バックナンバー 2006年 10月

 静岡市葵区にあるあおぞらキンダーガーデンの視察を行ないました。知事褒章を受け、その活動は評価されたものの、企業組合ということで経営は非常に厳しく、職員の給与も一般の80パーセントしか払えないとのことでした。それだけに園長の岡村さんは非常に熱意を込めて現状を語ってくれました。現場の声は大切だと感じた次第です。

 小笠山運動公園内の静岡スタジアム、エコパにおいてねんりんピックの総合開会式が開催されました。47都道府県そして14の政令市からの代表選手が集いました。4日間にわたって各地で競技が繰り広げられますが、90歳を超える選手もいるということで、まさに健康長寿のオンパレードといったところです。おけがのないようにがんばってください。

 清水テルサを会場として、総支部大会を開催しました。昨年の11月に旧第1総支部と旧第4総支部が合併して第1回静岡総支部大会を開催してから丁度一年になりました。会場一杯の500人の党員さんが集まってくださり、盛大な総支部大会となりました。質疑の時間が取れなかったことで苦情もありましたが、後半は実質的な総決起大会として最高に盛り上がりました。役員の皆さん、特に裏方でリードしてくださった稲葉さん、司会でがんばってくれた田邊さん、ありがとうございました。

 17日より3日間、北海道へ委員会視察に行ってきました。思っていたほど寒くなく、快適な天候でした。17日は旭川空港の視察、18日はウインドベイ小樽とJR北海道、そして今日は国土交通省北海道開発局で外国人観光客の誘客策について聞き取り調査を行ないました。本当は、JR北海道でDMVの実物を見たかったのですが、先方の事情で空振りでした。

 いろいろな意味で魅力が一杯の北海道ですが、今年は縁あって、8月、9月、10月と3か月連続して訪問することができました。何回来ても、また来たいと感じる北海道、富士山静岡空港の開港が待ち遠しく感じます。

 小樽の運河で早朝に撮影した写真と、北海道開発局での調査風景の写真を添付します。

 先月30日の党大会を受けて、県本部大会が県総合社会福祉会館で開催されました。全県より議員と党員さんの代表が集いあい、代表&幹事長も再任され、新たなスタートを切ることができました。第2部では、初めて来静された遠山参議院議員もあいさつされ、さわやかな、かつ元気一杯のスピーチに皆、感動していました。いよいよ明年の政治決戦に向けて、重要な一歩を踏み出しました。候補予定者としての私も全力で歩み始めます。

日曜日を利用して、青年党員さんたちと懇談の機会を持つことができました。「なにか質問は?」との問いに、「何を質問していいか分からない」と正直な答えが返ってきました。20歳代前半の若い人たちのほとんどは、政治は自分と無縁だと思っています。しかし、政治に左右されることがないように、しっかり勉強して、深い関心をもって、政治の流れを監視して欲しいと思います。ともどもにがんばりましょう!

他の6常任委員会は昨日ですべて終了。わが委員会だけが3日目の質疑に入りました。企画部関係。

 来年から独立行政法人化される静岡県立大学について質問しました。大学の主役は学生のはずです。法人化することに関して、当局からは経営に関してのメリットしか語られませんでしたが、学生にとっての教育環境が向上することを最優先されるべきと思います。

 本年に入って、県の広報番組としてラジオ「こんにちは県庁です」に月2回、県知事が出演しています。県民に知事の声を直接伝えるという点で、非常に良い取り組みなので評価しておきました。ただ、語りやすい内容に偏ることは避けてほしいと思います。

 本日は第2日、生活文化部関係。

最も充実した委員会の第2日目。静岡県文化振興基本条例が上程されました。文化を語るひとはたくさんいますが、本当の意味で文化が分かっている人はあまりいません。県立美術館の収入が少ない、などの意見は論外です。平成21年開催の国民文化祭をきっかけとして、本県を本当の意味での文化立県にしたいと思います。

 常任委員会第1日目、空港部関係。県議会の7常任委員会の中で、一番中身の濃い委員会として知られている当委員会の第1日目が始まりました。

 開港を2年半後に控えて、エアポートセールスが盛んに行なわれています。今回の代表質問では、県内高等学校等の修学旅行、海外とくに中国等からの教育旅行の誘致について質問させていただきました。ここまでくれば、空港をこれからどのように育てていくかの議論が大切だと思います。日本一のロケーションを持った富士山静岡空港の将来に期待します。また空港のない山梨県から富士山静岡空港へのエールが寄せられていることも申し添えます。

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静岡県 前林孝一良
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