バックナンバー 2013年 7月

今日は投票日。今、実は22日午前0時45分です。白岡市役所の開票の立ち会いをして、帰ってきました。公明党選挙区4人全員当選!矢倉かつおも入りました!いつもならテレビの前で、ともに喜ぶ人がいるのですが、今日は仕方ありません。

ラインに来た公明アプリで当確を見て、ホッとしてから、立ち会いでしたので、緊張もせず仕事が出来ました。

明日から、この恩返しのため、またまた走ります!勝利の報告はやはり嬉しいです。負けた時は本当につらいものです。(何度もありましたから・・・)

矢倉さんのメッセージです。

今晩は、矢倉かつおです!
先ほど、午後8時の直後、埼玉選挙区・矢倉かつおが当選確実となりました!(NHK報道)
まずは、真夏の猛烈な暑さの中、矢倉かつおの勝利のために、長い間ご尽力を賜りました支持者の皆様、そして今回「矢倉かつお」へと貴重な一票を投じていただいた皆様に、厚く厚く御礼を申し上げます。
真心のご支援、大変にありがとうございました!

… 20日の夜は、最後の最後まで、浦和駅の駅頭に立ち続けました。
メールマガジンとフェイスブックでその決意をつづらせていただいたところ、なんと驚くべきことに、メールやフェイスブックを読んだ、たくさんの読者の方々が、矢倉かつおの激励のために浦和駅へ浦和駅へと駆けつけてくださいました。
「ただ一人になろうとも最後まで立ち続ける」――そう誓っていた私でしたが、大変な思い違いをしていることに気がつかされました。
私は決して一人ではありません。「世界最高の支持者」の皆様に応援をされた、「世界一幸せな候補者」です!

当選確実の報を耳にしたとき、各地でお会いした、お一人おひとりのお顔や、メールなどを通して届けていただいた励ましのメッセージが、走馬灯のように蘇りました。
そして、2008年のアメリカ大統領選挙で、オバマ大統領が勝利演説を行った時の言葉を思い出しました。

「This is your victory! ~これは、あなたの勝利です! これは、皆さんの勝利です!~」

矢倉かつおの勝利は、支持者の皆様、お一人お一人の勝利の上に築いていただいた金字塔である、今、心の底から、そう実感いたします。

これまで、矢倉かつおへ寄せていただいた、大きな大きなご期待を命に刻み、今日よりは、「世界で勝てる日本をつくる」ため、新たなスタートを切ってまいる決意です!

重ねまして、本日まで皆様から頂いたご支援、ご声援に、心より感謝申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました!

いよいよ明日が参議院選挙投票日。最後の近隣での矢倉かつお候補の街頭演説が春日部駅前で行われ、お手伝いしました。13区の自民党衆議院議員の土屋品子議員が応援演説を!土屋議員は自ら一件一件歩いて矢倉を拡大、電話による拡大にも多大なご協力をいただいています。感謝です。公明党からは、高木陽介選対委員長が入りました。

高木選対委員長は、国会議員の仕事は2つ。一つは皆さんから預かった税金の使い方をきめること。もう一つは、この国に必要な法律をつくること。矢倉かつおには、官民両方での経済交渉の実績があるし、国際弁護士というまさに、法律のプロです。2つともの実力を兼ね備えた候補です。こういう候補は今回の埼玉選挙区に矢倉かつおだけで

す。議員になれば、即戦力です。と訴えました。

矢倉かつおフェイスブックより

先ほど、所沢駅西口にて、参院選「最後」の街頭演説会を行わせて頂きました。

20時以降は、スピーカーでのお訴えはできませんが、活動が許される、本日「23時59分59秒」まで浦和駅に立ち続けます。

公示からの17日間。猛暑の日も、豪雨の日も、この「矢倉かつお」のために、真心のご支援を賜り、本当にありがとうございました。心から、心から感謝申し上げます。
皆様のおかげで、「あと一歩」「もうひと押し」のところまで押し上げていただくことができました。

本日までの皆様方のご支援を、勝利の結果へと結実させるためにも、投票箱のフタが閉まるその瞬間まで、私「矢倉かつお」、死力を尽くして臨んでまいる覚悟です!

