6月定例会議の一般質問の通告が30日締め切られました。
20名の議員が通告をしました。新人議員は6名です。

過去においては2011年12月定例会の21人に次ぐもので、16年12月定例会の20人と同数です。
一般質問は、13日、14日、17日の3日間で行われます。

一般質問の通告内容は、櫻井市長の政治姿勢、事業峻別の影響。エネルギーのまちの推進、子育てや財政など多岐にわたっています。


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一般質問について改めて確認をしてみました。

一般質問とは

1.一般質問の概要

一般質問は、定例議会において行われ、随時会議(臨時議会)では許されていません。
 政策に取り組み、政策に生きるべき議員にとって、一般質問は、もっともはなやかで意義のある発言の場であり、また、住民からも重大な関心と期待をもたれる大事な議員活動の場であることから、会期のはじめに行っている議会がほとんどとなっています。 

2.一般質問の通告制度と特徴について

[通告]
 一般質問は、議題とは関係なく行財政全般にわたる議員主導による政策論議であるから、質問する議員も、受ける執行機関も共に十分な準備が必要です。そのために、他の発言と違って通告制が採用されています。
 議員としては、質問の構想を練り理論構成をして要旨を通告して質問の原稿を作ります。
 執行機関は、通告の内容について議長から通知を受け、万全の準備を整えて責任の持てる的確な答弁ができる体制を作ります。
 一方、議事運営に当たる議長としては、質問の要旨を理解して質問と答弁がよくかみ合うように議事を進めていきます。このために通告制がとられているのです。 
 議長は、受理した通告について「一般質問通告一覧表を作成し議員および関係者に配布する」一方、「質問の要旨をあらかじめ執行機関に通知する」ことになります。

[特徴]

 一般質問は、議長の許可を得て行うことになるので、通告した質問の内容が市行政に全く関係のないものや議会の品位を傷つける恐れがあるようなものは議長が許さないことになります。
  最近、一般質問の重要性が認識されて活発化し、質問者、件数共に多くなる傾向にありますが、中には、質問の内容が単なる事務的な見解をただすに過ぎないもの、制度の内容の説明を求めるもの、議案審議の段階でただせるもの、あるいは特定の地区の道路改修などを要望するためのものなど、一般質問としては適当でないものも見受けられるようです。
 一般質問は、大所高所からの政策を建設的立場で論議すべきであること、また、能率的会議運営が必要なことを十分理解して簡明でしかもないようのある次元の高い質問を展開したいものです。
  また、「質問」であるのであくまで質問に徹すべきで、要望やお願いやお礼の言葉を述べることは厳に慎むべきものとなっています。


5月24日、随時会議において議長選挙が行われました。
公明党議員は、柏崎市議会初の議長就任かと思っておりましたが、新潟県初の快挙でした。
IMG_3897 (編集済み)

議長選挙に際しての私の所信表明は以下の通りです。

議長選挙の前に、私の所信の一端を申し上げ、皆様方の御判断、そして、御支持を頂戴したいと存じます。
地方自治法第89条は、「普通地方公共団体に議会を置く」と規定しています。言うまでもなく、議会は普通地方公共団体の意思決定機関であって、普通地方公共団体の意思は、住民にかわって、議会によって決定されることになります。
まさに、議会の存在は、市民生活に直接かかわる崇高な使命と責務があります。私は、その使命と責務を果たし市民の信託に応える議会運営を目指していく所存であります。その具体的な取り組みについて何点か述べさせていただきます。

まず1点目は、まちづくりと議会の関りであります。

少子・高齢人口減少、縮減する社会が進む中、全国の地方自治体で地方創生に懸命であります。当市においても人口減少問題、地域経済の活性化、地域エネルギー会社設立の取り組み、原子力発電所の問題、市役所跡地の利活用等の課題問題を議論する必要があると考えております。そして、地域エネルギー会社や原発再稼働・廃炉問題、市役所跡地利用は、議会として特別委員会の設置も必要ではないかと考えております。
また先の議会で設置した、政策検討会議においては、「柏崎市食品ロス削減への取り組み」と題した政策提言を行いましたが、今任期中も政策提言を進めるとともに、決算特別委員会で開始をした施策評価や議会報告会と連動させての政策提言は、2期以上の議員共通の認識であろうと思っています。 

そしてまた、原発サミットにつきましては、原発立地市町村議会議長会を立ち上げた20数年前とは、大きく環境が変化し、老朽原発の廃炉が相次いで決定しています。原点に立ち返り、立地市町村議会議長会の目的達成に向けて活動すべきであると考えております。また、サミットの在り方も検討が必要ではないでしょうか。

