バックナンバー 2011年 5月

5月20日、5月臨時会が開会され、議長に自民改革会議の植田徹氏が選出されました。公明党県議団としてさっそく新議長に議会改革への取り組みを求める要望書を提出しました。議会基本条例の制定、議員報酬の10パーセントカット、政務調査費の廃止と実費弁償への移行、議員定数のさらなる削減の4項目です。議長からは、議会改革に向けて、新たに特別委員会を設置したいとの発言がありました。

5月16日(株)中国木材の工場視察のため、佐賀県伊万里市を訪問しました。同社のプレカット工場が焼津市(旧大井川町)にある関係で、知事の、本県林業振興のための関連施設見学に同行させていただきました。同工場では、同社が開発した異樹種集成材「ハイブリッドビーム」を生産しており、徹底したオートメーション化とバイオマス発電への取り組みなどを勉強させていただき、大変参考になりました。アメリカから輸入したベイマツを外側に2枚づつ、内側に国産のスギ板を5枚、計9枚の板を張り合わせた「ハイブリッドビーム」にはただただ驚かされました。日本の技術の素晴らしさに感心した一日でした。堀川社長、本当にお世話になりました。

5月5日、ウォーキング2日目です。8時30分我が家出発。県庁控室で一仕事済ませて再び市中へ。県庁の警備員さんが「季節に相応しい色柄ですね」と、ジャケットの色をほめてくれました。ちなみにジャケットの色は藤色でした。県庁から賤機(しずはた)山へ。静岡浅間神社の境内から静岡市では有名な100段の階段を上り、賤機山の頂上を目指しました。ちなみに静岡の地名の由来は、この「賤機」にあります。明治初年に駿河府中(駿府)の地名の変更を明治新政府に願い出る時に、「賤機」の名をもとに、「静」「静城」「静岡」の3案を上申したところ「静岡」で許可が下りたということが事実です。講釈を述べさせていただきました。なお、100段の階段を登りきったところに添付した看板がありました。イノシシさんも街中に下りてこないと生活できない世の中になったようです。人間にいじめられないように、十分身の安全を図ってください。

5月3日に毎年恒例のゴールデンウィークウォーキングを行いました。自宅から丸子川沿いに用宗港に向かい、広野海岸公園で小休憩。海岸沿いに東に向かい、安倍川の河口付近で早めの昼食(セブンイレブンおにぎり三個)を取り、安倍川西岸の堤防に沿って歩き、家にたどり着きました。3時間のウォーキングで、距離は10キロ弱ということでしょうか?久しぶりのウォーキングで少々疲れましたが、気分は爽快でした。広野海岸の防潮堤の写真を添付します。かなり頑固な防潮堤でしたが、津波に耐えられるでしょうか?また、昼食を取った場所はまさに波打ち際でしたが、波を見ていて3月11日のテレビ画面が浮かんできました。あの映像はしばらく消えないと思います。

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静岡県 前林孝一良
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