なお、公職選挙法に基づき、本日24時を過ぎますと、明日(21日)の20時の投票が終わるまで、ホームページやメールマガジン、フェイスブック、ツイッター等の更新・利用ができません。

21日の日に、初めて皆様にご連絡できるのは、全ての結果が出た時です。

必ずや「勝利のご報告」ができるよう、最後の最後まで「感謝」の思いを胸に、「挑戦」し抜いてまいります。

 

 

 

このブログをご覧のみなさま、どうか矢倉かつおに1票をいただきたいと、心よりお願いいたします。

今日は暑かったですが、今夜はいい風が吹いてエアコンなしで大丈夫。とても嬉しい。

日中歩いていても、まだ「矢倉かつお」と、名前を覚えていただけてない方にお会いして、印象的になるように、ご本人が話したエピソードもお話ししました。それは、子どものときは、サザエさんのカツオくんと呼ばれて、妹さんは違う名前なのにワカメちゃんと呼ばれていたこと。

明日は、いよいよ最終日。悔いのない一日にしていきます!

矢倉(埼玉)佐々木(神奈川)危うし

公明新聞:2013年7月19日(金)付

佐々木さやか候補(神奈川選挙区)、矢倉かつお候補(埼玉選挙区)

佐々木さやか候補(神奈川選挙区)(左)、矢倉かつお候補(埼玉選挙区)

あと2日 大逆転へ猛攻を
執念の「あと1票」「もう1票」が勝敗を決する

埼玉選挙区(定数3)

情勢

自民現は当選圏。残る2を公明・矢倉と、みんな現、民主現で争う。矢倉は無党派層の支持が広がらず、切り崩しの的となり窮地に。

矢倉候補新しいウィンドウで開くの訴え

給与アップで実感できる景気回復を実現。世界で勝てる中小企業、農業へ支援を強化。防災・減災対策などで安心・安全を誇れる日本に。

神奈川選挙区(定数4)

情勢

自民新、みんな新は当選圏。公明・佐々木は混戦から抜け出せず、残る2を現職1人に絞った民主、共産元と激しく競り合う。

佐々木候補新しいウィンドウで開くの訴え

神奈川から日本経済再生の突破口開く。防災・減災対策推進。若者・女性の声を政治に届け、高齢者が安心できる医療・介護制度に。

今日は午前中に議会広報委員会で作業。今回からの横書きのスタイルでの仮印刷が出来て、チェックをしました。思った以上にいい出来です。楽しみにしていてください。

暑さが厳しい日が続き、すっかり日焼けをしています。対話をした人から、今回の参議院選挙は盛り上がらない、あまり話題が出ないねと。矢倉かつおの話をして優秀ですが、人の苦労がわかる青年ですと伝えると、苦労しているひとがいいんだよと、言っていただきました。あと、金曜と土曜の2日間。最後の最後まで、拡大していきます!

昨日は所沢に自民党の石破幹事長が応援演説に。内容は、動画でも見られます。ここに持ってこられず、すみません。検索をしてみてください。

“小さな声”を政策に

公明新聞:2013年7月18日(木)付

矢倉かつお候補(埼玉選挙区)への支援を訴える山口代表、自民党の石破幹事長=17日 埼玉・所沢市

矢倉かつお候補(埼玉選挙区)(中)への支援を訴える山口代表(左)、自民党の石破幹事長=17日 埼玉・所沢市

山口代表訴え 矢倉候補が必勝の決意
自民・石破幹事長が応援

公明党の山口那津男新しいウィンドウで開く代表は17日、埼玉県所沢市で自民党の石破茂幹事長と共に参院選埼玉選挙区の矢倉かつお新しいウィンドウで開く候補(新)の街頭演説に駆け付け、絶大な支援を呼び掛けた。

山口代表は「小さな声を聴く力」を持つ公明党の持ち味を強調した上で、その具体例として、成年被後見人の選挙権を回復するとともに、裁判で選挙権回復を求める原告側と政府の和解に尽力してきた実績を紹介。「小さな声をつかみ取って政策を実現する公明党の役割は連立政権の中で大切」と力説した。

石破幹事長は、重要政策などをめぐって公明党と協議を続け、信頼関係を築き上げてきたとして「人の心を打つのが公明党の人たちだ」と主張。国際交渉に優れた矢倉候補は「間違いなく、日本のためにいなくてはならない人」と支援を訴えた。

矢倉候補は、厳しい情勢が続く中でも「断じて負けるわけにはいかない。必ず勝って日本の未来を埼玉から切り開く」と必勝の決意を披歴した。

 

今日は、市民相談や挨拶訪問へ。

じぇじぇじぇな出来事。朝肩こりのために、白い〇〇パスを両肩に貼っていたのに、すっかり忘れて人前にさんざん出てしまいました。もしかしたら、見られてしまったかも。ビックリです。

比例区は任せて安心 公明党

公明新聞:2013年7月17日(水)付

21日(日)投票の参院選もいよいよ最終盤。比例区の最後の押し上げに向け、公明党が訴える「ナンバー1」をまとめました。

政策実現力ナンバー1

議員3000人のネットワークの力で豊富な実績築く

公明党は、野党時代も与党時代も、変わることなく政策実現力を発揮し、豊富な実績を築いてきました。その原動力は、国と地方を合わせて3000人の議員によるネットワークの力です。