2点目は、さらなる議会改革の推進であります。

議会基本条例の前文には、「柏崎市議会は、市民の信託を受けて活動し、二元代表制の下、柏崎市の意思決定機関として、市政の発展、市民自治及び市民福祉の向上を目指していく使命が課せられている。あわせて、議会は、市民の代表機関として、情報公開と説明責任の遂行、透明性と公平・公正の確保、政策活動等への多様な市民参画の促進、政治倫理の向上を図る責務がある。」このように明記してあります。議会が合議体としてその使命と責任を果たしていくためにもさらなる議会改革が必要と考えます。  

市長部局が研究を進めている「デジタル予算書」の導入に合わせて、議会のICT化、ペーパーレス化についての議論、そして予算決算常任委員会の設置の議論も必要であります。

また先の議会改革で議論をしました、議会図書室の在り方、新庁舎の完成に合わせて改めて議論が必要と考えます。そしてまた、この図書室に議会が、これまで議論をしてきた原子力発電所の資料コーナーを設置したいと考えております。併せて原子力立地市町村議長会の資料も同じ様に図書室で整理、保管をしていく必要があると考えます。
議会の構成も1期2期の議員さんが半数であります。ともに勉強する機会を持ちながら、時代に即した議会の在り方を皆さんと研究していかなければならないと考えております。
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3点目は、議会の信頼回復と市民の信託に応える議会の構築であります。

柏崎市議会は、平成10年の「議会の地位と権限に関する調査特別委員会」をスタートに、これまで議会改革に取組んできました。平成23年の議会改革では、議会改革の理念を「市民の信託に応える 合議体たる議会づくりに向けて」と定めて議会改革を進めてきました。しかしながら、前任期の後半におきまして、議員倫理に関して議会の信頼を揺るがす事態が相次ぎ起きました。
私は、今、市民との信頼の回復が、議会としての最重要課題と考えております。 

議員倫理条例の前文には、「柏崎市議会が目指している市民参加と開かれた議会は、議員に対する市民のゆるぎない信頼があって初めて実現できるものである。」また「議員は公職者として高い倫理観と深い見識に基づき、誇りと自信をもって市政を担いつつ、説明責任を果たしていくことが必要である。」と明記してあります。

そのためにも、議会の地位と権限、議員の責務、議員の身分について、改めて再確認する必要があろうかと考えます。市長が施政方針で触れられた、議会費の在り方、そして議員定数、議員報酬についての議論も当然必要であります。

最後に、議長の職責遂行に当たりまして述べさせて頂きます。

ご存知のように、民主主義の原則は多数決でありますが、議員間議論を活用し、少数意見を大事に集約できれば、より良い結論を導き出せるのではないかと考えます。

各会派、議員の御意見に真摯に耳を傾けるとともに、常に公正・公平・中立な立場で、議会制民主主義の本旨にのっとり、職責遂行に努める決意であります。
「ノブレス・オブリージュ」の精神を忘れることなく、市民に信頼される議会、市民の信託にこたえられる議会、そして誇りある議会を議員各位とともに構築していきたいと決意しております。 

議員各位の御理解とご支援をお願い申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。  ご清聴ありがとうございました。


提言書「柏崎市食品ロス削減への取り組み(フードロス0)」を市長に提出しました。
2月15日午前11時30分から、桜井市長及び西巻副市長に対し「柏崎市食品ロス削減への取り組み(フードロス0)」と題した提言書を提出し政策提言を行いましたので、ご報告いたします。
議会からは、笠原議長、星野副議長、相澤座長、そして私も副座長として4名で、およそ20分間、添付の提言書に基づいて趣旨や内容等を説明し、市長、副市長に対して全市的な取り組みを提案しました。

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政策提言書(提出版)

柏崎市議会政策検討会議
https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/gikaijimu/shigikai/inkai/seisaku/seisaku.html


 

 

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皆様には、日頃より真心からのご指導ご鞭撻、そして力強いご支援をいただき、心より感謝と御礼を申し上げます。本年は、5月から新元号となり、名実ともに新たな時代の幕開けとなります。

日本は人口減少による縮減社会に入りました。柏崎市も少子高齢人口減少、若者の流出が止まりません。若者が夢と希望を持って暮らせるまちづくりに全力で取り組まなければなりません。また、本年10月の消費税率引き上げを見据えた、駆け込み需要と消費の反動減に対する平準化対策や、軽減税率の円滑な導入に向けた対策も重要です。

