Archive for 2016年 1月

“安全文化とは、易々と安心しない慎重さを尊重する文化”

14:00より柏崎刈羽原子力発電所に係る調査特別委員会主催による研修会を開催。
講師は、原子力コンサルタントの佐藤 暁先生。
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新潟県の「原発の安全管理に関する技術委員会」委員で原子力コンサルタントの佐藤暁(さとし)さんより、「原子力発電所の安全性の進化と新規制基準」と題して講演をしていただいた。
原子力発電所の安全の深化と新安全基準

論点は、大きく3点
1原子力安全はどう進化してきたか・していくのか
2新基準によって原子力安全はどう良くなるのか
3どのような弱点、未検討・未対応・未解決問題はあるか
4まとめ…現状認識と意思決定

原子力発電所の安産対策について、福島第一原子力発電所の事故以前と事故後に分けて説明をいただいた。
そしてまた、日本の安全対策・安全文化と海外との違いについても説明をいただいた。

講師は、原子力規制委員会の原発規制基準について、「旧基準に、海外の基準と比べて欠落していた項目の一部を加えたもの」とはなされ、テロ対策や防災・避難対策など原発外の要因による過酷事故対策などが不十分だと指摘し、「以前より強化されてはいるが(規制委の主張のように)世界最高水準の基準だとは言えない」とした。

 また福島第1原発事故には、水素爆発の経緯や爆発の発生した場所など未解明の点も多いと説明。安全審査については「『再発防止策を取ったので大事故はもう起きない』との考え方を改め、準備した安全対策が失敗した場合の考慮、安全意識を変える必要がある」と話されました。
海外の原子力発電所の設計思想や安全に対する考え方。テロ対策等新基準のクリアできていない問題、そして未熟な安全文化など未解決・未検討な問題があるのではないかと結んだ。


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1月18日 代位回会議を開催、北朝鮮水爆実験対する非難決議全会一致で採択、阿賀野市議会 議会運営委員会の視察対応で通年議会・災害時の議会対応を説明をおこなう。 

9:00より議会運営委員会開催
北朝鮮の水爆実験に対する非難決議を協議を行い全会一致で委員会発案を決定。

9:30より平成28年第一回会議(本会議)を開催
北朝鮮の水爆実験に対する非難決議(案)を全会一致で議決しました。
非難決議本文は以下の通りです。


北朝鮮の水爆実験に対する非難決議

北朝鮮は、我が柏崎市においても発生した日本人拉致問題に対し、何ら解決の進展を
見せないまま、本年1月6日、水素爆弾(水爆)の爆発実験を行ったと発表した。
このことは、我が国の安全保障に対する重大な脅威となるだけではなく、国際社会の
平和と安全に対する重大な挑戦であり、断じて容認できない暴挙である。
よって、本市議会は、北朝鮮による水爆実験に対し、強い非難の意思を表明する。

以上、決議する。


 

10:00より阿賀野市議会 議会運営委員会の視察対応
視察項目は、通年議会・災害時の議会対応について
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柏崎市議会は、平成25年5月より通年会期を採用しています。通年議会は、会期が1年になります、柏崎市議会は5月1日より翌年の4月30日までが会期となります。
詳しくは、柏崎市議会HPをご覧ください。http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/gikaigiji/shigikai/gaiyo/kashiwazaki.html

また、災害時の議会対応については、平成16年中越地震・平成19年中越沖地震・東日本大震災の経験を踏まえて柏崎市議会災害対策支援本部設置要綱や災害時議会対応マニュアル等を定めて、議会としての行動を明文化しました。
また、昨年の10月18日には柏崎市の防災訓練に合わせて議会として防災訓練を行い、課題や問題点を検証している点などを説明させていただきました。
柏崎市議会災害対策支援本部設置要綱は、下記のアドレスよりご覧ください。http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/gikaigiji/shigikai/gaiyo/documents/sienhonbu-settiyoukou250601.pdf


 

 

一般質問の録画をご覧いただけます。
http://www.kashiwazaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=118

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柏崎市 真貝維義
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