例えば、子育て支援策の柱である児童手当は、1960年代後半に公明党議員の推進により、まず地方自治体の制度としてスタート。その後、全国各地で取り組みが広がり、72年には、ついに国の制度となりました。

このほか、学校の耐震化や駅のエレベーター設置なども、公明党の連携プレーによって大きく前進しました。

“夜回り先生”こと水谷修氏は、公明党に対して、「3000人の議員がネットワーク力を武器に、“声なき声”に耳を傾け、一つ一つの課題解決に“一枚岩”で全力で取り組む。こんな政党は他にありません」との評価を寄せています。

寄り添う力ナンバー1

「被災地で公明上回る力量を見せた政党現れず」との評価

「一人一人の国民を大切にし寄り添っていく党かどうか。ナンバーワンは公明党だ」。東日本大震災の被災地で復旧・復興の陣頭指揮を執る村井嘉浩宮城県知事は、このように評価しています。

震災発生直後から公明党は被災者に寄り添い、困っている人に政治の光を当て、復興の道のりを共に歩んでいます。例えば、仮設住宅の総点検運動を定期的に実施。要望が多かった風呂の追いだき機能の取り付けは、どの政党よりも早く公明党が国会質問で訴え、実現しました。入居者からは「私たちの声を聞き、国を動かした公明党はよくやった」との声が相次いでいます。

各党の震災対応を振り返り、山本武彦早稲田大学政治経済学術院教授は「地を這うように被災者にピッタリ寄り添う公明党の力を上回る力量を見せた政党は、やはり現れなかった」と述べています。

女性、若者政策ナンバー1

子育てや雇用支援策の提言・実行力は他党の追随許さず

出産育児一時金の創設・拡充や奨学金制度の拡充、携帯番号ポータビリティー(持ち運び)制度の導入―。女性と若者の声に真剣に耳を傾け、数多くの政策提言を実現してきたのは公明党しかありません。

公明党は所属議員の約3割が女性という強みを生かし、全国の女性議員が緊密に連携して地域防災会議への女性委員の積極登用などを実現。

若者政策についても、若者の「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と生活の調和)に関する提言を行うなど常に青年の声を国政に届けてきました。

識者からも「公明党は、男女共同参画基本法成立に尽力するなど、女性を大切にする政策を推進してきました」(江原由美子首都大学東京副学長)、「公明党の参院選重点政策では、若者支援で良質な施策を多数掲げている」(山本繁NPO法人「NEWVERY」理事長)と評価されています。

今日は、ちょっとは気温が違うように聞いていたのに、暑くなってしまいました。ただ、夜になって涼しくなり、窓を開けて風をいれています。

歩いていると、参議院の話から、白岡市の話になったり。この地域を愛する方が本当に多くいます。そういう方の力になれたら、と思います。「小さな声を聞く力」を常に持っていられる公明党の議員として、真剣に動きます。

経済、外交の再生果たす

公明新聞:2013年7月16日(火)付

矢倉かつお候補(埼玉選挙区)の勝利へ絶大な支援を訴える山口代表=15日 埼玉・上尾市

矢倉かつお候補(埼玉選挙区)(左)の勝利へ絶大な支援を訴える山口代表=15日 埼玉・上尾市

山口代表らが応援 矢倉、かわの候補が決意
埼玉、福岡

公明党の山口那津男新しいウィンドウで開く代表は15日、埼玉県上尾市で参院選埼玉選挙区の矢倉かつお新しいウィンドウで開く候補(新)と共に街頭演説を行い、勝利への絶大な支援を訴えた。

山口代表は、先の通常国会で民主党が首相問責決議に賛成し、同党が修正した電気事業法改正案を廃案にしたことに触れ、「国民に対して無責任と言わざるを得ない」と批判。

同決議に賛成した、みんなの党も含め、「再生可能エネルギー(の拡大)に道を開く一歩となる大事な法案を廃案にして、原発ゼロ(を訴えているの)では、言っていることとやっていることが矛盾している」と政局優先の対応を糾弾した。

また、最近の世論調査で、自公連立政権を望む割合が高いのは、自民党だけでなく「公明党の持ち味も大切だ」という評価の表れだと強調した。

矢倉候補は「経済、外交の再生の大前提である政治の安定には、私が勝たなくてはならない」と力説。一人を大事にする政治家として戦っていくと訴えた。

今日は、晴天の良い風が吹く中、支持者の方と歩かせていただきました。連休の最終日にもかかわらず、会えます、会えます!帰ったばかりとか、これから出るのよとか・・・、なんというタイミングでしょう!