私は、「人と地域が輝くまちづくり」をまちづくりの理念に、元気で活力のある柏崎市を目指し、今後の4年間取り組む、「しんがい維義 柏崎元気ビジョン」を策定しました。子どもたちの教育の充実や高齢者の福祉の向上、地域経済の振興に取り組んでまいります。
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特に、平成29年10月に提案した、電気料金軽減を目指した売電会社、「(仮)地域エネルギー会社」の設立による柏崎市の活性化に向けて全力に取り組んでまいります。平成30年12月定例会議での一般質問での答弁で、櫻井雅浩市長は、「地域エネルギー会社」の設立は包括的な地域振興が期待できる。電力小売り事業を特徴として、柏崎の豊かさを導く可能性の大きな一歩となると確信している。31年度調査費を予算化し、スピード感を持ち強力に進めたいと述べました。
 また、市民の皆様の負託に応えられる、市民の皆様に開かれた議会を目指します。議員定数については今後も削減を目指して議会改革を目指してまいります。

皆様とともに、皆様の声を市政に反映すべく頑張る所存です。今後ともご指導ご支援のほど何卒宜しくお願い致します。


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柏崎市議会議員定数は、適正か。

平成22年6月23日定例会議に議員定数を30人から24人にする、 「22年6月議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」に提案しました。
残念ながら、26人の修正案が提出され現在の議員定数になっています。


平成29年、市民からの請願を受けて議会運営委員会で、「議員定数」の議論を重ねましたが残念ながら一致を見ることが出来ませんでした。

22年と同じく平成30年9月議会に、「30年9月議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」を提出しましたが、これも否決をされました。

22年6月の際には、定数24人に賛成し、平成30年には反対している議員がいます。

柏崎市議会議員定数に係る合同会派報 (1)

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柏崎市は、平成22年度末の人口は90,766人で、本年11月末は、83,519人で、マイナス8%。
市役所職員数は、22年度が992人で、本年度915人で、同じくマイナス8%になります。
議会だけが、旧態依然としていいはずがありません。

新潟県三条市は人口は柏崎市よりも多いですが、議員定数22人です。

他の議会にできて、柏崎市市議会でできないはずはありません。議員一人ひとりが、頑張って他議会に負けない活動をしなければなりません。

少し古い資料(2015年調査)ですが、「全国・全地域の議員定数番付」、全国の地域(都道府県と市区町村)、計1,665地域を対象とする議員定数についての地域ランキングです。

1位は、東京都の127人です。 2位は、神奈川県の105人です。 3位は、愛知県の102人です。 最下位(1662位)は、与那国町(沖縄県)の6人です。
議院定数26人は全国で226位になります。


 

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昨日の一般質問、「地域エネルギー会社」によるエネルギーのまち柏崎の活性化について。の市長答弁に関する記事が本日の新潟日報の記事になりました。

市長の答弁はおおむね以下の通りです。
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地域エネルギー会社設立により、低炭素社会の推進やエネルギーの地産地消、経済の地域内還流、安価な電気供給を目指すとともに、新たなエネルギー産業の構築をしたい。
市内の企業に太陽光発電や風力発電事業を促進するほか、地域エネルギ会社を設立し、発電事業、柏崎地域での売電事業を行う。
これらの事業展開について、国や新潟県、電気事業者とともに検討や研究を行う。
売電会社の設立構想は、県内初の試みです。

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一昨年より、予算要望や一般質問を行ってきたが、2019年度に調査研究費が予算計上されることになりました。
柏崎市の光熱費は18年度当初予算で約5億6千万円、19年度当初予算では6億円程になるとの見込みです。仮に半分が電気料だとすれば、電気料が2割安くなれば、6千万円の削減ができ教育や福祉など新たな事業に使えます。企業も同じで競争力が付きます。一般家庭でも教育費などに向けることが出来ます。 地域の電気料金を安くすることが、柏崎地域の競争力を高め、企業誘致や住みやすい町になると考えます。
財源の問題等もあるが、金融機関や企業だけでなく市民ファンドの活用も検討していただきたい



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新潟県柏崎市のブランド認証米「米山プリンセス(柏崎産こしひかり)」の試食会が、議会昼休みに開かれました。
米山プリンセスは、甘みが強く、もっちりとした粘りで、ご飯の存在感が強く、とても美味しく頂きました。
柏崎市認証米「米山プリンセス」は、柏崎の3つの刈羽三山(米山、八石山、刈羽黒姫山)の恵みを受けて育ち、且つ、厳しい基準をクリアしたお米のみが認証されるという柏崎産米の中の最高峰米を指します。
特別栽培米、もしくは有機JAS栽培米はもちろんのこと、1等米で且つ1.9mmの幅でふるいにかけられ、食味値85点以上、タンパク質含有量6%以下のお米を指します。実は、土作りにもこだわりがあり、有機100%肥料を秋にすき込んだ田んぼから出来たお米のみが「米山プリンセス」にエントリー出来るいう土作りからこだわる非常に厳しい基準のお米になっています。
#米山プリンセス #柏崎市議会議員 #柏崎市

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