バックナンバー 2008年 8月

三日目は雨でした。県庁を訪問しましたが、徳島県議気議員の大西あきひで議員が出迎えてくださいました。

県庁での聴取事項は、昨年行なわれた国民文化祭の総括と、観光行政についてです。県民環境部文化国際課の新居課長補佐以下、職員の皆様から懇切丁寧なご説明をいただきました。国民文化祭については地元新聞社・放送局との密接な連携の重要性について教えていただきました。静岡県での開催も明年となりました。一所懸命広報に努めますので、受け止めてください。

 徳島県議会は定員41名。素晴らしい議場を見学させていただきました。

眉山に登りたいとの強い希望がありましたが(私は昨年の11月の国文祭の折、見学済)、残念ながら悪天候のため断念しました。

14時15分発の羽田便に搭乗し、約一時間、無事に視察を終えました。途中久しぶりに富士山を上空からながめることができました。

午前中の視察はポートアイランドの人と防災未来センターでした。数年前に耐震化対策特別委員会のメンバーとして視察させていただきましたので今回は2回目でしたが、今年の春に、復興の様子の展示を加えてリニューアルオープンしています。地震災害の怖さだけでなく、人の心の温かさや、人間の技術力の偉大さも表現されていたように感じました。

昼食は明石大橋の見えるサービスエリアで取りました。私は、淡路島名物タマネギが丸ごと一個入った「タマネギカレー」(¥1000)。ちょっと甘口でした。

午後の視察は野島断層保存館。米山(こめやま)副館長の実体験に基づいた説明をいただきました。断層は一見の価値があります。丸ごと保存しようと考えた町長(?)の発想はすごいと思います。年間50万人が訪れるそうです。

15時から17時の閉館まで、大塚国際美術館を見学しました。まったく予備知識のないまま訪問しましたが、2時間の滞在でも、ほとんど小走り状態。約1000点の陶板美術(ヨーロッパの有名な絵画の写真を陶板に焼き付けたもの)はゆっくり一日かけて鑑賞するくらいの余裕が欲しかったです。ちなみに、昨年の国民文化祭の際、皇太子ご夫妻が同地を訪問されたということです。ただ3150円の入場料は高い!

恒例の夏季の会派視察を実施しました。昨日の大雨の影響で東海道新幹線の熱海・小田原間の運転が見合わされ、出発予定が約3時間遅れ、新神戸に到着したのは、15時でした(特急料金5120円は戻ってきました)。

最初の視察地は三木総合防災公園でした。予定が2時間も遅れましたが、濱田所長さんはじめ、快く出迎えてくださいました。静岡県の草薙運動公園と同じようなスポーツ施設を数々備えたスペースですが、阪神淡路大震災の反省を踏まえて充実した防災機能を備えた施設として整備されていました。陸上競技場スタンドの一階部分には機材や食料などを備蓄されていました。

公園内のビーンズドームは文字通り、「ビーン(豆)」の形をした屋内テニスコートです。センターコートを中心に8面のコートがあり、うらやましいくらいの施設でした。テニスが盛んな県だけのことはあります。

丸子地区住民待望の丸子池田線丸子工区がついに完成し、開通式が挙行されました。丸子地区から安倍川を越えて静岡市街地に至る道路は慢性的に渋滞の状態で、円滑な交通が長い間望まれてきました。大口衆議院議員を中心として県議・市議の連携プレーで、取り組んだ結果として10年かかりましたが、駿河区の新たな幹線道路が誕生したことになります。

終戦記念日恒例の街頭演説を市内3ヶ所で実施しました。駿河区の静岡駅南口では、県代表の大口よしのり衆議院議員を中心として県議・市議が参加し、不戦への誓いを確認しました。当日は午前中に、グランシップにおいて戦没者追悼式が挙行されましたが、これにも皆で参加し、戦争の犠牲者に対して、改めて哀悼の意を表しました。

葵区内のクーポール会館において、公明党県議団主催で、薬害肝炎訴訟についての講演会を実施しました。患者さんも数名参加し、有意義な勉強をさせていただきました。

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