中には、矢倉かつおさんに家族全員、期日前で投票したよ!と嬉しい声も。聞けば、埼玉テレビなどの政見放送で矢倉さんが一番良かった!いろいろ見ても、公明党が一番筋が通っているから。と心からの納得で投票していただいたそうです。

勇気百倍です!きちんと見て聞いてくださる方が一人でも多くなるように、心を込めて対話をしていきます!

広いお庭のヒマワリを撮らせていただきました。

今日は、篠津のお祭りの日。朝だけご挨拶に寄りました。天気に恵まれよかったです。

その後は、地域の挨拶訪問へ。あるお宅には池があって、水連がきれいに咲いていました。

午後は、東鷲宮駅前での矢倉かつお候補の街頭演説会のお手伝いに!矢倉さんは自転車に乗って登場。自転車が大好きという。矢倉さんの車担当の方に、矢倉さんはこの暑さ大丈夫かと聞いたら、自転車に乗ってまるで水を得たさかな・・・じゃなく、水を得たかつお!と。元気いっぱいだそうです。

今日は皆さんと至近距離での懸命な演説。本当に近いです。

応援演説には、石井政調会長が入ってくださいました。暑さも厳しい中でしたが、大勢の支持者の方々が来てくださって、矢倉さんに声援を送っていました。しかし、矢倉さん、まだまだ当選圏に入ってきません。矢倉さんは新人で知名度が足りないのです。(現職は強いです。)

厳しい状況ですが、あと6日間、総力をあげて3位(定数3)に押し上げなければ、皆さんが寸暇を惜しんで応援してくださっている真心にお応えできません。

公明党のチームの一員として、最後まで走ります!

今日は、午前中には地域ご挨拶へ。午後は、企業回りを。土曜日ですが、多くの会社が業務を行っていました。初めてのところにも、勇気を出し、声をかけました。お客様がいた時には、次に。

雨が時折パラパラしたり、湿気が多くつらい日でしたが、気持ちはそうではなく快晴でした。

今日は、午前中に水道料金等審議会へ参加しました。あとは、10月に最終回が行われます。午後は様々。

公明新聞に矢倉かつお候補の情勢が掲載。最後の最後までの拡大を!矢倉候補にご支援をお願いいたします。

全人脈に総当たりを!

公明新聞:2013年7月12日(金)付

矢倉かつお候補埼玉選挙区(定数3)矢倉かつお候補埼玉選挙区(定数3)

参院選21日(日)投票
矢倉、佐々木、山口、杉が猛追
比例区 全国を舞台に拡大急げ

参院選(21日投票)の公明勝利に向け、首都圏では矢倉かつお新しいウィンドウで開く(埼玉)、佐々木さやか新しいウィンドウで開く(神奈川)、山口なつお新しいウィンドウで開く(東京)、杉ひさたけ新しいウィンドウで開く(大阪)の各選挙区候補と、比例区の候補が激闘を続けている。反転攻勢の突破口を開くには、全人脈総当たりの戦いが急務だ。

選挙区

埼玉選挙区(定数3)の矢倉かつお新しいウィンドウで開く候補(新)は、政治家として(1)実感できる景気回復(2)中小企業、農業が持つ「日本の底力」で世界に勝つ(3)防災・減災、医師不足対策で「安心・安全」を誇れる日本に―の3点に挑むと力説。「青年代表として日本の未来の突破口を開く」と訴えている。

埼玉選挙区は、自民現が独走。残る2議席をめぐり、民主現、みんな現、公明・矢倉が横一線で激しく争うが、一部マスコミが「公明優位」と報道。その結果、矢倉は激しい切り崩しの的に。これをハネ返す圧倒的な大攻勢がなければ、矢倉の勝利はない。

 

以下は公明党の応援メッセージです。

樋口 恵子さん

女性が活躍する平和・福祉・地域の党

評論家・東京家政大学名誉教授

ひぐち けいこ

樋口 恵子さん

日本が世界一の長寿国であることを誇りとして大切にしています。長寿は平和と豊かさの祝福すべき証明だからです。
残る問題は少子化です。日本がもっと子どもが生まれやすく、育てやすい国になるためには、女性の政治参画がさらに必要です。公明党が平和の党であり、生活の安心を支える福祉の党であり、女性議員が多い女性活躍の党であることに期待します。
それらの政策の要は、中央政府とともに地域です。私は地域社会(ローカル・コミュニティ)を漢字で「老可留・子見新地」と書きます。老人は地域で老い、子は地域の人すべてに見守られて育つ。「地域」で活動を進めてきた公明党に期待する理由です。

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