バックナンバー 2006年 8月

 秋田市立体育館で開催された高P連全国大会に参加してきました。全国から1万人が参加するという大集会でした。静岡県からは400人余が参加したそうです。一番驚いたのは、昨日の夜、食事を取ろうとして郷土料理の店を訪れたところ、すべて予約で満席、全国大会の経済効果を実感しました。規模には圧倒されましたが、内容的にはもうすこし工夫が欲しいと思いました。前例踏襲ではなく、独自な企画ができれば、「参加して良かった」という気持ちになれると思います。来年は埼玉県開催ということです。すでに実行委員会は設置されているそうですが、期待します。

 第7回こども県議会が開催されました。議長は御前崎市立浜岡中学校2年の長尾江里加さん、県下各地から集まった78人のこども議員のうち9人が登壇し、知事・教育長以下各部局長に対して質問をしました。各議員とも堂々とした態度で、質問内容もしっかりしたものでした。とくに最後に登壇した伊豆市立土肥中学校の鈴木百(もも)さんは空港を利用し、伊豆をもっと活性化してほしい旨の質問をし、これに対し知事からは積極的に観光客を誘致するとの答弁がありました。最後にみんなで力をあわせて住みよい静岡県づくりをしていこうとの「こども県議会宣言」提案され、満場一致で採択され閉会しました。

 第2回目のふれあい親子県議会教室が開催されました。本日と明日の2日に分けての開催ですが、本日は40組ほどの親子ペアが参加しました。開校式のあと、各グループごとに委員会室に分かれて、議員とディスカッションをしました。事前通告があったので、あわてることもなく30分のディスカッションができました。「小学校の頃はどんなことをしましたか」「予算を決める時、どんなことに気をつけますか」「なぜ議員になりましたか」などの質問がありましたが、小学生にはちょっと分かりにくい答弁だったかも知れません。少しは楽しんでいただけましたでしょうか。これを機会に是非県議会に関心を持ってください。

 猛暑(35度)の中、静岡工業技術センターを訪問させていただきました。安間所長自ら玄関で出迎えていただき、恐縮しました。今回の訪問の目的は、本年3月に工学博士号を取得された職員の方のインタビューです。職場あげての応援の中で、時間をやりくりしながら横浜国立大学のドクターコースを終了、見事博士号を獲得したのです。淡々と語ってくれましたが、すべての土日を犠牲にし、年休を消化して大学に通ったわけですから、その間のご苦労は半端なものではなかったと思います。職場で成果を挙げたいとの言葉は知事に聞かせたいと思いました。がんがる職員が報われる環境を整備したいと思います。

 一度訪問したかった奥尻島を訪れてきました。あの被害から既に13年。島は完全に復興していましたが、奥尻島津波館を見学して、当時の悲惨な状況を改めて感じ取ることができました。時速300キロ、最大高さ30メートルの津波が地震発生5分後に襲来したとのこと。しかも時間は22時。日頃から心の準備をしていなければ、機敏な行動は取れません。犠牲になられた方々のご冥福を再度祈らせていただきます。地震を忘れないために建造されたモニュメント「時空翔」の写真を添付します。

 

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静岡県 前林孝一良
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