2月25日、2月定例会議一般質問の通告をしました。 今回の一般質問は、28年度総合戦略のスタートの年でもあり、柏崎市は第5次総合戦略の策定年度でもあります。 そういった観点から、総合計画策定には地域経営の視点が必要ではないか。また、総合計画と財政計画の連動、新たな行政経営プランの策定と予算編成と事業コストの行政の見える化について質します。 どこの自治体も財政運営は厳しい状況ですが、持続可能な地域経営を行っていくには行政コストを意識しての事業展開、そして公共施設の統廃合はこれから避けて通れません。住民の理解を得ながら公共施設の複合化や統廃合を行う必要があります。 今回は、これらの点について市長と議論をします。   通告した一般質問の内容です。

番号 質問の項目と要旨 要答弁者
第五次総合計画と地域経営について 市長
(1)  第5次総合計画策定と地域マネジメントについて 要旨 柏崎まち・ひと・しごと創生総合戦略では、柏崎の人口をどのように維持していくか、そのための政策が示され、そしてまた総合計画基本構想の素案も示されたが、総合計画基本計画に於いてはより具体的に10年後の柏崎の姿を示す必要があると考える。地方創生を成し遂げていくには経営ビジョン・目標を持った地域マネジメントを行っていく必要があると考える。基本計画と戦略性・マーケティング・組織論について   
(2)   自治体マネジメント・システムと事業評価についてについて 要旨 地域マネジメントを行うための自治体マネジメント・システムの構築について。総合戦略に於いてもKPIが設定をされているが計画・実施・評価・予算が連動するPDCAによる事務事業評価の取り組みと外部評価について。  
(3) 事業コストの見える化について 要旨  新公会計制度の導入に合わせて、職員のコスト意識を一層喚起し、減価償却費や人件費などの見えにくいコストを含めたフルコスト情報や資産・負債についてのストック情報をマネジメントやPDCAサイクルの評価ツールとして活用するとともに、行政の透明性を高め市民に対する説明責任を果たすためにも個別事業のフルコスト管理導入について   
公共施設維持管理と持続可能な健全財政運営について 市長
(1)  財政計画と公共施設維持管理経費について 要旨   公共施設等総合管理計画で維持管理費は、年平均49億円での試算でありますが、実際の予算計上との乖離が出ている、今後の財政運営上に於いては財政計画上の投資的経費が増大するのではないか。総合計画の策定に伴い財政計画を作成するとの事であるが、これまでの32年度までの財政計画も修正が必要で、公共施設維持管理計画に沿った財政計画の策定が必要ではないか。公共施設維持管理基金策定の検討と今後の策定の考え方について。  
(2)  柏崎市公共施設等総合管理計画について 要旨 公共施設等の管理に関する実施方針の統廃合の方針の取り組みに於いて、人口重心等の考え方との今後の具体的な取り組みについて 今後の公共施設維持管理の実施方針とPPPの活用について  
持続可能な行政力と行政経営について 市長
(1) 効率的で効果的な行政経営について 要旨   行政経営プランに於いて効率的で効果的な行政経営を目指して、マイナンバーを活用した行政サービスの開始、オープンデータの活用、総合窓口の導入などによる窓口業務の向上について取り組みや検討が行われてきているが、取り組み検討状況と導入等のスケジュールについて  
(2) 持続可能な財政運営の確立 (ア)新年度予算編成改革について要旨 行政の見える化の観点から新年度予算編成の見える化を提案してきたが、新規事業などの目的や財源構成など更なる見える化について。枠配分予算編成の取り組みについて (イ)補助金・負担金の見直しについて 要旨 新年度予算に於いても適正化に散り組む予算計上があるが、補助金・負担金の見直しの取り組みについて  
(3) 新行政経営プランの策定について 要旨   現行の行政経営プランは、28年度までの計画であります。総合計画と連動した29年度からの行政経営プランの策定について  

 


一般質問の録画をご覧いただけます。 http://www.kashiwazaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118      

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