朝7時帰着という日程ですが、私たち(前林、高田)は土日の活動に参加させていただきました。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
静岡県 前林孝一良
k_maebayashi@ybb.ne.jp